戯休「で、何だかんだで大晦日・・・。 ああ、昨日まで気を張っていたせいか、全然年の瀬の気がしねぇ・・・。」
侍「このノリで行けば、明日も正月の気がしなさそうな・・。」
執事「昨日もそんなことを話されていたようですが、それではすぐに休日が終わってしまいますでな・・。 いつもの休日の様に動きませんと。」
司祭「クックック・・・。 つまり、時間に追い詰められているような休日ですね?」
修道女「・・・それ . . . 本文を読む
戯休「遅ればせながら、いよいよ明日より冬休みに突入と相成りました。」
芸術家「ううん♪ 基本的に3連休以上なんてお正月とお盆とGWしかないさ? きっと学生よりも待ち侘びてたさ?」
姫「是非に内容のある休日にしていただきたいですわ。」
戯休「・・と、いつも思うがそうは行かないのが毎度の話。 きっとグダグダして終わるのが有力だね。」
姫「・・・ダメ人間一直線ですわね・・。」
芸術家「ううん♪ でも、と . . . 本文を読む
戯休「・・・何とか突貫工事、今日で終了になりそうです・・・。」
侍「・・・全く持って、慌しかったですね・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁ終わり良ければ何とやら、良かったじゃないか。」
戯休「本当だよ・・・。 あたしゃ、途中でどうなるかと思ったよ・・・。」
侍「そうすれば、明日以降はやっと普通のキーボードで更新できそうですかね?」
戯休「そだね・・。 現場の一服中にW-ZERO3で更新しなく . . . 本文を読む
戯休「何と言うか、またmixiの方、荒れてるよねぇ・・・。」
旗本「ふん・・・。 一時穏やかではあった様だがな・・。」
女王「どうしても、駄目な人は駄目なんでしょうか・・。」
戯休「そんな事は無いと思いたいけどね・・。 結局、自分の好みに深く左右される趣味だけに、自分の好きな音や、それに対して正しいと思う事を否定されたりすると、自分が貶められた様な気持ちになっちゃうんだろうか・・・。」
女王「いく . . . 本文を読む
戯休「ああ・・・。 やっと工事の目処が立って来た気がするよ・・・。」
修道女「やっとですか・・・。 でも、それだけでも気が楽でしょうね。」
戯休「そだね・・。 どうにもならないって事態だけは避けれたし、これからの詰めさえしくじらなければ・・・・。」
君主「詰めですか・・。 終わり良ければ何とやら、油断は出来ませんね。」
戯休「まぁ、油断が出来るほど安心って訳でもないけど。」
君主「ですが、あざとく . . . 本文を読む
戯休「・・・・やっぱり、忙しいってのは色々大変だよね・・・。」
魔女「今更だねぇ・・・。 大体、暇な時は将来が不安とか何とか言うくせにねぇ・・。」
戯休「まぁ、別に仕事に行って、帰ってきたら寝るだけなんてのはある程度は構わないけどね。 慣れてるし。 でもブログの更新時間が取れないのはキツイなぁ。」
執事「それでも、更新できるだけマシですぞ?」
戯休「でも、ただでさえ緩くてウスィー文章が、更にドンな . . . 本文を読む
戯休「さぁ、夜はこれからだぜ?」
司祭「クックック・・・。 言ってる事は格好良いですけどね・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・要はまだ・・・残業中・・・か・・。」
戯休「・・・・突貫工事で、此処に来て変更・追加の山! お前らに俺の気持ちがわかるかぁ!!!」
司祭「ククククッ・・・。 例えば、カップの焼きそばを作る時に、誤って先にソースをかけてしまった様な?」
戯休「・・・・ . . . 本文を読む
旗本「やれやれ・・・。 まだ体が痛むわ・・・。」
女王「・・その節は娘が失礼しました・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁあの場合は気付かないハタちゃんも情けなかったし、良いじゃないか。」
旗本「何!? 貴様、ワシがボンクラしてたとでも言うか!?」
公爵「じゃあ、気を張っていても気付かなかったと。 衰えを認めるかい?」
旗本「むぅぅぅ・・・。 ぐぬぬぬぬ・・・。」
女王「流石、閣下だねぇ・・。 . . . 本文を読む
戯休「ヘロヘロっす・・・。」
執事「いやいやいや。 今日も色々あったようですなぁ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ継続中だが、な・・。」
戯休「全く、何がキツイって、古傷の痛みだよねぇ・・・。 前に骨折した右足、立ちっ放しだとすぐ痛くなるし、庇って左足まで痛くなるし・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何事も、バランスだな・・。」
執事「 . . . 本文を読む
戯休「と、言う訳で・・・。 突貫工事中です・・。」
君主「しばらく出先の更新が続く訳ですね・・。」
芸術家「ううん♪ サラリーマンは悲しいさ?」
戯休「・・・まぁサラリーマンが全て悪いかと言うと、そうでもないし・・。 偶々だよ、偶々。」
君主「自営の方が厳しい世の中ですからね。」
芸術家「ううん♪ やっぱり世知辛いさ?」
戯休「まぁ、今に始まった事じゃないさ。 さて、今日は『iVDR』について、改 . . . 本文を読む