戯休「今日はリハビリも兼ねて今迄通り普通に書いてみましょうか・・・。」
姫「殊勝な物言いですけど、実際のところは何ですの?」
戯休「休日出勤で現場に顔出してるけど、俺だけだから悪さゲフンゲフン・・・時間があるなって。」
司祭「ククッ・・。 前はそれも当たり前でしたが、それはそれで褒められた物でもありませんねぇ。」
戯休「ま、昔の更新は俺の不真面目の産物だった。 それだけさぁ。」
姫「存在自体が不真面目ですから、その行為なんて言わずもがな、ですわね。」
戯休「うっさいわ。 だとすればお前達もそうだろうが。」
司祭「我々は主殿をツッコむ側。 即ち極僅かな理性や誠意といったものから生まれと言って差し支えないのでは?」
戯休「顔面ブロックでディフェンス・・・・・くっ!ガッツがたりない!」
姫「顔面ブロックはいくらなんでも高等技過ぎませんこと?」
戯休「・・・キャッチングで止められるなんて思ってはいない!!」
司祭「こういう世代年代を選ぶ小ネタの応酬が一番よろしくないと思いますがねぇ・・・。」
・
・
・
戯休「気を取り直して・・・ソニーのPS5用新デバイス『Project Q』のお話をしましょう。 とはいえ別段目新しい話はないんだけど。」
司祭「クックック・・・・。 確か、リモートプレイ用の端末と言うことでしたねぇ?」
姫「再度携帯ゲーム機かと期待をしてしまった層のガッカリ感たるや、リーマンショック時の株価並と伺いましてよ。」
戯休「俺はまぁ・・・W=ZERO3愛用時にティザーで勿体振らせて煽った挙げ句にW-ZERO3esが出た時に比べればそれほどは・・・。」
司祭「引きずりますねぇ、いつまでも。」
戯休「俺史に残る期待値大暴落で、以降ティザー広告へのトラウマが植え付けられ、正式発表までは見向きもしない習性が植え付けられたからな。」
姫「まぁそこで恨み節に延々と付き合わされるわけではないと分かって安心しましたわ。」
戯休「それに、仮にまた本格的な携帯ゲーム機だったら、それこそソニーの株価の心配をせにゃならんだろうし。」
司祭「やはり単発で売るにはオワコンなのですかねぇ。」
戯休「厳しいよねぇ・・・。 重ねて言うなら、よくもまぁこれにしたって出したもんだと思うけど。」
姫「リモートプレイ専用というのはやはり制約がつきまとうものですわ。」
戯休「そんなリモートプレイを駆使して名古屋旅行時にモンハンワールドを遊びまくってた俺が言うのもなんだけどね。」
司祭「その経験からすれば、そう悪い話には感じないのではありませんかね?」
戯休「逆に言うと、ノートPCなり大画面のiPadなりで事は済むというか。 流石にホテルの一室とかでは、だけど。」
姫「スタバとかでその辺広げて遊んでいたら、視線が痛そうですわ。」
戯休「スイッチでも厳しいと思うけども。 何よりスタバはアップル機器以外は利用すると消されるからな・・・。 オサレでないと。」
司祭「・・主殿の言うスタバとは我々の言うスタバとは別の場所なので?」
戯休「一緒だと思うが。 少なくとも俺は1分以上居ると息苦しくなって、10分超えると意識を失うが・・・。」
姫「訳の分からない自虐的強迫観念を世の常識みたく言うと、風評被害で訴えられますわよ、マジで。」
戯休「はいすみませんごめんなさい。 全て嘘です。」
司祭「しかし不思議なのは、改めてどういった勝算があるのかということですねぇ。 一定層が喜ぶにせよ、です。」
戯休「家の中でのリモートプレイ・・・にはそこまでどうかなとは思うし。」
姫「家の中でなら素直にTVモニターで遊んだ方がいいですわ。 寝転ぶプレイをご所望であれば話も違いますけど。」
戯休「それならば前から提唱したように、ゲーミングなXperiaに専用挟み込みコントローラーのほうがリスクは少ないと思うの。」
司祭「小さいタブレット並み・・というよりスイッチ並みの大きさという点はXperiaよりも有利なのでは?」
戯休「ならば今こそ復活のXperiatabletCompactを!!・・・・・・いやマジで出してお願い。」
姫「今でも未練がましく使っていますわよね、主殿。」
戯休「ま、そういった疑問も何も、今後の正式発表で懸念が払拭されれば問題ないのだけどね。 手の平ドリルは得意技。」
司祭「クックック・・・・。 リモートプレイに留まらない何かがあればとても面白いのですがねぇ?」
