修道女「ふぅ・・・。 やっぱり向いてないかな・・・。」
君主「初めの溜息は主殿か侍の役目の筈だが・・。 一応聞こう。 どうした?」
修道女「・・・今日の話題は絶対にBRAVIAだと思うんですよ。」
執事「ほほう。 確かに最有力候補ではありますな。 それが?」
修道女「で、きっといつも通りだと、私は質問役なんですよね・・。」
司祭「貴女はデジモノに疎いですからね? 仕方が無いでしょう。 クックック・ . . . 本文を読む
戯休「今週は素晴らしい週だな。 実にネタに事欠かない。」
執事「何週かに一度はこういった週でないと寂しいですからな。」
侍 『・・・・俺は宿題が延びて助かる・・・・。』
君主「全く、通常ならそれだけで十分話の主役になれるレベルの機器がゴロゴロしてます。」
修道女「少し週をずらしてくれればとさえ思いますよね・・・。」
司祭「クックック・・。 実にままならないですね。 仕方がありませんがね?」
戯休「 . . . 本文を読む
侍「やれやれ・・・。 宿題やってきたか?」
君主「宿題? ・・・・ああ、昨日の話のヤツか・・。 まぁ、少しはな。」
侍「本当かよ!? ・・・・うあー・・・。 あまり思いつかないんだよなぁ・・。」
君主「俺達だって劣化はするが、確かに真空管やキセノンランプよりは余程耐久性が高い。 何とか余計な出費を抑える為には、確かに俺達が頑張る他無いだろう。」
侍「うーん・・・。 良い音や画に力を注ぐっていうより . . . 本文を読む
司祭「クックック・・・。 さても見事なトラウマが出来ましたね?」
執事「・・・全くですな・・。 何度死ぬかと思ったか・・・。」
修道女 『・・・死んでましたけど・・・・。』
執事「あれですな、日々の弛まぬ善行のお陰ですな。 まだまだ死ねませんからな。」
姫 『・・・・ですから、死んでましたわ・・・・・。』
君主「それにしても、よく三人とも耐えられるものだ・・。 とてもじゃないが、俺には無理だな。」 . . . 本文を読む
戯休「さてさて。 mixiの日記とこのブログを分離しました。」
旗本「ほう・・。 ではアクセス数も減少するかも知れぬな・・。」
戯休「まぁお世辞にもノーマルとは言えないからね、このブログ・・・。 mixiの日記の方は本当に普通の日記として使うようにしようと思う。 別に面白くも、変わった事も無いけど、リアルにお付き合いのある人に書き込んでもらえるように、ね。」
旗本「それも良かろう・・。 リンクとや . . . 本文を読む
戯休「昨日は実に盛り上がったな。 やはりロボットは燃える。」
旗本「こればかりは全ての男児の永遠の浪漫。 個々の立場なぞ無意味な物よ。」
侍「で、今日はこのまま俺達だけで進めるんですか? それに早いですね?」
戯休「まあね。 今日はむしろこれ以降が仕事があるからな。 どうせ土曜日で新製品ニュースも無いし。」
旗本「ふん。 以前に司祭が一人でこなしたとも聞く。 二人もおれば十分だ。」
侍「そういや、 . . . 本文を読む
旗本「・・・・では次。 『S』を頭文字として連想する好きな単語は何だ?」
姫「『スーパー』ですわ♪」
旗本「有無。 良い答えだ。 では『H』は?」
修道女「えーと・・・。 『ハイパー』?」
旗本「それも良し!! では次に・・・『G』!!」
侍「・・・・思い当たり過ぎて、特定出来ません!」
旗本「それも最も!! では『Z』はどうか?」
侍「『Z』は『Z』ですよ。 頭文字である必要は無いかと!」
旗本 . . . 本文を読む
女王「・・・・流石に娘が心配になって様子を見てきたんですよ。 そうしたら凄い事になってまして・・。」
魔女「・・・何となくそうじゃないかな、とは思ってたんだよね・・。 ほら、旗本の旦那も帰ってこないし・・。」
公爵「はっはっは。 大方、ハタちゃんの指導合宿になっているって所じゃないかい?」
女王「・・・・・当りです・・・。」
芸術家「・・・・うーわ!! ボキ的には勘弁だね? 無理!」
法師「・・・ . . . 本文を読む
公爵「おや? ハタちゃんがいないねぇ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若い連中の様子を見に行ってる・・・。」
魔女「何だかんだで、あの旦那が一番面倒見がいいよねぇ。」
芸術家「ううん♪ 相手があってのオヤジツンデレだからね?」
女王「それはまあ、対象者が居なければツンツンもデレデレも出来ませんけど・・・。」
戯休「完全にその二つ名が固定されてるのが悲 . . . 本文を読む
戯休「早かったねー。 フルHDPJで実売50万円以下になるのが。」
女王「三菱の「LVP-HC5000」ですわね?」
公爵「はっはっは。 これでフルHDが高嶺の花だった時代が変わっていきそうだね。」
魔女「十分、普通の人からすれば高いんだけどね・・・。」
旗本「それでも今迄からすれば半額以下に落ちたのだ。 この差は大きいぞ。」
戯休「よくよく考えると、ちょっと前からすれば十万円台のPJが品質 . . . 本文を読む