こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
真夏日が増えてきましたね~
この時期からそうめんなどの麺類を食べることが多くなってくるかと思いますが、ミネラルが少なく、夏バテにもなりやすい食事です。
しっかりとご飯・味噌汁・お野菜をいただくことを心掛けましょう!(*^▽^*)
さて今回は、北海道では知らない人がいないほどの著名人・料理研究家の星澤幸子先生が、
「はい!元気ライフ(No.218 2018年7・8月号)」に掲載されましたので、ご紹介させていただきます。
ーーーーー 星澤幸子先生 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
札幌テレビ「どさんこワイド」の「奥様ここでもう一品」のコーナーに27年間一日も休まず出演し、
”料理番組連続生出演”のギネス記録を保持している。
記録は現在も更新中
星澤クッキングスタジオを主宰し、男性向けやヘルシー料理の普及にも尽力している。
また、北海道倫理法人会の会長を務めるなど、多忙を極めている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~「はい!元気ライフ」一部抜粋 ~
食事に関しては、やはり日本の伝統食が理想だと思います。米国のマクガバンレポートで指摘されていたように、
元禄時代の日本人の食事、すなわち、玄米などの未精白の穀類を中心にした一汁一菜の食事です。
今の西洋栄養学は日本人には合わないと私は思っています。
合っているとしたら、生活習慣病の方や活力のない方がこんなにも増えるはずがありません。
北海道は、食糧自給率が200%ですが、北海道の人は地元の生産物を食べているのでしょうか。
スーパーで販売している食品を見ると、外国産のものが良く売られています。
輸入されていないのは、生のじゃがいもぐらい。
”身土不二”といいますが、人間の体と土地は切り離せない関係にあるわけで、健康のためにはできるだけ地元の食材を食べることが大事です。
食べることは生きること。
「食」の漢字が表すように、人を良くする食べ物を食べなければいけません。
食への関心を高め、地元の食材をなるべく手作りして食べて、自分の体の健康に責任を持っていただければと思います。
~ 「地元の食材を食べることで、健康になる」お話でしたね♪
身土不二、地産地消は、体にも良い事ばかり♪(^^)/
痛い思いしないように、高い医療費もかからないように…。
毎日イキイキと過ごせたらいいですね♪
このブログが、少しでも皆さまの健康のお役に立てましたら嬉しいです
詳しくは、今月の『栄養士ニュース』と一緒に同梱致しますので、楽しみにされてくださいね~♪
また、ご希望の方にも無料でお届けさせていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ(^^)/
いつもありがとうございます。
皆さまとのご縁に感謝♪
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます