戯休「今日はフジ医療器のマッサージチェア『AN-60』のお話をしましょうか。」
執事「・・・何とも我々にとっては心躍るジャンルではありますがの・・・。 何故にまたこの種のを取り上げるんですかな?」
戯休「そらあーた・・・・俺もマッサージチェアが大好きだからさ! 前からめがっさ欲しかったし。」
旗本「・・・そこまでの年ではなかろうに・・・。 聞いていて悲しくなってくるぞ。」
戯休「いやいや、そうでな . . . 本文を読む
戯休「今日はキソアコースティックのスピーカー『HB-X1』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ あのHB-1の後継機の登場だったりするさ?」
戯休「いや、HB-1はHB-1で並行販売するみたいだよ。 価格差は約40万円の1785000円になるんだけど・・・。」
修道女「価格だけ見ると結構差がありますけど、派生種というか、そんな感じなんですか?」
戯休「設計は見直してるそうだし、回路の部材も見直 . . . 本文を読む
戯休「うあー・・・・鬱入るわぁ・・・・仕事でトラブル発生だよぅ・・・・。」
旗本「ふん。 先週無理にでも遊びに出たのが効いたのではあるまいな?」
戯休「いや、それは関係ない。 それ以外の要因なんだけど、痛いわぁ・・・・。」
公爵「具体的にはどんなトラブルなんだい?」
戯休「騙し絵か!みたいなツッコミをいれたくなる不思議な書き方をされた図面を基にした解釈の違いによるゴニョゴニョ?」
法師「・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「何年か前にもそんな話が出たけど、今は改めて擬人化ブームだそうだ。」
侍「ああ、“日本の空母画像を検索したら~”とかいう話が皮切りになったんでしたっけ。 まぁ俺達は決して否定出来ませんけど。」
君主「それはそうだろう。 それこそ自分自身を否定する事になるのだからな。」
戯休「ま、そんなブームとは全く違うベクトルで好き勝手に遊ばしてもらってるから、そう気にもならないけどねぇ・・・。」
芸術家「何 . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、そういうわけで日曜日にプリンタ買いましたなんて話をしたら、昨日ブラザーの発表会があって大笑いだね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話題では・・・・触れなかったが・・・・・買ったのは・・・ブラザー・・だったな・・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 そうなると流石のタイミングとしか言えませぬのぅ。 ビックリですな。」
旗本「だが、宣言通り . . . 本文を読む
戯休「さて、この週末ですが・・・・結論から言えば、上京出来ました。 そらもうやたらめたらヤバかったけどね。」
司祭「クックック・・・・。 それは結構でした。 ただ、行くのを優先するあまり、仕事の方が疎かになっていたりはしませんでしたよねぇ?」
戯休「そそそそそそそんな事は無いよ? 気のせいだよ?? 大事な何かを無くしてなんていないんだよ???」
修道女「はぁ・・・・これはしばらくは大変な状況が続き . . . 本文を読む
『そして別のも・・・』
執事「今度は仕事用のプリンターですか・・・。 相変わらずですのぅ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全てが全て・・・・・間が悪い・・・・・。」
女王「しかし、個人用は我慢出来ますが、現場事務所用は困りますね・・・。」
魔女「印刷出来ないってのは致命的だからねぇ。 でもこの語の及んで未だ動き無しって . . . 本文を読む
戯休「さて・・・今日は東京へ行きたいわけですよ。」
魔女「まぁ盆休みの時にも行けなかっただろうし、そうだろうねぇ。 でもそれがどうしたってのさ?」
戯休「では聞くが、今俺はどこから入力しているでしょうか。」
執事「ふむぅ・・・どうやら現場事務所の様ですなぁ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまり . . . 本文を読む
戯休「今日、現場事務所に電話回線を引けたんだけど・・・・やっぱり固定回線での通信は早いなぁ・・・。 ビバ!」
君主「勿論モバイルデータ通信でなければいけない状況の方が多いでしょうが、回線を引ける場所であればやはりそのほうが良いでしょう。」
修道女「これでまた余計に主殿が横道に逸れちゃいますね・・・。」
戯休「いや、そこまでの余裕はないと・・・思ってはいる・・・・・。」
司祭「思いっきり自信が無さそ . . . 本文を読む
戯休「LINEが2013年内に音楽配信サービスへ参入するそうな。」
執事「ほほう、勢いに乗りまくってますなぁ・・・。」
女王「無料で通話やメールが出来るという事で、利用者も増加の一途ですしね・・・。 主殿は使おうともしないでしょうけど。」
戯休「確かに使おうとも思わんな。 使えと言われてもそうそう首を縦には振らないと思えるレベル。」
公爵「そうだろうねぇ。 内容的にも利用者の客層的にも反発してそう . . . 本文を読む