戯休「リモートプレイ用とはいえ最低限のハードは必要になるわけだし・・・やはり皆が望むように、VitaやPSPソフトはスタンドアローンで使えてくれれば嬉しすぎるのだけど。」
姫「何なら普通にAndroid端末として利用可能でもよろしくてよ?」
司祭「そこまでいくと、今度は価格がネックになってきそうですねぇ。 やはりそこまでは盛らないに一票でしょうかね。」
戯休「後追いWiiUにならない・・・そこは本当に本当の最低ハードルラインだろうから、そこは期待して待っていよう。」
姫「主殿が言うと死亡フラグというか、失敗の前振りに聞こえて仕方ありませんわ・・・。」
戯休「俺自身の風評被害をもっと考慮しようか?!!」
司祭「今更ですねぇ。」
戯休「今更かぁ・・・。」
姫「殊勝な物言いですけど、実際のところは何ですの?」
戯休「休日出勤で現場に顔出してるけど、俺だけだから悪さゲフンゲフン・・・時間があるなって。」
司祭「ククッ・・。 前はそれも当たり前でしたが、それはそれで褒められた物でもありませんねぇ。」
戯休「ま、昔の更新は俺の不真面目の産物だった。 それだけさぁ。」
姫「存在自体が不真面目ですから、その行為なんて言わずもがな、ですわね。」
戯休「うっさいわ。 だとすればお前達もそうだろうが。」
司祭「我々は主殿をツッコむ側。 即ち極僅かな理性や誠意といったものから生まれと言って差し支えないのでは?」
戯休「顔面ブロックでディフェンス・・・・・くっ!ガッツがたりない!」
姫「顔面ブロックはいくらなんでも高等技過ぎませんこと?」
戯休「・・・キャッチングで止められるなんて思ってはいない!!」
司祭「こういう世代年代を選ぶ小ネタの応酬が一番よろしくないと思いますがねぇ・・・。」
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戯休「気を取り直して・・・ソニーのPS5用新デバイス『Project Q』のお話をしましょう。 とはいえ別段目新しい話はないんだけど。」
司祭「クックック・・・・。 確か、リモートプレイ用の端末と言うことでしたねぇ?」
姫「再度携帯ゲーム機かと期待をしてしまった層のガッカリ感たるや、リーマンショック時の株価並と伺いましてよ。」
戯休「俺はまぁ・・・W=ZERO3愛用時にティザーで勿体振らせて煽った挙げ句にW-ZERO3esが出た時に比べればそれほどは・・・。」
司祭「引きずりますねぇ、いつまでも。」
戯休「俺史に残る期待値大暴落で、以降ティザー広告へのトラウマが植え付けられ、正式発表までは見向きもしない習性が植え付けられたからな。」
姫「まぁそこで恨み節に延々と付き合わされるわけではないと分かって安心しましたわ。」
戯休「それに、仮にまた本格的な携帯ゲーム機だったら、それこそソニーの株価の心配をせにゃならんだろうし。」
司祭「やはり単発で売るにはオワコンなのですかねぇ。」
戯休「厳しいよねぇ・・・。 重ねて言うなら、よくもまぁこれにしたって出したもんだと思うけど。」
姫「リモートプレイ専用というのはやはり制約がつきまとうものですわ。」
戯休「そんなリモートプレイを駆使して名古屋旅行時にモンハンワールドを遊びまくってた俺が言うのもなんだけどね。」
司祭「その経験からすれば、そう悪い話には感じないのではありませんかね?」
戯休「逆に言うと、ノートPCなり大画面のiPadなりで事は済むというか。 流石にホテルの一室とかでは、だけど。」
姫「スタバとかでその辺広げて遊んでいたら、視線が痛そうですわ。」
戯休「スイッチでも厳しいと思うけども。 何よりスタバはアップル機器以外は利用すると消されるからな・・・。 オサレでないと。」
司祭「・・主殿の言うスタバとは我々の言うスタバとは別の場所なので?」
戯休「一緒だと思うが。 少なくとも俺は1分以上居ると息苦しくなって、10分超えると意識を失うが・・・。」
姫「訳の分からない自虐的強迫観念を世の常識みたく言うと、風評被害で訴えられますわよ、マジで。」
戯休「はいすみませんごめんなさい。 全て嘘です。」
司祭「しかし不思議なのは、改めてどういった勝算があるのかということですねぇ。 一定層が喜ぶにせよ、です。」
戯休「家の中でのリモートプレイ・・・にはそこまでどうかなとは思うし。」
