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ガヴァドンなボログ

ウルトラ指人形のことやら、仮面ライダーの感想やら、大河ドラマについてやら

ウルトラマンメビウス~不死鳥の砦~

2006年07月15日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス アクションヒーローシリーズ ウルトラマンメビウス

バンダイ

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 前話は不満たらたら述べましたが、今話については文句なし!今のところメビウス最高エピソードとしていいのではないでしょうか。
 まずは、あらすじを公式サイトでご確認下さい。
 文句なしと書きましたが、登場怪獣については少々不満あり。「宇宙礫岩怪獣 グロマイト」だそうですが、ディノゾールとどこが違うの?宇宙から来る奴は皆同じような姿をしているという設定でしょうか?
 ストーリーの方はよかったですね  アライソ整備長の語るウルトラメカの歴史と、クルーの命を第一に考える信念。これに反発しつつ、若者らしいいエネルギーで応えようとするリュウ。
 似た物同士の二人を軸として、GUYS総本部よりCREW GUYSに配備された新型機「ガンブースター」を登場させ、ウルトラメカの百花繚乱やぁ・・・(彦摩呂風に
 「ガンフェニックストライカー」への合体シーンは、チビッ子たちを狂喜させたでしょうね。しかも「ガンフェニックストライカー」の攻撃によってグロマイトは戦闘不能に。メビウスのパンチ攻撃(あれは何という技でしょうか・・・)はほとんど付け足しみたいなものでした。
 いやいや、スピード感もあり、いい話でした。最後は「猫だまし」でちゃんと落ちまで用意したありましたしね
 
 久々にセリザワ隊長姿のヒカリも登場しましたね。でもグロマイトを撃退したあとで苦しそう・・・ゾフィーの
 「君も弟達と同じだ・・・長くはまてないぞ。」
というセリフが気になりますね。

ウルトラマンメビウス~ひとつの道~

2006年07月08日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 07 ウインダム

バンダイ

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あらすじは公式サイトでご確認下さい。
 冒頭、ウィンダム が大活躍し、昆虫系怪獣インセクタス(雌)を倒してしまいます。メビウスがいらなくなる日も近いようで・・・
 とまあ、皮肉の一つも言いたくなる出だしでした。演出としては冒頭のサプライズは効果的かもしれませんが、怪獣登場の背景を全てカットしてしまうのは、いかがなもんでしょうね。マックスに登場した「宇宙化猫タマ・ミケ・クロ」なんかは背景よりも現象がしっかり描かれれば面白い怪獣でしたが、今回登場のインセクタスは、一応昆虫系怪獣でしょ?生態系との関わりが説明されていないと、リアリティが感じられませんよ・・・ で、怪獣に現実味がないと、話全体にも重みがなくなります。
 今回のエピソードでいうと、インセクタスの幼体が人間に取り付くという恐怖、久世病院をインセクタス(雄)が襲い多くの患者が犠牲になるのではないかという緊迫感・・・一切感じられませんでした。やっぱり、背景となるべき生態が「ない」からでしょう。

 まあ、今回の目玉はそこになかったから仕方ないといえば、仕方ないのですが
 今回の目玉、それはずばりメイドのモエちゃんが再登場すること・・・(も大事ですが)ではなくて、テッペイの自立にありました。テッペイのイメージに暗いのは似合いません!ということでしょう。
 最後にはお母さん(林寛子さま!)にも認めてもらい、めでたし、めでたし。それにしても、久世の院長は格好いいですな。なんか、テッペイと全然似てないんですが・・・

