リクエストにお答えして(^-^)、昨日、ぶんぶんが獲ってきたトカゲです。
このトカゲ、普段は人間を怖がり、見ただけで逃げっ飛ぶんですが、この時は様子が違いました。
ぶんぶんにおびえていたのか、くわえられて弱っていたのか、とてもおとなしく、触っても、手に乗せても全然逃げませんでした。きっと僕に助けを求めていたんでしょうね。
この後、無事に庭に帰りました。
このトカゲ、普段は人間を怖がり、見ただけで逃げっ飛ぶんですが、この時は様子が違いました。
ぶんぶんにおびえていたのか、くわえられて弱っていたのか、とてもおとなしく、触っても、手に乗せても全然逃げませんでした。きっと僕に助けを求めていたんでしょうね。
この後、無事に庭に帰りました。
うちでも、尻尾切れたトカゲ、たまに見かけます。
ぶんぶんに押さえられたのかも!?
トカゲ、と聞けば 「尻尾切り」そして「再生」。。。
最後の一行で 春の夢が???
今日は細かい草を引きながら このお話と 切られたトカゲのしっぽのことが 頭の中をぐるぐる廻ってました。
柱に蜥蜴を釘付けにしてしまって、そのまま生きている・・・不気味な話かと思いましたが、そう言う訳でもなさそうですね。
あらすじだけでは、まあわかりませんが・・・人生というものを考えさせられそうな小説ですね。
ほんとに素早いですからね~なかなかじっくり観察できないのも無理はないです。
宮本 輝さんの小説 「春の夢」
偶然 柱に 蜥蜴を打ち付けてしまうのですが
そのまま 死なず 生き続けてる ・・・
確か 教科書にも 出ていたような ・・・。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~BIJIN-8/fsyohyo/haruyume.html
これは ニホントカゲの成体なんですね。
いままで、カナヘビ と言ってたのは 実は、ニホントカゲの幼体 ってこと?
いつも チョロっとすぐ隠れるしじっくり見ていないもんだなあと 実感しました。
今度、夏に見かけたらもっと関心をもって 観察すると思います♪
きれいな縞が、キラキラしてるのは、ニホントカゲの幼体だそうです。この画像のは、その成体みたいですね。
http://www.insects.jp/kon-tokagenihon.htm
「ニホンカナヘビ」は、もっと細長いやつらしいです。
http://homepage3.nifty.com/japrep/lizard/kanahebi/text/jpkana.htm
僕も気になっていたので、今回この機会に調べてスッキリしました。
逃げません というか… もう、動けまへん状態★
まさに、「救いの手!!」
素朴な疑問
うちでよく見かける「かなへび」 きれいな縞が、キラキラしてるけど、あれとこれと また別の種類のトカゲ?