戯休「今年最後の更新は、今年後半の反芻になります。 まぁ・・・・内容薄いですけども。」
魔女「実際、主な事って、終盤の連続IYH!というか、墜落堕落コンボくらいのもんじゃないのかい?」
戯休「思い返すとそうなんだよなぁ・・・。 夏はゴルフ関連の話題が始めたばかりの所為か目立ったし、秋はイベントに行った行かないの話が主だった気もする。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「さて、それでは今年を振り返ってみましょうかね。 まずは前半期、1月から6月まで。」
司祭「クックック・・・・。 先日は前半期にそれほど動いた憶えが無さそうな事を言っていましたが、実際どうでしたかねぇ?」
戯休「いや、うん・・・・完全に忘れてたわ、色々と。 ある意味、後半よりも動いてたね・・・・。」
修道女「主殿、配置換えやTVの導入、完全に失念してましたよね・・・。」
戯休「マジで忘れてた。 . . . 本文を読む
『そして駄目人間・・・』
執事「・・・見事なまでにタイトル通りの感じですなぁ・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 疲れているのも事実だろうし、その後一週間頑張ればまた休みになるという余裕もあるのだろうねぇ。」
女王「それと、その一週間の仕事の内容の見込ですね。 先週ほど急がしくないというのも無関係ではないでしょう。」
魔女「で、後に考えれば勿体無い時間の使い方をしていると。 本人が良いならそれ . . . 本文を読む
戯休「ようやく仕事納めだったわ・・・・。 いやはや、最後まで気が抜けなかったぜぇ・・・・。」
芸術家「ううん♪ じゃあ無事に終わったさ? お正月がやって来るさ?」
戯休「何とかね・・・。 ふふふ・・・・とりあえずはグダッとしてやる・・・・明日はグダグダDay!! ビバ!!」
修道女「ふぇぇ・・・・完全にダメダメ人間さんになっちゃってますよぅ・・・・。」
姫「このまま気が付いたら年が明けてましたとか . . . 本文を読む
戯休「ちなみに俺自身は、首相の靖国参拝について支持します。」
女王「大変にデリケートな問題ではありますが、それも個人としての意見であれば何とも言えませんね・・・・。」
戯休「国の為に亡くなられたというより、国が闘いに向かわせて命を奪ってしまったという流れにおいて、その国の首相が慰霊に訪れる・・・何も問題は無いと思うけども。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
侍「よう、相棒。 一昨日は本当に世話になったな。 っていうか、何故身の危険を感じねばならないのかが今もって不明だが。」
君主「あそこで騒動になると、我々まで巻き込まれ、ひいては自宅に帰れない可能性があった。 そもそも友人なのだから手は貸す。 気にするな。」
侍「いや、いつかは普通に洋食でクリスマスってしてみたかったんだよ。 鶏じゃなくて、ってやつ。 先生に付き合って焼き鳥だったのが急遽そういう話に . . . 本文を読む
旗本「ふん・・・昨日は悪くない夜であったな・・・・。」
執事「そうですなぁ。 我らの孫達との楽しいひと時。 身を賭して護って戴いた君主殿達には後でお礼をしませんとなぁ。」
旗本「うむ。 そうでなければあの娘御達に間違いなく場を壊されていよう。 恨みは無いどころか日々感謝さえしておるが、やはり実の孫に贔屓してしまうというものよ・・・。」
執事「判ります、判りますぞ。 ようやく旗本殿もその境地に達して . . . 本文を読む
戯休「今日はグラストーンのヘッドフォンアンプ『A15-HPA30W』のお話をしましょう。」
修道女「わぁ、黄色なんてお洒落な感じのHPAですね。」
戯休「おいおい、黄色ちゃうねん。 “ん”が抜けてる、“ん”が。」
姫「“きいろん”? ウルトラ怪獣ですの?」
侍「いやいや姫さん、ここは“んきいろ”だって。 一見読めない単語ってのが何周か回って今時なんだよ。」
戯休「“きんいろ”! こがね色!! これ . . . 本文を読む
戯休「実は今日、久し振りに連休だったんだけど・・・・凄い勿体無い事に、何をするでもなく終わりそう・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・勿体無い話・・・・・だな・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 この前宣言してた通りになったって感じかい? とことんボーッとしてやるとか言ってたしねぇ。」
戯休「そだ . . . 本文を読む
『仕事につき・・・2』
『仕事につき・・・3』
芸術家「ううん♪ 何だかんだで酷い2日間だったさ?」
修道女「本当に、一言更新ではなかっただけ良かったです・・・。」
君主「そうなる可能性は十分有ったからな・・・。 とりあえずは無事に済んだだけに報われたとも言えるが。」
姫「世間の流れも個人の生活も完全にブッチしてましたわ。 その意味では今週は早い一週間でしたわね・・・。」
司祭「クックック・・・ . . . 本文を読む