ウルトラマンメビウス~風のマリナ~

2006年07月01日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス Volume1

バンダイビジュアル

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 うーー眠い・・・「ドイツ×アルゼンチン」戦をPKまで観て、9時からのソフトボール大会にも参加(ただしほとんどベンチ)してきましたよ。そんなこんなで調子が戻りません。それでも、メビウスは見ちゃうんですよね。
 今日のメビウスはマリナさん特集でした。あらすじは公式サイトを参照してください。
 「深海の二人」に続き、マリナの、人並みはずれた聴力とライダーとしての腕前が遺憾なく発揮されたエピソードです。・・・で、つっ込みどころも満載
 カドクラとマリナがツーリングに行った先は立派な道路が整備されていましたね。そんなところでチョモランマに登るほどの登山家リンコさんはどんなトレーニングしていたのでしょうか。確か、リンコが飛び降りた(実は懸垂下降した・・・その割にはどこにもザイルが見当たらなかったけど)先は険しい谷底でした。でも、後でムカデンダーに追われた3人が、その谷底の川原に戻ってきた画面には背後に立派な道路が映っていましたよね。あんまりクライミング向きの風景には見えませんでした。
 足をくじいたリンコさん、歩くのもままならないはずなのに、軽々懸垂下降。
 「私がおとりになる!」とバイクに跨ったマリナさん、バイクを取りに山頂まで戻ったの?その間何分経過したの?ムカデンダーに捕まらずに?
 さらに驚きは、ムカデンダーの前を囮になってバイクで走るマリナを、カドクラとリンコが高みから見るシーン!足をくじいた人間を連れて、また崖をよじ登ったの??
 子供向けの特撮を見るときは、細かなところに拘らないほうがいいとは思うのですが、あまりにご都合主義的演出では、やっぱり気になってしまいますよね。
 でも、メビウスとムカデンダーの戦いは拘りなく楽しみましたよ。あれは特撮シーンですもん、あり得ない画像の方が、美しいし、格好がいい。
 首と胴体が離れても、それぞれ攻撃できるムカデンダー。実際のムカデも、真っ二つにすると、それぞれがばたばたと動き回りますよね。そんな得体の知れない生命力が感じられて、なかなか渋い怪獣ですな。でも、あの体形でどうやって地中に潜るんだろ・・・
 前話に引き続き、メビウスのピンチにヒカリが登場!唐突・・・今後はこのパターンが定着するのでしょうか。必然性なくヒカリを登場させるのは、あんまりいい演出とは思えないのですが・・・

ウルトラマンメビウス~初めてのお使い~

2006年06月24日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス ウルトラヒーローシリーズ2006 04 ウルトラマンヒカリ

バンダイ

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 「ファントンの落し物」で期待が高まった『トリヤマ補佐官ネタ』が、満を持して登場です!あらすじは公式サイトでご確認下さい。
 初めてのお使いを仰せつかったトリヤマ補佐官という設定からして無理があるんですが・・・思えば、何でこんな人が補佐官の地位にまで登り詰めたのでしょうか。危機管理能力ゼロ・・・知性3歳児並み・・・で、唯一の魅力は豊かな感情表現でしょうか。(裏返せば、沈着冷静な判断は無理という事)でも、この人のおかげで大変魅力的な怪獣(怪人?)が出現しましたね。
 その名は「コダイゴンジアザー」。名前は「帰りマン」に登場したコダイゴン(信州の蓮根湖の蓮根神社の御神体が怪獣化させられたものだそうです。そんなの出てたかな・・・)に用いられていた「グロテスセル」により再び木像が巨大化した事に由来するのだそうで。ネーミングには不満が残りますが、そのお姿と圧倒的力量には拍手
 腕に抱いた鯛の口から火球が飛び、更に鯛自身も「ショーバイハンジョー」と吼えながら空を飛び、メビウスとヒカリを苦しめます。あのボガールモンスを倒した二人が手も足も出ない強さです。しかし、いいんですかね?恵比寿様を魔人怪獣にしちゃって・・・罰が当たりますよ・・・ 何にしても、ウルトラ指人形コレクターとしては、即指人形化希望です。ほとんどディフォルメする必要がないのですから、商品化は簡単ではないですかね。しかも恵比寿様だからウルトラファン以外にも購入層が広がりそう。商品化の際はトリヤマ補佐官人形と同時発売だと更にうれしいかも
 そうそう、今回のトピックは「ゲスト俳優」登場かも。マックスでは毎回恒例だったゲスト制ですが、メビウスではしばらく身内俳優でやりくりしていたので、新鮮でしたね。で、今回のゲストは「うえだ峻」さんで、ガラクタ商のおじさん役でした。今回のようなコミカルな役どころにぴったり嵌っていました。それにしても、川でガラクタ釣りする人って・・・います?
 無理な設定といえば、グロテスセル運搬にトリヤマ氏を使うというのは、やっぱりどう考えても無理ありすぎです  でも彼の「ま、いいか。」を聞くと、無理な設定も何故か「ま、いいか。」と許せちゃうところは、彼の人徳でしょうか。あ、その人徳で彼は補佐官になったんですかね!「うーん、ま、いいか!」
 

ウルトラマンメビウス~母の奇跡~

2006年06月18日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス (1)