姫「家の中でなら素直にTVモニターで遊んだ方がいいですわ。 寝転ぶプレイをご所望であれば話も違いますけど。」
戯休「それならば前から提唱したように、ゲーミングなXperiaに専用挟み込みコントローラーのほうがリスクは少ないと思うの。」
司祭「小さいタブレット並み・・というよりスイッチ並みの大きさという点はXperiaよりも有利なのでは?」
戯休「ならば今こそ復活のXperiatabletCompactを!!・・・・・・いやマジで出してお願い。」
姫「今でも未練がましく使っていますわよね、主殿。」
戯休「ま、そういった疑問も何も、今後の正式発表で懸念が払拭されれば問題ないのだけどね。 手の平ドリルは得意技。」
司祭「クックック・・・・。 リモートプレイに留まらない何かがあればとても面白いのですがねぇ?」
戯休「リモートプレイ用とはいえ最低限のハードは必要になるわけだし・・・やはり皆が望むように、VitaやPSPソフトはスタンドアローンで使えてくれれば嬉しすぎるのだけど。」
姫「何なら普通にAndroid端末として利用可能でもよろしくてよ?」
司祭「そこまでいくと、今度は価格がネックになってきそうですねぇ。 やはりそこまでは盛らないに一票でしょうかね。」
戯休「後追いWiiUにならない・・・そこは本当に本当の最低ハードルラインだろうから、そこは期待して待っていよう。」
姫「主殿が言うと死亡フラグというか、失敗の前振りに聞こえて仕方ありませんわ・・・。」
戯休「俺自身の風評被害をもっと考慮しようか?!!」
司祭「今更ですねぇ。」
戯休「今更かぁ・・・。」
自分の手元にある中で他には・・・Vaio typePが沈黙しています。
あれ、今こそ復活の狼煙を上げてもらいたいのですけどねぇ。
手持ちゲーミングPCが闊歩し始めた今なら、もっとずっとイイもの出来るはず!
当時はコンセプトの荷が勝ち過ぎて、Atomの非力さを味わうマシンでした・・・。
まぁPに限らず、とにかく昔のVaioは全部戻ってきて欲しいのが偽らざる本音です。
>>ソニスタ散財
うっ・・・・頭痛が痛い!! 脳と心の大きな古傷が張り裂けそう・・!!
あの頃は多少割高であったとしてもソニスタで買いたいナニカがあったように思います・・・。
懐は寒くても、迸る物欲で熱い頃でした・・。
>>PCは会社支給
今お世話になっている会社がまさにそれです。
ゴツいノートPCなので持ち運びが・・。
ぶっちゃけ自分のモバイルノート使いたいです。 いやマジで。
まぁ文句を言う筋合いはないのですけども。
ZERO3が3台Eモンスターといろいろ試しているけどWMはムリだったんだろうな。
これに関してはAndroid端末で出してほしいなと思っています。
自分も大活躍してましたよ、W-ZERO3。
画面の大きさやらキーボードが妙にしっくり来ていたので、小型軽量化に対して個人的にはガッカリしてしまっていたのですよね・・・。
思えば今はあれ以上の画面の大きさで、比較にならない軽さと薄さ。 性能については言わずもがな。
遠くに来たものですよねぇ。
もっとも物理キーボードだけは袋小路に迷い込んでしまったみたいです。
今のヤングみたいにフリック名人ならば無用の長物でしょうが、OJISANにはちょっと寂しいものです。
XperiaPlayの復活なんかもあると嬉しいのになぁ。
先取り過ぎたよ、ソニー・・・。
モバイル機器を次々買い替えていた当時の自分を振り返ると、見切り早すぎで、もっと活用できたことがあったはずと反省します。スライドして出てくる物理キーボードが本当に便利でした。アラフィフにはあれくらいの厚みが助かります。
メタルダーの10話と11話を見ながらしまじみ思いました。
あの物理キーボードが当時ブログ書くのに重宝してたんですよねぇ・・・。
エミュってゲームするのにもやはり便利。
あの大きさと厚みは今ならUMPCが視野に入りそうですが、どうでしょうかね。
案外ありだな、それも・・・。
メタルダーは当時、トップガンダーにハァハァしてました。
あと、スパイダーマンの人が悪の親玉してる?!って、子供心にショックでした。
普通に友達の間では「怒る!」の汎用性が高かったのも良い思い出です。
主好みのコンポがせっかく出たのに。
多分マランツ版モデルでしょうね。そろそろ更新時期だし。