姫「それで、私はいつ電源の恩恵に与れますの?」
戯休「・・・さぁ・・。 そんな事言われたって、素寒貧もいいとこだって言ってるじゃんよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・既に・・かなりの・・・無理を・・・しているしな・・・。」
姫「むー。 修道女さんのあの一撃の重さ、侍様の鉄壁さと超回復・・・・羨ましくて仕方が無いのですけ . . . 本文を読む
戯休「そういう訳で素晴らしい喜びを与えてくれた電源工事なわけだけど・・・昨日も良く鳴ってくれてたよ。 今は聴ける時間が少ないけど、それでも幸せですわ。」
旗本「ふん・・。 どうせならワシらが現役・・・いや、一軍だった時に行えば良かったものを。 さすればまだまだ・・・。」
魔女「旦那、いくらなんでもLDはもう難しいと思うけどねぇ・・・。 それに、旦那がバリバリの頃なんて、精々ケーブルを替える位しか手 . . . 本文を読む
戯休「さてさて・・・・実は既に各所に書かせていただきましたが、ついに快聴亭にて電源工事が執り行われましたよ。」
侍「何だか週末に向けてそわそわしてましたけど、これでしたか。 何だかいつもより不自然に掃除したり。」
君主「掃除どころか目に付きそうなものをどんどんしまい込んだり。 妙な物は別室へ・・・」
戯休「うるさいよ、そこ?! いいじゃん、無事に終わったんだからいいじゃんよぅ・・・。」
君主「まぁ . . . 本文を読む
『テック HD600A』
芸術家「要は、データをディスクに焼くのにドライブが無いから困ってたら、ネットワークプレーヤーなら焼かないでも再生出来ると思ったって事さ?」
司祭「クックック・・・・。 そうかもしれませんが、何の為にそのデータを作ったのかを失念していますねぇ。」
姫「バックアップ用ですし、そもそもにして手元に親ディスクがあるのですから、別にネットワークプレーヤーを使う必要などありませんわ . . . 本文を読む
戯休「遅ればせながらMHP3HDを遊んでみたけど、いやぁ良かった。 やっぱり綺麗な画面は感動するよね。」
司祭「クックック・・・。 とりわけ今回はずっと通常のPSP画面を引き伸ばして表示していただけに、差が歴然だったでしょうかね。」
君主「持ち歩いてどうこうする機会が無かった主殿からすれば、やはりこちらの遊び方のほうが合っているでしょう。」
戯休「そだね。 もうこれから先のある程度ビックなタイトル . . . 本文を読む
戯休「とりあえず・・・・今日も鼻水ズビズバン!」
旗本「ええい、汚いから鼻水を飛ばすな! ワシらにまでうつったらどうするつもりだ!?」
戯休「・・・機械にうつる様なら、俺の培養力も大したもんだわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・治らなんだ、か・・・・・。」
戯休「そうみたい・・・。 薬飲んで寝 . . . 本文を読む
戯休「一昨日は気の進まぬ納涼会、昨日は急遽御通夜、今日は午前中に発注者の御偉方の対応を終えて一息付けると思ったが・・・再び鼻水ズビズバン!!」
魔女「汚なっ?! とりあえず近くに寄らないどくれよ。 嫁入り前の体を汚されちゃかなわないからねぇ。」
戯休「・・え・・・まだ行けると思・・・・・いや、スイマセン・・・マジでゴメンナサイ・・・殺さないでぇっ?!!」
女王「しかし、先週とかに少し風邪気味な時が . . . 本文を読む
戯休「うむむ・・・今日は昨日より時間があるかと思ってたけど、御通夜が出てしまった・・・・。」
侍「それは仕方ないですね。 誰も時期なんて選べない事ですし。」
修道女「じゃあ、今日も急いで出なきゃいけないんですか?」
戯休「そだね。 葬儀の時間も早いし、何より混む幹線道路で遠い場所にある。 早くしないといけないかな。」
侍「こういう時に、車主体の地方ってのは大変だよなぁ・・・。」
戯休「今に始まった . . . 本文を読む
戯休「今日は仕事関係各社による納涼会が夕方早めにあるんだ。 早速話題に入ろうかと思うんで、よろしく。」
姫「まあまあ♪ 良いご身分ですわね♪ そんなに早く仕事を離れられるなんて。」
戯休「・・・毎度の如く、凄い行きたくない会なんだよ・・・。 今日なんか数百人集まる上に、基本全部目上の人達だぜ? どんな罰ゲームだよ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 そういうのって、楽しめるのは企画をする側と上 . . . 本文を読む
戯休「・・・昨日は平和だった・・・・これ以上無い位に何も無い、平和過ぎる1日だったぁ・・・・。」
執事「まぁ、何よりではありませんかな? 楽しい休日であるなら最高ですが、仕事等で多忙であるより余程よろしいかと。」
戯休「今週は色々と公私共にイベント多数だからね。 骨休みになったと思うさ・・・。」
芸術家「それが良いさ? 忙しい時ほど思い出すのは、楽しい時より穏やかな時さ? 主殿も徳さん見て和んださ . . . 本文を読む