戯休「さて、今日から心機一転、再開するとしましょう。」
司祭「ククッ・・・。 そうこう言ってる内に4月も終わりですがねぇ。 早いものです。」
芸術家「ううん♪ でも、ボキ達がこうしてチーム別に出るという事は、アレさ?」
姫「毎回恒例、GWシフトですわね。 でも、今年は出掛けますの?」
戯休「うん。 場所は東京だけど。 結構ギリギリだったから、互いに行き易い場所ということでね。 ただ、まだ詳細不明。 . . . 本文を読む
戯休「皆様、ご無沙汰をしております。 快聴亭戯休です。 先日より実父の葬儀に伴いブログを休止させていただいておりました。 その際、何人もの方々からお言葉を戴きまして、誠に有難うございました。 本日、初七日忌も無事終了しまして、一応一段落付きました。 実際にはこれからが個人としても会社としても本当に大変ではあるのですが、明日より再開させていただく予定です。 以前にも増して駄文散文が目立つかと思います . . . 本文を読む
戯休「こちらをご覧の方々、お越しいただき誠に有難うございます。 さて、当ブログですが、数日間更新を休ませていただきます。 理由は、実父が亡くなった事によります。 数行程度の更新なら可能かと思いますし、ここまで続けてきたのですから途切れさせたくない気持ちはありますが、やはり送ってあげる事に集中したく思います。 また、少し後に馬鹿馬鹿しい内容にて更新させていただきます。」 . . . 本文を読む
戯休「しかし・・・何故こう、他人から見ると俺は『アバター』のBDを買っていると思われるんだろう・・・?」
君主「そう言われたんですか?」
戯休「うん。 確かにああいった、一歩間違えば荒唐無稽なアクション物は好きだけどね。 特に検討もして無かったからびっくりですわ。」
女王「既に必須アイテムと言われているという話も聞きますけど、実際はどうなんでしょう。」
戯休「さぁ・・・。 今の時点で叩く人は居ない . . . 本文を読む
戯休「それにしても悲しいなぁ・・。 某出版社系サイトの特集見出なんだけど、『手持ちのアンプを活用して、PCの音をさらにグレードアップ!』って・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 見るからにPC側寄りの見方ですのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出版社系というと・・・・・雑誌も出してる・・・どちらかだな・・・?」
戯休「うん。 最近じゃ紙面作りもPCやネッ . . . 本文を読む
戯休「昨日はPS3でBD見てたんだけど、やっぱりリモコンで容易に操作できるって良いよねぇ・・・。」
修道女「話の流れを把握していないと、何を当たり前の事をってツッコミが来そうです・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 一応補足で付け加えるなら、サウンドスクリーン裏の機器を動かす際に、って事になるがねぇ。」
戯休「それはもう、スイスイと動くんだよ・・・。 素晴らしいよ、Bluetooth・・・。 . . . 本文を読む
戯休「・・・・やってもうた・・・・・やってもうたでぇ・・・・・。」
魔女「・・・まぁよく打ちのめされる人だねぇ。 今度は何さ?」
芸術家「ううん♪ 日曜日に色々とシステムを弄った時からずっと、ラック背面の窓を開けっ放しにしていたそうさ?」
魔女「ああ、あのベランダ側のかい・・・って、開けっ放し?! 日中もかい??! やってもうたどころの騒ぎじゃないねぇ。」
芸術家「そうさ? 防犯上、空き巣に入られ . . . 本文を読む
戯休「・・・リモコンが全てiPodのアプリで動けば良いのに・・・・。」
侍「何を少し前の自分の意見を全否定する事言ってるんですか。」
戯休「やっぱりスクリーンの裏側になると、リモコンの感度が大分悪くなるからさ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 しかし、赤外線ポートを持たぬiPodtouchではアプリのみの対応で赤外線リモコンの代りは出来ませんしねぇ。」
戯休「判っちゃいるけど、さ・・・。 目の前にス . . . 本文を読む
『痛飲、暁も変らず・・・』
旗本「・・・脆弱な事よ。 やはり酒に呑まれては負けよな。」
魔女「旦那に言われたくは無いだろうけど・・・まぁそうだろうさ。」
女王「そうした機会が目的だったそうですから後悔はないのでしょうけど、それでも少し勿体無い気もしますね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・買うべきものは・・・・買えた様だから・・・・良しとしよう・・・・。」
. . . 本文を読む
戯休「唐突ですが・・・・導入する体制を整えてから約四半期、ようやくNAVIOのサウンドスクリーンを設置したですよ。」
司祭「クックック・・・・。 長かったですねぇ。 このまま半年、一年とどんどん延長するかと思いましたが。」
君主「と、いう事は・・・主殿、これで私の妻も戻ってくるんですか?!」
戯休「そうなるね。 まだ結線してないけど、昨日の夜に設置だけしといたよ。」
君主「う・・・ううううう・・・ . . . 本文を読む