眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

えーっ!日帝強占時代にハングル教えていたの!=韓国の若者びっくり

2013年10月06日 | 特亜


>大日本帝国時代の1939年の教科書を韓国人が発見! ハングル禁止だったはずなのに掲載されており困惑

韓国人のネットユーザーが大日本帝国時代の教科書を家から発見しそれをネット上に公開。その教科書は紙も変色しておりかなりボロボロになっている。ほかのユーザーから「いつ発行された物か確認しろ」と言われ確認してみると“昭和14年3月15日発行”と書かれていたようだ。この教科書は1939年に発行されたもので、大日本帝国時代に韓国で使われていたもの。

しかし韓国では反日教育の中で、「大日本帝国時代に日本はハングルを禁止にした」と教えられてきた。この教科書を発見した人もこの教科書を見た韓国のネットユーザーも、「なぜハングルで書かれた教科書があるのだ?」「ハングル禁止じゃないの?」と事実と違う発見があり困惑。・・・・

http://getnews.jp/archives/424002


ガジェット通信の記事ですが、元ソースはこちらでしょう。

>韓国人「日帝時代の小学校の教科書(参考書)をアップする」→「なぜハングルを教えてるのか?」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/33319174.html

こっちのサイトには韓国人の本音がよく出ていて面白いです。

こんなのもありました、合わせてみてください。

>韓国人「日帝時代の新聞を発見したよ」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/24962896.html

はっははは

>1939年の教科書を韓国人が発見!

戦前の教科書はどんなものかも知らず、出てきてびっくりこんにちわです。

朝鮮半島はいつの時代のものでも残っちゃいないんです。

ですから本当の歴史を知らないし、知るすべが何もない。

本当は、その事の方がずーっと驚きなんですけど。

まるで古代遺跡から出てきたような戦前の教科書か(わらい

まだ70年そこそこで、その当時の物は日帝の残滓としてみんな灰にするか壊してしまう。

でも実際は日本が朝鮮半島を併合後、使われていなかったハングルを文盲が多かった朝鮮人へ文字を普及させるために、教科書に採用したんですよね。

そうした事実を知られるのが嫌で、戦後、日本併合時代の戦前教科書を焚書にしてしまったんでしょ。

千年は恨とか言ってる大統領を戴くにしては、わずか70年足らずの過去すら忘却させてしまう民族性。

これを国策としてやってきた韓国という国家。

日本への歴史認識要求など何を根拠に言っている?

全てはウリナラ・ファンタジーではないですか。

靖国参拝を許さず、参拝した日本の国会議員は韓国入国まかりならぬ!とか言ったり。

4月24日に韓国国会で、野党が靖国神社を参拝した麻生太郎副首相など閣僚3人に対して入国禁止を要求したっていうです。

これに対して外交部の金奎顕第1次官は「外交的対応については検討をしてみる」と答弁していました。

それでその後入国禁止はどうなったか。

靖国参拝をしたことを明言している下村文科相が、日中韓文化相会合に出席の為訪韓したが、何も言わない。

そして下村文科相から「対馬から盗んだ仏像を返して」と言われた韓国の劉震竜文化体育観光相

なんと、韓国政府として返還に向けてきちんと対応していくと応じたんです。

マジに、韓国閣僚がそんなまともな返答したのかよ!(と、お目々パチパチ

>韓国政府、仏像返す!? 下村文科相の要請に返還意思示す
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130927/frn1309272024008-n1.htm

今頃この人、国内で猛バッシング受けてるだろうな!

と思っていたら案の定、韓国国内ではそんな成り行きが見えてきました。

日本のマスコミでは、その後の韓国の反応は一切報道しようとしませんが、韓国ブロガーのシンシアリー氏がブログで次のように伝えています。

韓国では大騒ぎになりました。

なぜなら、裁判所が「返してはならない」と判決を下した からです。

もし彼が「返還します」と話したのなら、彼は韓国側の長官という立場ですから、裁判結果を無視して発言したことになります。

ですが、実は、彼は大したことを話したわけではありません。

仏像の返還に関して、「政府レベルで対応する」と答えただけです。

しかし、韓国のマスコミとネットは彼を許しませんでした。

マスコミは、「日本側によると、ユン長官が仏像を返還するというの趣旨の発言をした」という、曖昧な、しかし韓国では十分に魔女狩りに出来る誤解を招きかねない内容の記事を載せました。

「日本は卑怯だ。長官の発言を歪曲している」という報道もありましたが。

ネットで「売国奴」と袋叩きにされたのは言うまでもありません。

ユ・ジンリョン長官は今日、記者会見を開き、「原則を話しただけだ」としながら、次のように話しました。

『どの国も、文化財を愛する心は同じだ。仏像の件に関しては、韓国では司法当局の判断を待っている。その判断を尊重しなければならない。ただし、文化財返還に関する国際規約によると、盗難や略奪によるものは返さなければならないという原則がある。(私は)合理的に規約を遵守しなければならないという原則を言ったのだ。韓国だけでなく、どの国も、国際規範に従うことを期待したい』
引用ここまで
 
長官の言ってることは至極まっとうなことです(わらい

でも世界の常識が通用するような国では有りません。

反日は国是です。

何にもまして日本の要求など受け入れたら売国奴扱いなんですから。

日本から仏像を盗む、日本で靖国に放火しようとする、文化財に落書きする。

これらの行為は韓国で英雄扱いなんです。

古いことですが凶悪な事件を起こした金嬉老を思い出します。

記憶に残っている人多いと思います。

この事件はいまでも朝鮮民族の縮図とも言えるものです。

ライフル銃を持って静岡の旅館に人質をとって立てこもった金嬉老。

立てこもる前に清水市の歓楽街のクラブで暴力団員2人(未成年の少年1人を含む)をライフルを乱射して射殺。

旅館に立て籠もった時には、M1カービン用の30発弾倉を取り付けた猟銃「M300」とダイナマイトで武装していました。

旅館の窓から空に向かってライフル銃を発射したりして警察を威嚇し続けました。

88時間に及ぶ立て籠もりで連日テレビで実況中継されるという異常な情景が、私も中学生ぐらいでしたか記憶に残っています。

もちろん韓国でもこの事件は大々的に報道され国民感情を刺激しました。

そして韓国では金嬉老を「差別と戦った民族の英雄」として祭り上げられました。

しかし凶悪事件の犯罪ですから本来なら死刑でしょうが、なぜか最高裁は無期懲役に処します。

1999年9月、70歳で仮釈放されます。

条件がついていて、二度と日本に入国しないことなどを条件に韓国へ強制送還されました。

もちろん韓国は大歓迎し凱旋将軍を迎えるようでした。

多くの市民から善意の寄付金が集まり、無一文の金嬉老が一躍成金様になりました(わらい

ところが根が悪人ですから、やがて韓国でも重大な事件を次々と起こします。

支援した市民にも愛想つかされ失意のなか2010年3月26日に釜山市の病院で死去しました。

晩年は日本への望郷が募っていたようで、本人の希望により、遺骨は静岡県掛川市に納めらているそうです。

哀れな民族悲話で、同時にこんな民族につき纏われる日本もまた不幸の極みです。

ハングルの話が、なんだかどんどん脱線してしまいました(わらい

   2013年09月29日(日曜日)



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