戯休「今日はBOSEの『Wave SoundTouch music system IV』のお話をしましょう。」
君主「まずは、ですが・・・・良かったですね、新型が発表されて。」
姫「正直、前作でもう終了かと思ってましたわ。」
戯休「本当にねぇ・・・。 毎回毎回取り上げる度に次があるのか密かに心配してたけど、まぁホッとしたわ。」
姫「買う余裕も甲斐性も無いくせによく言いますわね。」
戯休「ひぐぅっ? . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーのオーディオシステム『CAS-1』のお話をしましょう。」
司祭「クックック・・・。 これは先日、IFAでも発表になっている機種ですねぇ。」
戯休「そうそう。 個人的にはコンパクトシステムも好きだし、デザイン的にもこの何気無さが良い感じに思えてるですよ。」
芸術家「ううん♪ 確かに主殿が好きそうさ? システム化してるってのも好印象に思ってそうさ?」
戯休「恐らく、真ん中のユニットだ . . . 本文を読む
戯休「買ったよ、昨日・・・。 トレッキングシューズ・・・。」
魔女「ああ、観念したかい。 まぁ何だかんだ言って正解だろうさ。」
女王「ええ。 怪我をしては元も子もありませんからね。」
戯休「靴を変えたところで怪我しなくなるわけじゃないけど、相応に危険性は減る・・・そう思おう・・・・。」
女王「それなりにしっかりしたものを購入されたのですよね?」
戯休「それはもう。 登山知識のしっかりあるお店へ足を . . . 本文を読む
『シルバーウィーク2015一日目?』
姫「不潔ですわ。」
修道女「不潔ですよね。」
侍「あーあー。 まぁそう決め付けてやるなって。 それに、向こうだって撮られるのが仕事だぞ?」
司祭「しかし、完全に胸元へがぶり寄って撮る方も居たそうで。 いやはや、クックック・・・・。」
芸術家「いくらそこまでではないと言っても、もう大同小異さ? そう大差ないさ?」
君主「それはそれとして・・・イベントとしては相 . . . 本文を読む
戯休「いやぁ・・・運動不足、極まれり、だ。」
侍「そりゃあ運動してるとは思ってませんけど・・・どうしました?」
戯休「実は今日。急遽習っているカメラ講座の講師の先生からお誘いがあってね。 撮影会に行ってきたのさ。」
修道女「そうなんですか? そういった催しに参加したいってのも理由の1つでしたし、良かったですね。」
戯休「うん。 この前の友人との気のおけない撮影も実に楽しかったが、色々教わりながらと . . . 本文を読む
戯休「今日は米SONYのカーオーディオ用デジタルメディアプレーヤー『RSX-GS9』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ それってまだ、アメリカさんでの商品の話さ?」
君主「普段でしたら日本仕様発表まで待つパターンですが・・・。」
戯休「いやほら、基本的に日本でソニーはカーオーディオ事業してないし。」
君主「そういえばそうでしたね・・・。 寂しい話です・・・。」
戯休「その意味でも普段なら取り . . . 本文を読む
戯休「そして、暦通りのシルバーウィークも終わり、今日から普通にお仕事でしたとさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ休めただけ相当幸運という、実に判り易い話だったじゃないか。」
姫「ですわね。 ご友人と目一杯遊んだんですし、それ以上望んだら罰が当たりますわよ。」
戯休「そりゃあねぇ・・・。 念願の撮影メインの旅行。 実行出来ただけでも良しとするのは当然としても、やはり天気がねぇ・・・。」
公爵 . . . 本文を読む
戯休「まぁなんだ・・・・昨日は思いっきり迷惑を掛けてしまったよ・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 ついに警察の世話になってしまったか・・・・。」
戯休「違うよ?! 断じて違うよ?!」
魔女「そうだよ旦那。 大体、世話にならとっくになってるじゃないさ。」
戯休「交通違反とか道路使用許可とかそういったことでね!? 初めての人だっているかもしれないんだから、人聞きの悪いことは勘弁してつかぁさい・・・。」
魔 . . . 本文を読む
戯休「今日は反省して、至極短いけど朝書くとしよう。」
女王「それは無難とは思いますが・・・・短いのですか?」
戯休「・・・朝から色々予想外の事がが起きて、時間が押し迫った。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・忙しない・・・事だ・・・・・・。」
戯休「まぁ昨日についてはやはりこう、渋滞にやられたし・・・ここでそう書くこともないけれども。」
女王「どうしようもない事なので . . . 本文を読む
執事「また結構ギリギリな時間になっていますなぁ・・・。」
戯休「申し訳ない・・・・。 何かこう、今朝は中々時間もなく、夕方も中々、ねぇ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 それでこの時間、とりわけまだ昨日の話ともなれば、相当頑張らないといけませんねぇ?」
戯休「あ、でもゴメン・・・。 今日もちょっと無理っぽい・・・。 かなり疲れが貯まってる・・・。」
執事「年を取りましたのぅ・・・。 まぁ完全に忘れる . . . 本文を読む