講談社

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 いやいや、帰って来ましたよ。ガヴァドンGもウルトラマンヒカリ様も。メビウス第11話のあらすじは公式サイトでご確認下さい。
 ボガールは本当に死んだのでしょうか?今までの経緯を考えると、にわかには信じがたいのですが、一応、今回はボガール抜きでした。でも、見たようなやつばかり登場というパターンは相変わらずでして、ウィンダムが新鮮に見えたりして・・・  ディノゾールの集団襲来には驚きでしたが、それを機雷によってほぼ殲滅という設定のほうがもっと驚きでした。メビウスがやっとのことで倒した「宇宙斬鉄怪獣」の、しかも「うじゃうじゃ」状態を、いとも簡単に・・・もうメビウスもヒカリもいらないんじゃ?
 一匹だけ、地球にたどり着いた個体も、CREW GUYSによってあっさりと倒されます。すっかりやられキャラ定着かと思いきや、極性反転とやらで、更に凶悪なディノゾールリバースに!メビウスお得意の「怪獣使いまわし」攻撃ですな。ボガールで散々使った手ですから、新鮮味はありません。でもまあ、今回のテーマである「ヒカリお披露目」に登場する怪獣は地味目の方がよかったのでしょう。頭ふたつあれば、メビウスとヒカリの共闘にはちょうどいいし。
 それにしても、「ウルトラマンヒカリ」の名付け親がリュウだったとは、これが最大のサプライズ! リュウのセンスに乾杯

 

ウルトラマンメビウス~GUYSの誇り~

2006年06月10日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス ウルトラヒーローシリーズ2006 03 ハンターナイト・ツルギ

バンダイ

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 いよいよワールドカップサッカー・ドイツ大会が始まりました!ドイツはやっぱり強いですね~  そのドイツと互角に戦った日本チームも自信を持って戦ってくれるでしょう!今晩は、この後、イングランドVSパラグアイ戦を観戦です。
 
 待てぇーい  ワールドカップもいいけどメビウスもね! 
 ということで、今日のメビウスですが、メビウスとツルギとGUYSが力を合わせてボガールモンスを倒すという力の入ったお話でした。まずはあらすじを公式サイトでご覧下さい。
 出だしはどうなることやら・・・と思いましたよ。だって、ミライ君が長いセリフを!トミオカ長官(すでに懐かしい・・・)といい、ミライくんといい、長いセリフは心配だ・・・
 「心は簡単に捨てられない。どんなに鎧で身を包んだとしても。君はこの星の知性体は下等だと言った。でも、この星の生き物も、みんな必死で生きているんだ。その命を奪って復讐を果たしたとしても、君はまた別の鎧を纏わなければならない・・・地球という鎧を・・・」ミライくん(=メビウス)も、地球人は下等だと思っていたのね・・・  それはさて置き、こんな歯の浮くような長いセリフはミライ君には似合わないと思うのは、私だけ?
 続く「ボガールモンス殲滅作戦」もなんだかなあ・・・コノミ隊員がメビウス出現を心配するのは解かるんですが、作戦を聞いていたミライが変身しなければいいんでしょ?それでもノコノコ出掛けていってメビウスに変身したのは「クルーの皆が出現を期待しているんだ!」というココロでしょうか?まあ結果は、メビウスとツルギがいなかったら、ボガールを倒す事は出来なかったわけですが。(はっ!1200ミリシンクロトロン砲が通用しないと言ったのはツルギだったけれど、ミライ君も、最初からアレじゃダメだと分かっていたのでは・・・下等な地球人の作戦だから・・・と。だから、敢えてシールドの中に飛び込んで行ったのか。)
 何やかやと書き立てましたが、後半の対ボガールモンス戦は力の入った特撮で文句なしに楽しめました。  ボガール爆発寸前に、メビウスがツルギを抱えて脱出!というのもありがちな設定ではありますが、ウルトラマンらしくて、よかったです。やっぱね、ウルトラマンは仲間を見捨てたりはしないんです!
 そして、ママが出ましたね・・・ママが・・・昔のまま、日本人体形なんでしょうか?ある意味楽しみです。

 

ウルトラマンメビウス~復讐の鎧~

2006年06月03日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス 変身アイテム DXメビウスブレス

