戯休「今日はマランツのディストリビューションアンプ『MODEL M4』のお話をしようか。」芸術家「ううん♪ そんなに間を置かないで更新なんて、一体どうしたさ?」戯休「・・・まぁ・・・タイミング的に更新する時間的・状況的余裕が偶々あるんだよ・・・・。」公爵「はっはっは・・・。 切羽詰まっているよりは良いとは思うがねぇ。」戯休「ただ・・・以前より罪悪感半端ないな! いやマジで!」芸術家「そんなもの感じ . . . 本文を読む
戯休「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!・・・・・くぅ、一度は言ってみたい台詞の1つ、達成だぁ!」姫「・・・こう・・客が来ないと油断しきって奥の居間でゴロゴロしていたダメ店主が突然の来客に慌てて飛び出してきた感がありますわね・・・。」戯休「うん、だから反論出来ないツッコミは控えて戴こうか!!」旗本「股引、腹巻き、サンダルという姿が浮かぶ様でさえあるというな・・・。」戯休「やめて自分でも似合う . . . 本文を読む
戯休「はっ・・・・?! 何か呼ばれた気がする・・・!?」侍「呼ばれてませんって・・・。 もうここ空気ですよ、空気。」戯休「空気って・・・無きゃ困るから即ち重要?!」姫「・・・・・久し振りに顔を見せたと思ったら、ウザポジティブでガッツリウザいですわね・・・。」戯休「ウザを2回も言うとか、大事な事だと勘違いされたらどうしてくれる!」侍「オワコンは共通認識・・」戯休「シャラァァァァァァップ!! ミミズだ . . . 本文を読む
戯休「懲りずに大変ご無沙汰致しております。 戯休です。」
司祭「クックック・・・。 もうブログの背景が白色になっても気にさえならぬみたいですねぇ。」
修道女「人間って堕落するとこんなものなんですよね・・・・。」
戯休「ま・・・待て?! 違うぞ?! 辛うじてささやかながら俺にも言い分がごにょごにょごにょ・・・・・」
修道女「既に説得力が皆無でありそうなことはよく伝わりました・・・・。」
戯休「ううう . . . 本文を読む
戯休「今日はリハビリも兼ねて今迄通り普通に書いてみましょうか・・・。」
姫「殊勝な物言いですけど、実際のところは何ですの?」
戯休「休日出勤で現場に顔出してるけど、俺だけだから悪さゲフンゲフン・・・時間があるなって。」
司祭「ククッ・・。 前はそれも当たり前でしたが、それはそれで褒められた物でもありませんねぇ。」
戯休「ま、昔の更新は俺の不真面目の産物だった。 それだけさぁ。」
姫「存在自体が不真 . . . 本文を読む
戯休「お久し振りです。 最早完全に死にブログになっているここですが、何だかんだで生きてます。」
公爵「はっはっはっはっ・・・。 まぁ消してはいないからアクセスそのものはあるけれどもねぇ。」
戯休「生きてはいるけど健康でもないというこの状況・・・基本的にモチベも上がらんから困るのですよ。」
旗本「色々と発症したり悪化したりと笑えぬ状況ではあるらしいな。」
戯休「もうねぇ・・・俺、ガチで先行き短いと思 . . . 本文を読む
(めでめでめでめでめでめで・・・)
戯休「そぉ~れ、愛でろ愛でろォ!!!」
(めでめでめでめでめでめでめでめでめで・・・)
侍女「私達、久しぶりに出番なのに揃いも揃って何をしているのでございますか・・?」
姫武者「こっちが聞きたいわよ・・・。」
(めでめでめでめでめでめでめでめでめでめでめで・・・)
女騎士「傍から見ると、単にメガドラミニ2を囲んで撫で回しているだけの、イカれた集団だが?」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「いやぁ・・まさか約4か月も更新しないとは。 我ながら恐れ入ったわ。」
侍「もう完全に世捨て人扱いですよ、主殿。 名実共にオワコン認定されてますって。」
戯休「そもそもコンテンツとして成り立ってないんだから、終わったも何もないけどもな!」
旗本「一応返信等で小出しにはしていたが、実際に仕事がどうにも忙しいのであったな。」
戯休「忙しいというか、めがっさ大変でねぇ・・・。 この年になって文字通り . . . 本文を読む
戯休「こんにちは。 今週も時間が出来たので更新しようとしました自堕落ブロガー、戯休です。」
女騎士「こんにちは、だ。 『妹にしたい美人女騎士アンケート』にて連続一位継続中の、私だ。」
君主「そんなアンケート実施していないし『女騎士』という時点で一人しかいないしそもそも妹ならまだ公女殿下や修道女のほうが100倍マシだっ!!」
女騎士「あにさま、照れ隠しにいきなりフルスロットルだな。」
君主「何故?! . . . 本文を読む