眼力Blog

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中国軍迎撃ミサイルに日本部品 「国防上危険」だ!と

2013年10月07日 | 特亜


そりゃそうだ、軍事衝突すれば、脳天気な日本でもいの一番に止めるは!

>中国軍迎撃ミサイルに日本部品 機関紙「国防上危険」
2013.9.30 21:06 [日中関係]

 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報のウェブサイト「環球網」は30日までに、中国軍の防空システム用の迎撃ミサイルなどに日本メーカー製の電子部品が使われているとして、兵器に使う部品を外国に依存しているのは「国防安全上の重大な危険だ」と報じた。

同サイトによると、迎撃ミサイル「紅旗9」に、日本メーカー製のスイッチの一種が使われている。紅旗9はこのほど、トルコが初めて整備する防空システムへの採用が決まった。また、中国海軍の潜水艦にも日本メーカー製の航海レーダーが使われているという。

同紙は、中国は電子分品や半導体を日本や韓国などからの輸入に依存しており「もし禁輸となれば、想像のつかない結果を招く」と指摘した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130930/chn13093021070013-n1.htm



 また、目先の利益にこだわって、日本企業が安全保障を蔑ろにして軍需部品に転用できる部品輸出してるのかと思ったら、そうじゃあなくて、中国共産党が「国防安全上の重大な危険だ」と警戒してるってことか。

あいつらシナ人たちだったら、いの一番にそういうこと考えるから不安になった?

反日テロの時もそうだった、日本を困らせるためにレアアース禁輸にしたのはその1例だ。

結果は自分の首絞めてただけだったけどね(わらい

確かに軍需品に敵国の部品が紛れ込んでいては、軍事衝突した時いの一番に止められる。

日本もそういうことには底抜けに甘いから、いざというとき本当に自衛隊が持てる能力発揮できるんだろうかと心配になる。

こリャあ、他山の石だ。

自衛隊の最先端兵器はほとんど米国製、装備運用もすべて米軍に組み込まれ使っている。

米国がノーと言ったら海自も空自も戦闘能力ゼロ、ただのガラクタに成り代わる、う~ん、大丈夫だろうか。

民主党が政権に就き事業仕分けで、初めにしようとした時のこと覚えてる?

も、忘却仕り候かな(わらい

一番でなければダメなんでしょうかとか言った奴です、思い出しました?

あっち系の襟立女が自衛隊制服高すぎ!「中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」

中国が心配してるけど、もしこの時中国へ制服一括発注していたら、どうなんだろうか。

尖閣でいつ武力衝突が起きてもおかしくないくらい中国は挑発を繰り返している。

日中激突なんてことになったら、制服輸入止められちゃう。

自衛隊員はスッポンポンで戦闘に馳せ参じるのかな(わらい

そういえば米国でも2001年に陸軍省は、中国製素材を用いて作製された黒ベレーの着用を禁止し、回収・破棄を指示して陸軍の士気・規律の維持を図っていた。

くだらないことのように思えることでも、軍隊は士気が尤も重要なんだ。

   2013年10月01日(火曜日)

 



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