戯休「今日は仕事だが再びゴールデンタイムが発生しているぜぇ! ビバ!」
黒侍「フハハハ・・・。 幸運な事もあるものでゴザルなぁ。」
戯休「来週以降はこうは行かないと思うから、正真正銘のボーナスタイム! 乗るしかない、このビッグウェーブに!」
女騎士「さざ波にしか見えないが、まぁ仕方がないか・・・。」
戯休「そんな今日はAudezeのゲーミングヘッドホン『PENROSE for PlayStaion . . . 本文を読む
戯休「・・・気が付けば再開宣言から3週間近く空いちまったのだぜ・・・?」
公女「あはははははっ! あれだけコメントまでいただいたのに、立つ瀬が無いよねっ!」
戯休「いや本当に申し訳なし。 一応言い訳もあるんだけど、聞いてくれる?」
女騎士「断じて拒否する。」
戯休「そう言うなし?! だってほら、今年になって思いっきり体力作業ばかりで疲れ切ってたの! 仕事終わって家に帰って風呂入って飯食って母親が床 . . . 本文を読む
戯休「まぁリアルの友人は勿論俺の状況を知っているわけだが・・・そこで俺が存外上向いて過ごしているという前提の上で、『汝らに価値無し』は笑えたというお話でしたとさ。」
公女「あははははっ! その代わりにそう言われた姫ねーさまや侍ちゃん達の心は大ダメージ受けたみたいだけどねっ!」
黒侍「お陰で師匠達も手当や介護で大わらわでゴザルよ。」
姫武者「思えば私の担当する機種が早々に売られていったのは、その時に . . . 本文を読む
戯休「新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします・・・・というわけで、あれから半年、ちょっぴり戻ってきたのだぜ?」
侍「結構間空きましたよね。」
戯休「休止中でも結構毎日コンスタントに来てくれている方々が多くて、感謝感謝なのですよ。」
君主「結構急でしたからね、その休止も。 忙しさは解消されたんですか?」
戯休「忙しいというか、それどころではなくなっていたというか・・・あの日 . . . 本文を読む