戯休「昨日家に帰ったらガッカリですよ。 MUSIC BIRDが来年7月一杯で終了するそうな・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 いわゆるCS-PCM放送であったが、質は良い方と思っておった。 それがか?」
戯休「そうなんだよ。 そりゃあ驚くほど高音質ってわけじゃないけど、少なくとも聴いてて不満の無い、良い放送だったのに。」
姫「何故そんな話になったのでしょうか・・・。 やはり加入者が少なくなってきたから . . . 本文を読む
戯休「三洋の名が消えるかぁ・・・。 何だかんだで色々使ってきたと思うし、寂しいね。」
執事「ですなぁ。 家電メーカーとしてずっと我々の生活を支えてきてくれたわけですからな。 相手がパナソニックともなれば仕方が無いとはいえ・・・。」
芸術家「ちなみに、今迄何か思い出深い商品はあったりしたさ?」
戯休「俺は1人暮らしを始める時に、好んでit'sシリーズを選んだなぁ。 色が好きだったし、成程大きさも丁度 . . . 本文を読む
戯休「挙げる話題が遅れ気味で申し訳ないんだけど・・・先日、親達が見てるのを横目で見てたんだよ、ビューティコロシアムだかって番組。」
魔女「ああ、人気だよねぇ。 それはそれで問題がある気がするけどさぁ。」
修道女「少なくとも、主殿が否定的な意見を持つであろう事は容易に想像できます・・・。」
戯休「まぁ、その通りだけれども。 ただ、昔とは違った部分で否定的になってる事に気付いた。」
修道女「そうなんで . . . 本文を読む
戯休「今日はグダグダ話をさておいて、本題に入ろうか。 アップルが色々新製品を発表したからさ。」
侍「Mac関係ですよね。 何だかんだでDAP屋さんでもPDA屋さんでもなく、これが本筋なんですから楽しみですよ。」
公爵「うんうん。 まぁどちらに心血を注いでいるかは一目瞭然だけれどもね。」
戯休「とりあえず、発表された主な物は、デスクトップ用の外付トラックパッド『Magic TrackPad』、『iM . . . 本文を読む
戯休「そういや昨日の夜、友人から『珍しく27時間テレビの話題をしなかったね』と言われた。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言われて見れば・・・・・・そうだったな・・・・・。」
女王「気にならなかった・・・というより、気に留めなかったといった感じでしょうか。」
戯休「そだねぇ・・。 そういうわけで大嫌いなのは毎年明言してるし、今更ってのもある。 何 . . . 本文を読む
戯休「うーん・・・。 見事なまでにローテンションだった・・・。」
君主「先日の上京ですか。 少しは気が晴れる事を願ってはいたのですが・・・。」
戯休「ま、元々現実逃避は苦手だからねぇ・・・。 もう少しそのスキルがあれば、色々と忘れて楽しむ事が出来たと思うんだけど。」
司祭「クックック・・・・。 今のご時勢、程度さえ間違わなければ必須のスキルですよ。」
戯休「そう思うよ。 現実逃避って書くと聞こえが . . . 本文を読む
『iPhone受信感度問題に思う』
侍「まぁこれについては・・・実際に感度がどうこうよりも、その辺の対応が気に入らないって事なんだろうな、主殿はさ。」
司祭「クックック・・・・。 目に余る部分がありますからねぇ。 同様な部分で否定的な見方をしている方々も多そうです。」
君主「それと、欠陥は欠陥なんだから、きちんと抗議はすべきだろう。 別に行動をするとかではなく、な。」
姫「そうした事に目を瞑って . . . 本文を読む
戯休「・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・・・。」
修道女「今日もテンション低いですね・・・。 まだ引きずってます?」
戯休「引きずるか否かで言えば引きずるし、しばらく続くかといえば続く・・・・。 それだけの大事だったんだよ・・・・。」
芸術家「ううん♪ 気にするなと言う言葉も気休めだから、言わないさ? でも、早く立ち直る事を願ってるさ?」
戯休「それには素直に有難うと言わせて貰うよ・・・。 でも、折角の休 . . . 本文を読む
戯休「うふふふふふ・・・・・・今月末から行く予定だった現場が消えましたぁ・・・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何気に・・・・・大事では・・・・・?」
戯休「ええ、そりゃあもう。 殆ど詐欺紛いなやり方で契約を覆されましたとさ・・・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 大事も大事だが、納得が行かぬ状況という奴か・・・。」
戯休「うふふふふ・・・・・・う . . . 本文を読む
戯休「で、届きましたよ。 レンタルのワイヤレスルーター。」
魔女「へぇ、良かったじゃないさ。 でも、どうせまだ張子の虎なんだろう?」
侍「そりゃそうですよ、姐さん。 主殿がそんな直ぐに契約するわけ無いじゃないですか。」
戯休「・・・どこと無く貶されている気もするけど、まぁその通り。 とりあえず箱から出してみたりしたけど、それだけですよ、ええ。」
魔女「勿体無い話だねぇ。 今すぐにでも使いたい . . . 本文を読む