戯休「いいか？！ GK言うなよ！ GKじゃないからな！！」
修道女「えーと・・・・それって、そう呼べっていう前フリでしょうか？」
戯休「違うわ！！ マジで呼ぶなと言ってるの！！ GKなんかじゃないんだからねっ！」
侍「そういう言い方されると、肯定してる響きに聞こえるのが不思議だよなぁ・・・。 まぁさて置くとしますけど。」
芸術家「ううん♪ でも、昨日も遅くまで派手にやってたみたいさ？ 今日も眠そう . . . 本文を読む
戯休「しかし、ヤマダの設置部隊のお手並みときたら、感動を通り越して唖然としたわぁ・・・。」
執事「おお、それは良かったですな。 如何せん、基本快聴亭は自己設置を繰り返してきましたから、余計に驚きでしょうな。」
戯休「まったくね。 2人掛りで来て、分業も完璧でさ。 15分も掛からずに2階に置いてくれた。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・素人では・・ . . . 本文を読む
姫「いーーーーらーーーーなーーーーいーーーー子ーーーーでーーーーすーーーーわーーーーー・・・・」
侍「うを？！ 懸念通りにやっぱり出たか、姫さんのコレ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 昨日も話に出た通り、今度はメインでの使用を考慮した機器追加ですからねぇ。 無理も無いでしょう。」
芸術家「ううん♪ だったらいっそ、プロジェクターからTVに身を変えたらどうさ？」
君主「成程。 完全にとまでは行 . . . 本文を読む
執事「それで、TVは買って来たのですかのぅ？」
戯休「買ったよ。 勿論配送で頼んだから持って帰って来てはいないけど。」
女王「はぁ・・・・。 また娘が錯乱しそうですね・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“要らない子発作”か・・・・・久し振りだな・・・・。」
公爵「しかし、今迄は考え過ぎな部分もあったけどねぇ・・。 今度は正真正銘 . . . 本文を読む
『BSアンテナ、故障・・・？』
司祭「クックック・・・・。 この週は配置換えというよりも、むしろこの問題が大きかったですねぇ。」
芸術家「主殿だって録画している番組もあるし、困ったものさ？」
修道女「ご家族で見るのもBSの方が多いそうですから、団欒の死活問題ですよね。」
侍「でも、今にして思えば、本当にアンテナが壊れてたのかどうか・・・。」
姫「その後の分配器等にしても怪しいですわね。 色々な意 . . . 本文を読む
戯休「で、今週末は今日からまた上京しようかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらず・・・・唐突な・・・・。」
戯休「また某メーカーのイベントに参加させていただこうかと。 末席に居させてもらうのも悪い気がするけど、都合が付く限りは御邪魔させていただきたく思うですよ。」
旗本「それも毎回良い機会であり、事実色々な意味で楽しんでいる . . . 本文を読む
戯休「今日も最初は配置換えの話から始めましょうか。 もう飽き飽きしてる方も多いとは思いますが、最近それしかしてないんで、申し訳ありませんがお付き合いください。」
姫「時間が掛かる事は承知してましたけど、やはり進捗が遅れていますわね。」
君主「今週何かと話題の中心だったBSアンテナ問題は完全に予定外かつ余計な事でしたからね。」
芸術家「でも、それも終ったという事で、ようやく本筋に戻れるさ？」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「昨日疲れ果てるから出来ないんじゃないかといったBSアンテナの件だけど、頑張ってやりましたよ。」
公爵「はっはっは・・・。 ズルズルと後回しにすると、何時まで経っても終わらないからねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・良い事だろう・・・・・・。」
魔女「で、どうだったんだい？ 少しは光明でも見えたかい？」
戯休 . . . 本文を読む
戯休「・・・・ううむ・・・・・問題が解決しないなぁ・・・・。」
芸術家「ううん♪ 配置換えで壁にぶち当たってるさ？ 悩ましいさ？」
戯休「そっちでなくて、BSの問題。 マジで快聴亭に引いてるアンテナ回線が回復しないっす・・・・。」
君主「おかしな話ですね。 確か全て配線し直したのでは？」
戯休「したした。 分配器も新しくしたし、正直直ると確信しきってたんだけどなぁ・・・。」
修道女「居間の方は大丈 . . . 本文を読む
戯休「ドコモの春モデルが発表されたわけだけど・・・まぁお陰様で“ぐぬぬ”という状態になる事は無かったわ。」
旗本「ほう。 そんなに進化していなかったか？」
戯休「いや、フルHD端末も多いし、十分上がってるよ。 ただ、買い換えたいと思うまでは達しなかったと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結構な・・・・・・事だな・・・・・・・。」
魔女「今言うところの . . . 本文を読む