戯休「今日はPeak Designのトラベル三脚『Travel Tripod』のお話。」
芸術家「ううん♪ この会社って三脚も作ってたさ?」
戯休「今回初だけどね。 実のところクラウドファンディングで結構前に募ってはいたんだけど、いよいよ一般販売されるそうで。」
君主「三脚などは専門メーカーが割拠するジャンルですが、わざわざ出すとは余程自信がある製品なのですね。」
戯休「何しろ折り畳んだ際の状態が . . . 本文を読む
戯休「PCエンジンmini、開封したぜ!!(ドヤァ)」
公爵「いや、開封しただけでなぜそんなにドヤッているのかが理解できないのだがねぇ。」
戯休「普段から見てくれている人達ならばすぐに開封するとは思わないだろうという旨の話があったろう? そして実際しなかったわけだ。」
司祭「それどころか何の宅配かイマイチ憶えていなかったというオチまでありましたからねぇ。」
戯休「だが昨日、ついに開封しましたともさ . . . 本文を読む
『アブラマシマシ・・・』
君主「大方予想されていた通り・・・PCエンジンminiの開封はされていなかったな。」
修道女「いつものパターンですけど、またもそれとは思いたくなかったです。」
侍「する事なくて暇であれば喜んで開けただろうけど、そう暇でもなかったという事で。」
司祭「正しくは、それなりにしたいことがあったからそちら優先というだけの話ですがねぇ。」
芸術家「する事なくて、夜早々寝るとかより . . . 本文を読む
戯休「今日はアイワの肩のせ型スピーカー『ButteflyAudio』のお話。 一般販売予定だけど、まずはクラウドファンディングから。」
侍「いやぁ・・・・これ、すっごい出オチ感がありません?」
戯休「よく言えば発想の転換なんだけどね。」
芸術家「まぁでも、一度は思い付いても中々実行まではいかない気がするさ?」
戯休「だねぇ。 ぶっちゃけ俺、ヘッドフォンにつっかえ棒をして肩に乗せて聴いてる人見たこと . . . 本文を読む
戯休「今日はNmodeのクロックジェネレーター『X-CL3』に10MHzルビジウムクロックを搭載できる有償オプションが用意されますよというお話。」
公爵「はっはっはっは・・・。 今だ主殿はそれには手付かずだよねぇ。」
戯休「ずっとね・・・。 外部入力できるプレーヤーを持っているのにこの様ではある。」
修道女「その効力は認めているって話でしたよね?」
戯休「そらもう。 でもほら、他に優先すべき事項が . . . 本文を読む
戯休「今日はサンワサプライのスマホ用ドッキングステーション『400-ADR325BK』のお話をしましょう。」
司祭「ククッ・・・。 ドッキングステーション好きな主殿ならば飛び付きそうな製品ですねぇ。」
戯休「ドッキングステーションやクレードルは大好物だからな! 是非もない。」
君主「しかし、純正品以外では案外無かったものですね・・・。」
戯休「ガラケー時代なんかには黙っていても付いていたもんだけど . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーから発売されるソフトとPS4本体とのセットである『FINAL FANTASY VII REMAKE Pack』のお話。 ノーマルとProの2種類ね。」
姫「あらあら♪ この時期になっても尚、そういうのを出しますのね。」
執事「世は場を次世代に移した論争真っ只中ですがのぅ・・・・。」
戯休「ま、そう思うよね。 俺としても正直どうなの? と思う訳。 でも今回のこの発表で中々ショッキン . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・うすら忙しいので、申し訳ありませんが本日も更新はこれまでという事で・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か・・・・・あったか・・・?」
戯休「目立って何かという事は無いんだけど、細々と重なっちゃって。 ま、年度末だしそういう事もあるさ・・・。」
旗本「ふむ・・。 まぁ止む無しと言えば止む無し . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・・・・・・あああっ?! 開封忘れてた?!」
魔女「開封って・・・あの何日か前に届いた段ボール箱かい? あれ何なのさ?」
戯休「・・・・・PCエンジンmini・・・・・・。」
女王「あれだけ楽しみにしておいて、それですか・・・・。」
戯休「遅延されるかもなんて報道があったから完全にスルーしてたわ・・。 それなりに注文早い組だったのか・・・。」
魔女「最初の頃に注文した人はセーフって . . . 本文を読む
『千値練 RIOBOT 宇宙の騎士テッカマンブレード』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思い入れが・・・駄々洩れだな・・・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 まぁ人にはいくつかそんな作品があるものさ。」
女王「しかし本当に最近の完成済フィギュアは凄いものですね。」
執事「色も勿論ですが、ここまで自由に稼働できるとなる . . . 本文を読む