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 4体もの怪獣が登場して、うち1体は変形までしたのに、何故か寂しさの残るエピソードでした。大好きなツインテールが再登場したのに・・・何故?
 とりあえず、あらすじにつきましては公式サイトをご覧下さい。
 「一度として争いを起こさず進化したアーブの知性体」は、ボガールによって滅び去り、その「滅び去った者たちの無念の声、怨念の叫び」によってツルギは「復讐の鎧」を纏うことになった・・・一度も争いを起こさなかった奇跡の星の住人たちの、その荒ぶる魂がツルギを作り上げたという、説明には納得できかねました。それは「ウルトラマン」の発想ではない!と思います。ツルギが復讐の鬼になるのは理解できます。でも、それがアーブの魂がとり付いた結果というのは、まずい。いっぺんに冷めてしまいました・・・
 それと、リュウがセリザワにこだわる姿も、しっくり来ません。「このままじゃ意味ねえんだよ!あの人に喜んでもらえなきゃ、GUYSで頑張る意味なんて、ねえんだよ!」というのはあまりに幼すぎませんか?リュウはセリザワ隊長に褒めてほしくてクルーになってたんでしょうか。いくら直球野郎だって言っても、そりゃあんまりだぜ。おまけにコノミ隊員は突き飛ばすし・・・
 それにしてもボガールの行動は謎だらけですね。アーブの知性体を食い尽くした彼女(?)は、何故地球においては人類に見向きもしないで怪獣ばかりを食べようとするのでしょうか?しかも怪獣を再生する能力までお持ちなら、どんどんサドラを再生して食えばいいのに。もしかして、美食家でサドラは食い飽きた?その割には、ここんところ、新怪獣が出てきませんね
 何とも、今回のメビウスにはしっくり来ないところが多くて、見ていて疲れました。次回はそんなイライラを吹き飛ばすウルトラマンらしさを期待します。

ウルトラマンメビウス~エレキ・ミクラス誕生!~

2006年05月29日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス ハンディシリーズ 召喚!ガイズメモリーディスプレイ

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 2日遅れのレビューとなりました。で、録画テープを再生しながら、感じたのは「やっぱし、ライブじゃねえと、特撮は燃えねえよう!」ということでした。土曜日の5時半、主題曲を一緒に歌って、コマーシャルもぐっと我慢して、ちょっとしたショットの中に「隠された意味」を読み取ろうと構える、あのワクワクドキドキが欲しいんだよう・・・
 
 気を取り直して、行きましょう。あらすじにつきましてはをご覧下さい。
 今回の目玉は、何と言ってもエレキ・ミクラスでしょうね。対ボガール戦を想定して、ミクラスに電気怪獣の能力をプラスさせるという計画が実行されました。何か、昔遊んだ『女神転生』というゲームを思い出しましたよ。あのゲームでは、仲間にした悪魔を合体し、新たな悪魔を生み出せるというシステムが売りでした。今回のミクラスも「エレキング+ネロンガ+エレドータス」の能力を取り込んで透明化と電流攻撃という、特殊能力を得て使い物になる怪獣として再生されました。前回登場したときよりも数倍役に立つパケット怪獣になりましたね。やれば出来るじゃん、という感じです。更にいろいろな怪獣の特殊能力を加えていけば、そのうちウルトラマン抜きでも怪獣を倒せるようになるんじゃないでしょうか?(それは、しないお約束ですよね・・・はい。)
 もう一体のパケット怪獣「リムエレキング」はGUYSのマスコットにして売り出す計画でしょうか。今後も同じような幼体パケット怪獣が出てきそうな予感。
 
 今回の、もう一つの柱は「ツルギ=セリザワ」の目的は何か、という辺りでした。メビウスを巻き込むことも構わずボガールを倒そうという意志を見せ、単純なメビウスの「協力者」ではないことを明確にしました。では彼の目的は?その辺りは次回明らかになるようです。メビウスの「設定の骨組み」とも言うべき部分ですから、しっかりした設定がなされている事を望むばかりです。

 最後に、ミサキさんのアップがうれしかった・・・カブトの岬さんも悪くないが、最終勝利者はメビウス・ミサキで決まり

ウルトラマンメビウス~立派な宇宙人~

2006年05月20日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス マケット怪獣セット01

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 今回の描き込み対象はクゼ テッペイ隊員でした。そういや、彼のお母様は最近見てませんね・・・メイドのお姉さま方も・・・
 あらすじについては公式サイトをご覧下さい。

