戯休「コルグの『AudioGate』がフリーソフトになったそうだね。」
姫「その様ですわね。 ですけど、主殿にはほとんど関係無いソフトではありませんの?」
魔女「確かDSDを扱うソフトだろう? 録音に縁が無いんだから、そりゃあそうだろうさ。」
戯休「いやいや、そうとも言い切れないよ。 DSDで配信している所もあるそうだし、それに無料で貰えるのであれば、色々と遊べそうでもあるじゃない。」
魔女「だか . . . 本文を読む
公爵「それで、新しく導入したディスプレイは何だったんだい? 結局機種名を確認していなかったよ。」
戯休「DELLのU3011だよ。 今までの言動からすれば、察しの良い人にはバレバレだったと思うけど。」
君主「しかし、思い切ったものですね。 むしろ唐突な位に思えましたが。」
戯休「上京前日にキャンペーン価格になってたからね。 これはDELLストアで直接注文しろという事かと勝手に解釈したんだわ。 まぁ . . . 本文を読む
『音展2010 富士ソフトアキバプラザ会場』
芸術家「まずは先週末の音展さ? 主殿が楽しみにしてた3Dプロジェクター、残念って事でいいさ?」
君主「まだ熟成が足りぬのか、そもそも向いていないのか・・・・。 判断が難しいとは思うが・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 まぁ当座の結論は、より評判の良いビクター機を見てからでも良いのではないでしょうかね?」
侍「俺なんかは、この会場の中じゃDIAT . . . 本文を読む
戯休「うーん・・・・何だかんだ言って、グランツーリスモ5で遊んでみたくなってきた・・・・。」
芸術家「何を今更言ってるさ?」
戯休「久しくレースゲームなんてしてないなぁと思ったら、急にムラッと来たんだよ。」
公爵「まぁ、初回版とかでなければ買えるかもしれないしねぇ。 で、買うのかい?」
戯休「いや、我慢の子でいるつもり。 一応今はやる事あるし、来週になればMHP3出るし。」
公爵「はっはっはっは・ . . . 本文を読む
戯休「来週到着予定って聞いてた新しいディスプレイ、昨日届いたよ。」
執事「大分早まりましたなぁ・・・。 嬉しい誤算でしょうがの。」
女王「PCディスプレイの設置程度であれば然程問題も無いでしょうし、早速設置したのですか?」
戯休「いや、まだ。 箱から出して、机の上にとりあえず置いたりはしたけどね。 ついでにケーブルも引き回しといた。」
執事「ふむぅ・・・。 普通、そこまで進めれば使用してみると思い . . . 本文を読む
戯休「・・・うーん・・・・もう紅白歌合戦の話題かぁ・・・・。 早い気もするし、毎年の事の気もするし・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 まぁクリスマスのフライングぶりに比べれば、全然大した事では無いのでは?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他教故・・・・・しっくりこないだけ・・・・・かもしれんが・・・・・。」
戯休「いや、十分に違和感あるよ。 2 . . . 本文を読む
戯休「先週末は一応お店も回れたんだけど、その中で三菱のVISEO MDT231WGの実機が見れたよ。」
君主「そうですか。 気になる機種だけに、貴重な体験でしたね。」
魔女「で、どうだったのさ? アレだけの自信と価格だけの事はあったのかい?」
戯休「流石に良かったと思うよ。 確かに倍速が活きてるし、ノングレアでも色が地味とは感じなかった。」
魔女「へぇ。 そう言うまで感じたってのは驚いたよ。 余程 . . . 本文を読む
戯休「今日は音展の話の続きで、UDX会場にて気になったブースを取上げていこうかと。」
侍「・・・で、俺と先生ですか・・・・。 これで3週連続先生と・・・・あははははは・・・・・・。」
旗本「ぬ? 若造、嬉しいのであればそんな乾いた笑いをするでないわ。」
戯休「ああ、こっちはツヤツヤしてる・・・。 まぁ気軽に行きましょうや。 昨日とは違って、写真に一言二言で良いんで。」
『CAV』
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「はい、それでは昨日楽しませていただきました音展2010について少々書かせて戴こうと思います・・・。」
姫「いきなり冒頭からテンション低いですわね・・・。 また私達が当番なのが不満だったりしますの?」
戯休「いや、今回はそれ程・・・。 どうしても避けたければ、明日が世間的に祝日という事を理由に、音展については明日書きますとか言えば済む事だし。 ほら、2人共、今日ってピンポイントに指名してたし。 . . . 本文を読む
『ドコモの定額データプランでオンゲー可に』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・可能がどうとかではなく・・・・・古傷の告白の・・・・様な物だったな・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ制限が無くなっていくというのは結構な事だよ、うん。」
執事「まだ何かしらの制限はあるにせよ、然程重要視する程では無いでしょうしのぅ。」
魔女「繋がった . . . 本文を読む