戯休「実は、昨日の内藤の試合、テレビで見てたんだよ。」
芸術家「ううん♪ 結果や内容よりも、結局試合後の方が反響が大きくなっちゃったアレさ?」
戯休「そう、それ。 亀田がリングに上ってどうのこうのっていうやつ。」
魔女「まぁ、見事なまでに、色々な物を台無しにしてくれたやね・・・。」
戯休「勿論、個人的には物凄いメラメラ来てた訳だけど・・・・もっと驚いたのが、その事に対して世論がフルボッコ状態な事な . . . 本文を読む
戯休「そういや、任天堂とソフトメーカーが連名でマジコンを訴えたとか。」
司祭「クックックック・・・・。 今更ですか?」
修道女「マジコンって、確か違法にコピーしたゲームを遊べる機械でしたよね。 主殿も持ってませんでしたっけ?」
戯休「少し前のだけどね。 最近は全然使ってないけど。」
修道女「その言い方ですと、買った当時は使ったって事になりますけど・・。」
戯休「実際使ってみたからね・・・。 初めに . . . 本文を読む
戯休「・・・モバHO!、3月で終了だそうです。」
女王「いよいよと言いますか、やはりと言いますか・・・・。」
旗本「栄枯盛衰と言いたいところではあるが・・・・流石に世辞でも『栄』の字は扱えぬか・・・。」
戯休「それでも、個人的には色々とツッコミ入れさせて貰ってたからねぇ・・・・。 少し感傷的にもなったり。」
女王「コンセプト的には良かったとさえ思うのですけど、どうしてここまでになってしまったのでし . . . 本文を読む
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何とも・・・・薄ら汚い・・・・写真だな・・・・。」
戯休「う・・・。 確かに自分でも驚いたけどさ・・・。 携帯で撮って送ったら、あらビックリってやつで。」
姫「しかし、問題はその内容ですわね・・・。 改めて見て、そのダメダメっぷりに辟易しますわ・・・・。」
戯休「・・・一応、自覚はしてますよ、ええ・・・。 でも、思うのさ . . . 本文を読む
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だか・・・・大泣きされていたが・・・・。」
魔女「アンタ達が変な事言うからだろうに・・・。 お陰でアタシ達を見る目が微妙に生暖かいじゃないさ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ、それはそれで妙案と思うよ、うん。 それに、ハタちゃんなんか心配されて嬉しくて嬉しくて・・・。」
旗本「ぬなっ??! ・・・・だ・・・・だ . . . 本文を読む
戯休「はい、流石天下のバンダイビジュアル。 『超獣機神 ダンクーガ』と『魔法のプリンセス ミンキーモモ』のBlu-ray Disc BOX化、決定です。」
司祭「そうですか・・・・・クククッ・・・・・そうなんですねぇ・・・・・クククククッ・・・・。」
戯休「いや、もう素晴らしい!! 最高!! 一生付いていきますって!!!」
女王「・・・あの・・・・本気で言ってる訳では・・・・??」
戯休「・・無論 . . . 本文を読む
戯休「とりあえず、楽しみにしていた『レッスルエンジェルス サバイバー2』の発売日が11月6日に決まったそうで。」
旗本「・・・嬉しそうなのだが、どことなく複雑そうな心境に見て取れるが・・?」
戯休「・・・・発表内容を見る限り、ますますただのギャルゲーになっていくから悲しい部分もあるのさ・・・。」
魔女「元々ギャルゲーじゃんってツッコミは不可かい?」
戯休「不可。 いつでもどこでも何度でも言うが、プ . . . 本文を読む
戯休「しかしまぁ・・・件のドラクエVのコピーガードの話、皆食い付き良いなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今迄・・・・目立った対策も・・・無かったからな・・・。」
修道女「ですけど、肯定派と否定派のどちらの方が優勢なんでしょうか?」
戯休「見たところ、肯定派かな・・・。 って言うより、どう考えたって肯定派の方が正論なんだから、優勢も何も無い . . . 本文を読む
戯休「・・・・さくらぁ~ふぶぅぅぅぅうきのぉほぉぉぉぉぉぅ・・・・・」
侍「・・・何故にサライ?!」
姫「ネット上で新しいPSPの噂を目にした様ですわ。 型番はPSP-3000だとか。」
侍「ああ、それで買ったばかりの主殿は凹んでるのか・・・。 でも、まだ噂だろう?」
姫「ええ。 内容的にも端的な外観の変更程度しか判っていませんし・・・凹むにしても早い話ですわ。」
侍「まぁ、その内出るって判りきっ . . . 本文を読む
戯休「今日は前置き無しに話に入るけど・・・・ドコモの『P706iμ』が25日に発売になるそうだよ。」
君主「そうですか・・・。 しかし、それほど関係のある話ではないのではありませんか?」
執事「ですな。 主殿だったら906iシリーズを選ぶ筈ですからのぅ。」
戯休「ところがね。 色々店頭のモックアップだなんだを触ってみて、一番良いかもって思ったのがこれだったりするんだわ。」
執事「ふむぅ・・・。 珍 . . . 本文を読む