戯休「手違いで送られてこなかったSPケーブルだけど、もう送ってくれたみたい。」
公爵「はっはっはっは・・・。 2週間以上早いじゃないか。 有難い話だねぇ。」
司祭「それで、すぐに付け直さねばならないので?」
戯休「いんや。 比較視聴していいって話だから、そんなに急がなくて良いみたい。 やっぱり週末になるかなぁ。」
公爵「まぁ余裕があるようならすぐに変えた方が良いんだろうけどね。 それだけ比較が長く . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ それで、昨日のDD内包については何か判ったさ?」
戯休「一応、どちらのロスレスもDDやDTSとして光デジタルから出力されるってあったけどね・・・。」
君主「それなら問題ないですね。 朗報です。」
戯休「でも気になるのは、規格として明確にそうであると記載されていないんだよね・・・昨日見た限りじゃ。」
芸術家「じゃあ、昨日は何処で見たさ?」
戯休「数ヶ月前の本の記事の中にそう書いてあ . . . 本文を読む
戯休「そう言えばさ・・・・。 昨日ふと思い出したんだけど、例えばドルビーTrueHDを再生した場合、光デジタル端子からはDDが出るって話なかったっけ?」
女王「どうだったでしょうか・・・。 そんな気がしなくもないのですが・・・。」
執事「はて・・・。 DD+ではそんな話もあった様な気もしますがなぁ・・・。」
戯休「うーん・・・。 もしそうだとしたら、最近一連の悩みがさくっと解決するから嬉しいんだけ . . . 本文を読む
侍「でもさ、あのシャア専用携帯には大笑いするだろ?」
君主「まぁ、大笑いまではどうかと思うが・・・・。 笑えるは笑えるな。」
姫「狙いもあそこまで行くと、いっそ清清しいですわね・・・。」
執事「そうですな。 かのバンダイ辺りの企画品と比べれば、作りこみも結構なものですしな。」
修道女「ああ、そういえばヘルメットとかPCとか出してましたっけ・・・。」
司祭「クックック・・・。 中途半端にコラボレート . . . 本文を読む
戯休「・・・昨日さ、地デジチューナーの話したじゃない。」
公爵「ああ、していたねぇ。 まぁ結構な数のご家庭が該当する話だと思うよ。」
魔女「リモコンとかの懸念も判る話だよ。 単に地デジが見れれば良いって話でもないやね。」
戯休「昨日の夜、思いっきり家族皆で地デジを楽しむ夢を見ちゃったよ・・・・。 それはもう、EPGやら何やら活用して、CMに使えそうな位の・・・・。」
公爵「・・・・余程だねぇ・・・ . . . 本文を読む
執事「そういえば忘れてましたがの・・・・。 予約したレコーダーはどうされたのですかな?」
戯休「実は、とりあえずキャンセルしたんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・それは予想外・・だな・・・。」
執事「全くですな。 あれほど溜め込んだHDソースを吐き出せると喜んでいましたのに。」
戯休「まぁ理由は2つあってね・・・。 1 . . . 本文を読む
戯休「いよいよガンダムのタイトルがBD化だってね。 『逆襲のシャア』と『F91』だけど。」
司祭「クックック・・・・。 またお決まりの露払いタイトルですねぇ・・・。」
修道女「何だか、返って扱いがぞんざいな気さえしてきますよね・・・。」
戯休「とりあえずは喜ぶべきだろうね・・・。 単に支持率の高い2タイトルってだけの話でもないし・・・。」
修道女「そうですよね・・・。 ついに『ガンダム』が投入され . . . 本文を読む
女王「あら・・・・あそこで屍が転がってますね。」
君主「その様ですけど・・・・・・って、ブラック!? 何であいつが・・・・。」
女王「昨日のを拝見しましたが、どうも暴走した主殿の被害にあった様子です・・・・。」
君主「・・・あ、本当だ・・・・。 久し振りの出番なのに、運の無い奴だなぁ・・・・。」
女王「しかし、PS3云々で怒っていたのに、そのPS3自体を痛めつけるのですから・・・。 どうにも理不尽 . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ こっちさ? 早く隠れるさ?」
姫「・・・・何事ですの? ・・・・・・ああ、また主殿が暴走されてますわね・・・・。」
戯休「・・・・・ムッハァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・。」
芸術家「また東芝F氏が暴言吐きまくりさ? お陰でまたこんな状況さ?」
姫「面倒な時に当番が来てしまいましたわね・・・・。 今日は色々細かい話題がありそうでしたのに・・・・。」
芸術家「ううん♪ . . . 本文を読む
侍「あははははははは・・・ははははっ・・・・・・・あひゃひゃはははは・・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 若造、何を馬鹿笑いしておるか! そんな笑い方をしておれば、言葉通り馬鹿になるぞ。」
侍「・・・・だ・・・だって、先生・・・・・・これ見てくださいよ、これ!!」
旗本「む? ・・・・・・・・シャア専用携帯電話・・・・? これがどうかしたのか?」
侍「どうかも何も無いですよ。 商品の性質上、どうしても . . . 本文を読む