>NYのマクドナルド、韓国人客「居座り」状態で警察沙汰=韓国
http://news.searchina.net/id/1521336
2014-1-17 11:30
コーヒー1杯(1.09ドル)、またはフレンチフライ1袋(1.39ドル)だけを購入
それを仲間と分け合いながら長時間会話し、テーブルを独占しているという。
時には店がオープンする午前5時から夜まで居座る客もいるという。
・・・たっく、もうー!! ド頭にきた店側
「注文したメニューを20分以内に済ませてください」
ところがどっこい ウリらもサルもの引っ掻くものよw
出て行って、しばらくするとまた戻ってくるという。
しーっ! しーっ! と追っ払っても、いったん外には出るものの、また、また舞い戻ってくる。
座席をめぐって客(とは呼べないw)と店とが警察沙汰のトラブルに
店が警察に「あいつら何とかしてくれ」と悲鳴上げる。
店のマネージャー「ここはマクドナルド。老人ホームではない」と憤懣やるかたない。
こんな感じのお店かなw
なんか見慣れた顔ばかりですね(わらい
一方の在米ニューヨーク韓人学父母協会は
「長居しているとの理由で客を警察を使い追い出すことは、法で禁止されている人種・老人差別だ」
「戦争の惨禍を経て韓国が10大経済国家になるまで熱心に働いた主役であり、尊敬されるべき世代の韓国老人を犯罪者扱いすることは韓国人全体を冒涜(ぼうとく)することだ」と主張。
>戦争の惨禍を経て韓国が10大経済国家になるまで熱心に働いた主役であり
韓国が10大経済国家になるまではたらいたことと、アメリカとどういうかかわりがあるんでしょうね。
マクドナルドに対して不買運動を展開する計画があることを明らかにした。
どうやら、このマクドナルドの地区はウリのテリトリーなんでしょう
ともかくウリは群れますからね。
米カリフォルニア州グレンデール市という地方の片田舎に慰安婦像設置したことなども、根は同根なんです。
狭い地区にウリたちはテリトリーつくって、我が物顔でウリの生活環境や要求を押付けてしまうんです。
国内でだってウリ老人は、金もないし居場所もないという無い無いづくしでなんとか生きているんです。
俗に老人貧困層という奴がですが、韓国老人の貧困はOECDの中でもダントツですし、それをアメリカにまで拡散してるんです。
マクドナルドを批判するより行き場の無い老人貧困層を韓国自身が何とかするべきでしょうが。
米国もウリと付き合う日本の大変さが少しはわかっただろうか。
たぶんわかねんだろうな~~
その辺ことは韓国人ブロガーの「シンシアリーのブログ」さんが詳しいこと書いていますので、そちらで。
韓国のマスコミでも取り上げらています。
自己中民族ですから、店のことなんか知ったことかですねw
ウリらの目線で書いてます。
以下はgoogle翻訳での記事ですが、
>ニューヨーク韓人社会マクドナルド不買運動を宣言
(元ソースは韓国語)
http://media.daum.net/foreign/america/newsview?newsid=20140117044904995&RIGHT_REPLY=R1
「韓国人の高齢者の顧客追放は人種差別"
【ニューヨーク=ニューシース】ノチャンヒョン特派員= "マクドナルドは、韓国人に対する人種差別や高齢者差別を中止せよ! "
ニューヨーク韓人社会がマクドナルドの汎国民的な不買運動に乗り出した。ニューヨーク韓人父兄協会(共同会長チェ・ユンヒという精米)は16日、緊急声明を発表し「最近、ニューヨークのフラッシングのマクドナルドのチェーンが韓国人の高齢者のお客様が長い間座っていた理由に警察に通報してなるかもしれないは、事件が明らかに人種差別であり、高齢者差別」とし、 「 2月の一ヶ月間マクドナルドの不買運動を展開する」と宣言した。
これに先立ち、米紙ニューヨークタイムズは15日付の新聞にフラッシングのマクドナルドのチェーン店が何時間ずつの滞在の韓国人高齢者の顧客を私追わために警察署に申告するなどの葛藤を経験している」と大々的に報道した。
フラッシングノーザン・ブルバードとパーソンズ・ブルバードの角にあるマクドナルドのチェーン店は1月2日韓高齢者6人が長い間座っていた理由に警察に通報するなど、昨年11月以来、実に4回も同じ行為をしたことが明らかになった。
ニューヨーク韓人父兄協会は、 「米国のどの町にガーデンの朝には、デリやコーヒーショップやレストランから引退した高齢者が腰を据えて談笑を交わしてコーヒーを楽しむことは、アメリカの文化であり、日常である」と前提して、 「単純に長く座っているお客様の警察を動員して強制的に運転されてあげるのは法律で禁止された人種差別であり、高齢者差別だ」と非難した。
ニューヨーク韓人父兄協会は、 「戦争の惨禍を乗り越えて、今日の大韓民国が世界10大経済国として、それぞれの分野でトップを走るまで懸命に働いた主役であり、尊敬なければならない私たちの親の世代である韓国の高齢者を犯罪者扱いしたのはすべての韓国人に全体に対する冒涜だ」と糾弾した。
ニューヨーク韓人父兄協会は「 2014年2月1日から2月28日まで、月をマクドナルド不買期間と定め、巨大なマクドナルドという企業が慢心に陥って国から法律で禁止している韓国人に対する人種差別や高齢者のため差別を再び繰り返さないように教育的な次元で対処することにしている」と明らかにした。
また、フラッシングの108の警察署にも「ニューヨーク警察はまた、我々の血税で強度たちや泥棒たちや、犯罪者を倒さなければなら時間に善良な市民がマクドナルドにいくつかの長い間座っていた理由を報告したマクドナルドの差別的行為に4回も出動するなど、人材を無駄にすること、適切な行政ではなく、ニューヨーク市民の税金を無駄にした」と深い遺憾を表明した。
チェ・ユンヒの共同会長は「高齢者が騒ぎを起こしたわけでもなく、静かに談笑を交わしただけなのに、長時間座っていたと警察に通報してなるかもしれないがことは決してあり得ない横暴だ。若い人たちにもノートパソコンを接続して3?4時間は普通にあるのに、韓国人の高齢者だけ狙ったのは、私たち韓国人社会がそれだけおこがましく見た」と怒りを表した。
チェ・ユンヒ会長は「特にニューヨークのフラッシングは、韓国人居住密度が世界で最も高い地域では、地域のマクドナルドの最大の顧客は韓国人だ」と強調し、「韓国にも進出している世界的な企業マクドナルドがアジア、さらには韓国人のバイイング・パワーを見落としたのは大きな錯覚だ」と指摘した。