戯休「今日はサイバーガジェットのゲームコントローラー『FC30 PRO GAME CONTROLLER』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ 何というか、アレな感じの配色さ?」
戯休「誰もが知ってるアレな。 直接的な表現を控えるのであれば、往年のデザインとか、レトロゲーム風とかな。」
修道女「わぁ、大人の事情が鎌首擡げてますね♪」
戯休「まぁこんな立ち位置の商品なんてそれこそ掃いて捨てるほどあ . . . 本文を読む
戯休「今月末の最終週・・・静かに過ごしてしまったよ・・・。」
旗本「ふむ・・・。 まあ序盤が序盤故、釣り合いは取れている気もするがな・・・。」
戯休「まぁぶっちゃければ、毎年そうではあるけど、GWで遊んだ分自重したという部分が大きいな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かしら・・・・用事は・・・・あったのか・・・・?」
戯休「い . . . 本文を読む
『タイムドメインラボ i-SIDE』
芸術家「ううん♪ タイムドメイン理論を用いた、新しいスピーカーだそうさ?」
姫「元々タイムドメイン社でチューンを担当されてた方が独立したそうで・・・その意味ではご本家の製品と言っても差し支えないかもしれませんわね。」
君主「特徴そのものは同理論の域を良い意味で出ないとは思うが、外見が話題になった。」
司祭「卵でも筒でもない、直方体ですからねぇ。 正しく理論を . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーのハイレゾ対応ワイヤレススピーカー『SRS-ZR7』のお話をしましょう。」
執事「おお、これは主殿が結構取り上げる率の高いシリーズの最新作ですな?」
戯休「そうそう。 出る度にハァハァしてる気がするけど、まぁ気にするな。 パブロフの犬みたいなもんだから。」
旗本「・・・自分で自分を犬扱いして、情けなくはならんか・・・?」
戯休「犬のほうが腹に一物無いだけマシかも知れんけどね・・・ . . . 本文を読む
戯休「今日はRazerの12.5型ノートPC『Razer Blade Stealth』のお話をしましょう。」
侍「そういや前にもこの会社のノートPCを取り上げましたっけね。 それも結構高評価で。」
戯休「タブレットとかも色々と取り上げたと思うよ。 ゲームデバイスメーカーの印象が強いけど、やはりそれだけではないというか、ね。」
修道女「ゲームが快適に動かせるということは、他のソフトも快適に動かせるん . . . 本文を読む
戯休「今日はオリエンタルホビーから発売されるFUSION PHOTO GEARのレンズプレート『フュージョンレンズプレート レギュラー 3.75インチ』のお話をしよう。」
旗本「ぬぅ・・・。 新発売ということだが、どこかで似た物を見た気がするが・・・?」
戯休「そらそうでしょうよ。 俺普段使ってるもんよ、フュージョンレンズプレート。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「今日はオリンパスのアクションカメラ『OLYMPUS STYLUS TG-Tracker』のお話をしましょう。」
修道女「えーと・・・アクションカメラって、あのヘルメットとかに付けて屋外で撮影したりするやつですか?」
戯休「用途は様々だけど、大体そんな感じ。 基本的には俺には縁がないと思っている物の1つだね。」
司祭「ククッ・・・。 何せ、後になって動画で観たいと思えるような行動は取りませんか . . . 本文を読む
戯休「今日はユキムから発売されるSAP社のオーディオボード『RELAXA 530』のお話をしましょう。」
公爵「ほうほう、RELAXAかい。 何だか懐かしいねぇ。」
戯休「懐かしいよねぇ・・・。 正直、昔憧れまくってたよ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・久しく・・・・目にしなかったが・・・・どうなっていたのだ・・・・?」
戯休 . . . 本文を読む
戯休「今日はタイムドメインラボのオーディオシステム『i-SIDE』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ タイムドメイン理論の商品を取り上げるのも久し振りな気がするさ?」
戯休「まぁライセンスが必要なものだし、簡単に開発出来るものでもないでしょ。」
修道女「主殿も一応はタイムドメインスピーカーユーザーですよね。 一応は。」
戯休「一応ね・・・。 オンキヨーのAVアンプがイカれてから鳴らしてないけ . . . 本文を読む
『モノよりカラダ?』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相当・・・堪えた・・・・みたいだな・・・・。」
旗本「聞けば、昼頃に体調も崩したらしいな。 あまり酷ければ、渓谷に行く事自体を止めにしようとも思ったそうだが・・・。」
執事「とはいえ、やはり足腰の弱さが露呈したことに間違いはないでしょうなぁ。 中々難儀な課題ですぞ?」
魔女「一朝一 . . . 本文を読む