 今回のゲスト宇宙人は「健啖宇宙人」ファントン星人でした。「健啖」とはまた難しい言い回しですね。小さいお友達は、当然お父さんに聞くでしょうね。「あの漢字何て読むの?」これで多くのパパが脱落でしょう。何とか「ケンタン」と読めたパパには次なる試練が・・・「どういう意味?」ほとんどのパパがお手上げでしょう。もっと簡単に「大食い宇宙人」でよかったと思うのは私だけではないと思います
 文句ついでに言わせてもらえば、ウルトラQのカネゴンのデザインを継ぐようですが、もう少し親しみの湧くデザインで造形できなかったのでしょうかね。珍しく地球に含むところのない「根っから」の友好宇宙人なんですから、それを具現化してほしかったと思います。まず唇の青はいやらしく感じました。それと身体のすじ・・・母星が食糧危機で飢餓状態であるということを表しているのでしょうか?でもはっきり言って不気味です。
 ファントン星人は、母星が食糧危機にありながら、それを解決する方法として他の星への侵略は考えなかった方々です。今回は非常食「シーピン929」を地球に落としてしまい、結果として地球は大きな迷惑を被りましたが、自己の問題を自分たちの中で解決しようとする姿勢は、大事ですよね。まさに宇宙人の鑑ですな。ああ、それなのに・・・

 テッペイ君をメインにしたエピソードということで、全体的にほのぼのとした雰囲気のお話でしたね。こういう話では、トリヤマさんやマルさんも活き活きしていて、ウェートレスのお姉さんと記念撮影するシーンは、大笑いしてしまいました。それにしても、あんなキモイ宇宙人に給仕して平気な、あのお姉さんって・・・
  
 そんなほのぼのした中で、以後に繋がる重要な情報がいろいろと織り込まれました。リュウはセリザワ隊長がツルギの人間体であることを知ってしまいました。また、ファントン星人からの情報として、ツルギの目的がボガールにあることがはっきりしました。そして、ボガールを倒すためには手段を選ばない事も分り、メビウスは愕然としたようです。今後メビウスはツルギに対し、どう接していくのでしょうか・・・

ウルトラマンメビウス~海老で鯛を釣る~

2006年05月13日 | 今日のウルトラマン
ウルトラマンメビウス ウルトラヒーローシリーズ2006 03 ハンターナイト・ツルギ

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 今回の描き込み隊員はマリナさんでした。そして、ゲスト怪獣はわれらがツインテール様!
 まずは、あらすじを公式サイトでご確認下さい。また、こんな素晴らしい番組が全国ネットで放送されないという現実についてもこちらでご覧下さい。

 まずは、マリナさんを語らねば。ジョージの驚異的な動体視力に対し、彼女は超人的な聴力を持っています。ジョージは「本物のアスリートは、要所要所で集中力を集結させる。」と、その力を認めますが、単細胞のリュウには通じません。そんなリュウとマリナを仲間として結束させるのは「コーディネーター」のミライ君でした。 
 ミライ君の指示(!)で海底探査に出掛けた二人は、深海4000メートル地点にて、ツインテールの卵を温めている謎の女を発見します。まさか、あの謎の女が高次元捕食体ボガールだったとは!前話でマリナが聞いた謎の音はボガールがサドラを食べる音だったんですね・・・あんな音が聞こえちゃうのでは、臆病になっちゃったって仕方ないですよね。
 今回も、「エンジンが悲鳴をあげている!」とマシンの不調をいち早く察知しますが、リュウは無視します。そして、「今、この身を預けているマシンを信用しねぇんで、どうするんだよ!」と叱ります。リュウはただの単細胞じゃないことが証明されましたね

 ツインテールの泳ぎ、魚雷のように敵に突っ込む姿は感動的でした。テッペイが言っていたように、水中で戦っていたら、グドンなんか目じゃなかっただろうに・・・頭突きで相手を怯ませて、大きな口でガブリ!と噛み付き、三半規管が発達していて、細かな運動が可能な尻尾で止めを刺す・・・凄いじゃないですか・・・もう、餌なんて、言わせないぜ!!

 でも、今回も結局餌でしたね・・・メビウスがツインテールを撃退した後を衝いてボガール登場。メビウスを捕らえます。
 「まさか、メビウスを食べようとしてるんじゃ!?
 「ツインテールを出現させて、メビウスをおびき寄せたのか!
おお!エビでタイを釣る高等戦術!   でも、そんなにメビウスを食いたけりゃ、以前にもっとチャンスがあったよな・・・

 GUYS職員らしいのが、2組4人登場しました。いることは、いるんですね・・・