戯休「泣いても笑っても今日で今年も終わり・・・サクサク9月から12月までを振り返るのだぜ!」
女騎士「その意気や良し、だが・・・正直何もしてなくはないか、その時期?」
戯休「あべしっ!!???」
黒侍「駐車場から道路へ出た瞬間に出会い頭の正面衝突みたいでゴザルな。」
戯休「ま・・・まぁ俺も正直そう思ってた・・・・・昨日まではな! だが・but・しかし! それなりに色々ある事はあったのだよ!」
姫武 . . . 本文を読む
戯休「いや、昨日はもうガチで眠過ぎましたわ・・・。」
黒侍「フハハハハ・・・。 もう何とも言えぬ退廃的な空気が漂っていたでゴザルな。」
侍女「やっつけ感も半端なかったのでございますよ。」
戯休「だが今日は眠くない。 やっぱりこう、目覚まし時計で起きなくていい日は違うな! ビバ休日!」
女騎士「ふふ、主殿はまだ目覚まし時計に頼っているのか? 私クラスになれば、そんなものに頼らずとも遅刻せぬことなど造 . . . 本文を読む
公女「それじゃあ今日から長期休暇みたいなものだし、私達の出番だねっ!」
戯休「・・・・・ええぇぇ~~~~~~~~~・・・・・。」
女騎士「露骨にこちらを見ながらそんな反応をするな、主殿。 少々照れる。」
姫武者「明らかに歓迎されていないからねっ?! どkまでポジティブなんだか・・・。」
黒侍「まぁこういう時でないと出番が無いというのも本音でゴザルがな。 フハハハハハハッ・・・。」
侍女「ここは受け . . . 本文を読む
戯休「実のところ、今日から早速今年を振り返ろうかと思ってたんだ。」
侍「今日が仕事納めって人も多いですしね。 妥当っちゃ妥当です。」
戯休「俺は明日の午前中くらい迄はあるけど・・・実質今日迄みたいなもんだね。」
修道女「でも、その物言いですと、出来ない感じですか?」
戯休「・・・緊急のお仕事が入っちゃった・・・。 急に電話かかってきて、今年中に何とかしてくれって。」
姫「絵に描いたような年末風物詩 . . . 本文を読む
戯休「うーん・・・今日になってまた調子が悪いな・・・・。」
公爵「おいおい、ようやく辿り着いた年の瀬になって大丈夫かい?」
戯休「まぁそもそも治ったと診断されたわけじゃないから、しばらくは一進一退の攻防を繰り返すんじゃなかろうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・病院の・・・・・開院日は・・・確認しておくことだ・・・。」
戯休「それはもう、ね・・・。 . . . 本文を読む
戯休「ついに今年も最終週かぁ・・・。 色々有ったような無かったような・・・。」
君主「で、今日からチーム編成での更新になりますが・・・早速振り返りますか?」
戯休「いや・・・まだ貯める。 何かこう、いざ振り返ったらろくな事無さそうだからまだ振り返らない。」
司祭「クックック・・・。 チキンもそこまで行けば個性ですよ、ええ。」
戯休「てなわけで・・・今日はサンワサプライのモバイルバッテリー『700- . . . 本文を読む
『月曜は困るよね・・・』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今に・・・始まった・・・事ではないがな・・・。」
執事「とはいえ、普段よりも困っていることは間違いないですかのぅ。」
女王「ここ最近はとりわけ主殿自体の動きも少なかったですしね。」
旗本「何か近況を書こうにも、今もそうだが愚痴になるしな・・・。」
公爵「うんうん。 愚痴を書くくらいな . . . 本文を読む
戯休「・・・今日もネタがないとはな・・・。」
侍「いえ、何で昨日の今日でネタが出来るとか思ってたんです?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世間は・・・・変わらず・・・連休中だしな・・・・。」
戯休「もしかしたら降って湧いたように何か出来るかもしれないじゃないか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「世間様的には3連休か・・・・。」
魔女「主殿が年内出勤続きってのは判ってるから、今更愚痴らないでおくれよ?」
戯休「いや、むしろ・・・この前もそうだったけど・・・ネタが無さ過ぎる!!」
女王「世間が休みですと情報も動きませんしね・・・。」
戯休「自分の事を書こうにも、最近は何も出来ずに結局寝る日々! お陰で睡眠不足ではないけどな!」
魔女「ある意味、結構なことだけれどもねぇ・・・。」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「権力というものは無慈悲だよねぇ・・・・。」
姫「何を今更言っていますの? そんな事は社会が形成されている以上、真理ですわよ?」
戯休「頭の中では判っているけど、いざ直面すると色々と凹むんだよ・・・。」
公爵「ふむふむ。 請け負っている仕事について何かあったのかい?」
戯休「いや、そっちは今のところは大丈夫。 まぁ何ていうか・・・車の話さぁ。」
姫「また壊れましたの?」
戯休「壊れてはいないが . . . 本文を読む