戯休「さて、今年も残す所今日限りかぁ・・。 今日は今年快聴亭に加わった機器でも振り返るとしましょうか・・・。」
司祭「ククッ・・・。 それも結構ですが、普通は今年の初めに立てた目標を達成したかどうかを検討するものでは？」
姫「それを言ってはいけませんわ。 どうせ、何一つ達成できていませんもの。」
戯休「な・・・何を言うか！？ そんなのアンタ、有言実行をモットーにするこの不肖戯休、目標の一つや二つ・ . . . 本文を読む
戯休「正月の飾付、結構時間が掛かったなぁ。 今年は俺1人で2件分やったから、手間も掛かったけど。」
旗本「ふん。 しかし、これでようやく正月が迎えられるというものよ。」
執事「やはり、こういったものは例年通り行わないと、落ち着きませんしなぁ。」
戯休「そだね。 それに、気持ちの上でも正月っぽい気持ちになってきたよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、無事に仕事納めが出来ましたよ。 良かった良かった。」
司祭「クックック・・・・。 長期連休前は毎度の事ながら、ヒヤヒヤしますからねぇ・・・。」
修道女「油断して、怪我をして・・・・何て事になれば、折角のお休みが台無しになっちゃいますよね。」
戯休「ホッとして体調を崩す人も多いけどね。 まぁ気持ちは判る。」
君主「それだけ気を張って仕事をしていたと言う事でしょうからね。」
芸術家「うう . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・・・・。 年の瀬だねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年の通常の反芻も・・・・・今日が最後だ・・・・・。」
執事「もう市場的には動かぬでしょうからな。 明日以降は今年全体の反芻と言う事になるでしょうかのぅ。」
女王「改めて思い出すと、色々ありましたねぇ・・・・。」
魔女「何も無い様で、ねぇ。 意外と、これって今年の話だっけって . . . 本文を読む
戯休「さて、今日はちょいと時間の無い日なので、いきなり本題。 Wiiで『モンスターハンターG』が出るって話。」
姫「はぁ・・・・。 3どころか2でもなく、ですの？」
戯休「うん。 何なんだろうねぇ・・・？」
女王「単にWiiに引っ張り込みたいだけでしょうか？ いきなり3を出して、シリーズ初心者が敬遠しないように。」
姫「いわば、呼び水ですわね・・・。」
戯休「物凄く良い方に考えても、そう考えるしか . . . 本文を読む
戯休「今日は寒かったなぁ・・・。」
修道女「ふぇ？ 財布の中身の話ですか？」
戯休「確かに万年氷河期だけども！！」
司祭「クックック・・・。 貴女も失礼な事を言ってはいけませんよ。 トークの内容に決まっているではありませんか。」
戯休「それもそうだけども！！ 普通に気温の話だってばよ・・・。」
修道女「私達は寒い方が調子が良いですから、苦じゃないですよね。」
司祭「ええ、そうですとも。 これはある . . . 本文を読む
戯休「・・・何だか、あまりにも普通に過ぎたクリスマスだったなぁ・・・。 印象度ゼロですよ。」
旗本「ワシは遅くに若造が焼き鳥と酒持参で来ていたからな。 久し振りにサシで一杯やったわ。」
公爵「ほうほう。 侍君はハタちゃんのところだったのかい。 何度か若い女性陣が探しに来てたから、どこに行ったのかと思っていたよ。」
戯休「一番ありえそうな場所だったのになぁ・・・。 ちょっと意味が違う気がするけど、灯 . . . 本文を読む
侍「相棒、約束通りケーキ買ってきたぞ。 結構人気なんだぞ、これ。」
君主「ああ、悪いな・・・。 しかし、お前も今日はウチで良いのか？」
侍「他ならぬ相棒の家だしな。 それに、忘れられがちだけど、今年は配下の子達も居るんだし、賑やかで良いじゃないか。」
君主「いや、お前の場合、どこに参加するかで命に関わると思うんだが・・・。」
侍「そうか？ 別に一人者だしなぁ・・・。 先生はこういうのには乗ってこな . . . 本文を読む
戯休「・・・快聴亭のHDDから異音がするんだよ・・・それも頻繁に。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・危険信号・・・だな・・・・・。」
戯休「2日に1回は、起動時にブルーバックになるんだよね・・・・。」
執事「・・・あまり悠長な状況ではなさそうですな。 困ったものですのぅ・・・。」
戯休「もし壊れたとしても、まだ仕事用のに比べれば大 . . . 本文を読む
戯休「昨日はまた東京に出向いてたんだけど・・・ちょいと用事があった場所が実は原宿だったりしたんだわ。」
芸術家「ううん♪ これはまた、主殿には格別空気が合わない場所さ？」
魔女「何かこう、歩いているのを想像しただけでイタイんだけどねぇ・・・。」
戯休「いつもじゃヒデェと言うところだけど、激しく同意するわ。 実際、めっさ浮いてる気がしていたし。」
芸術家「それにしても、どんな用事があったさ？」
戯休 . . . 本文を読む