公女「何だか昨日は短かったよねっ!」
黒侍「色々と疲れ果てて、もう途中で心が折れたみたいでゴザルよ。」
女騎士「結局夜もそのまま手付かず。 困ったものだな、主殿は。」
黒侍「しかし、予定通りであれば明日、BDラックの代わりの品も来るでゴザルよ。 今晩は待ったなしでゴザルな。」
公女「せめて今迄のラックを解体して整理しないと、次には進めないしねっ。」
女騎士「ここに新しいラックまで加われば、相当なカ . . . 本文を読む
君主「HDMI 2.1が正式にリリースされたそうだ。」
侍女「また色々と進歩していそうなのでございます・・・。」
芸術家「ううん♪ 帯域が最大で48Gbpsになったり、HDRもダイナミックHDRに対応したりと、それはもう様々さ?」
姫武者「8Kとかそういうのには今のままではどちらにせよ対応できないけれど、そうでないものは頭が痛そうね・・。」
芸術家「4K解像度のままでも恩恵に与れそうなものは、案外 . . . 本文を読む
黒侍「・・・今日は奇声を発していないと思ったら、主殿はケーブルを見ながら何をブツブツ言っているのでゴザろうな?」
芸術家「ううん♪ 電源ケーブルだけでも買ったほうが良いんじゃないかと悩んでるみたいさ?」
侍女「まだ繋げてもいないのに、手の平返しが早過ぎるのではございませんか?!」
芸術家「通常品質の電源ケーブルを漁った結果、あまりにもあんまりな物しか見つからなかったそうなのさ?」
黒侍「そうは言っ . . . 本文を読む
???「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・!!?」
君主「何だ? 何事だ??」
公女「あっ! 主殿が棚の下敷きになってるよっ!」
姫武者「しかも棚からBDが落下しまくってるわ!」
女騎士「何というか・・・ふふっ・・・楽しそうだな?」
戯休「楽しいわけあるかボケェェェェェェェェェェェェェェッ!!!」
・
・
・
公女「驚いたねっ! まさかBDを詰め込んでるラックが倒壊するとは思わ . . . 本文を読む
『当たる時は当たる・・・』
侍女「表題が何かというと、某家電量販店の来店スロットで1等が出たという話でございます。」
女騎士「ふふっ・・・普段アンラッキーで売っている主殿にあるまじき幸運だな。」
黒侍「いや、別に売ってはいないでゴザルよ・・・。」
姫武者「でも、一応これで都市伝説ではないと判ったわね。」
公女「かといって、一生の内にまた当たるってことはないだろうけどねっ!」
『ONKYO C . . . 本文を読む
芸術家「主殿、とりあえずのケーブル類の注文、終わったそうさ?」
侍女「じゃあ数日中には揃いそうなのでございますね。 ようやく再稼働の目処も立つかもでございます。」
女騎士「しかし、スッキリさせたいと言っていた割には追加物が多い。」
侍女「あまり仰々しいのは買っていないそうでございますよ?」
芸術家「今回は、長尺のSPケーブルと、口数の多い電源タップと、バランスケーブルだそうさ?」
女騎士「長尺のS . . . 本文を読む
戯休「戯休です・・・。 まだまだのたうち回っている最中ではありますが、お詫びとお礼、ご報告の為に通常モードな戯休です・・・。」
公女「あははははっ! 何だか神妙な感じだけど、昨日話していた件かなっ?」
戯休「はい・・・。 自分が使用していたAVアンプ、HDR対応しておりました。 昨日、設定をやリ直したら、無事HDR信号をTVに送っておりました。 お騒がせをしてしまい、読まれた方々全てにお詫び申し上 . . . 本文を読む
姫武者「じっ・・・実はその・・・他にも日本映画専門チャンネルなんかも・・・」
黒侍「・・・これ以上自爆を繰り返さないほうが良いでゴザルよ。」
君主「変な放送を楽しみにしてるよりは余程健全なわけだしな・・。」
姫武者「うううう・・・・絶対変に思われた・・・穴があったら入りたい・・・・。」
黒侍「考え過ぎでゴザルよ。 もっと気楽に構えないと、こんな場所で活動するには厳しいでゴザル。」
君主「まぁこっち . . . 本文を読む
公女「今日はINBYTEのBS/110度CSデジタル用アンテナ『SELFSAT SNIPE2』のお話だよっ。」
女騎士「単刀直入だな。 もう少し『掴み』を工夫した方がいいのではないか?」
侍女「・・・話の腰を折ったり、折った腰で無理矢理立たせたりする方がいらっしゃるからでございますよ・・。」
芸術家「ボキも2日連続であんなんだったら泣きたくなるし、さっさと進めたいさ・・?」
公女「話の主導権は大事 . . . 本文を読む
芸術家「主殿、無事に宿に到着したみたいさ?」
黒侍「仕事も問題なく済んだみたいで、良かったでゴザルな。」
女騎士「しかし、こんな時間に終わるのであれば、普通に帰れたのでは・・・?」
黒侍「・・・そこはツッコまないでいてあげるでゴザルよ。 あまりにあっさり終わりすぎて、本人も罪悪感みたいなものを感じてるでゴザルよ・・・。」
芸術家「それに、馴染みのない道の夜間運転を避けたい気持ちもあるさ? 周りも了 . . . 本文を読む