眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

3月2日から小中高休校

2020年02月28日 | 政治

 安倍首相断じる! これが私の危機管理発動でございます。

なんだかな~とは思うけど、何もしなけりゃ感染爆発待ったなしだし。
これからの2~3週間が勝負所で、放っておけば韓国を追って感染爆発するしかない。

それが嫌なら、人の集まりや行動を抑制し、感染を防ぐ以外に抑え込む手立てはない。

人の行動が抑制されれば感染は峠を迎えピークをうって鎮静化へ向かうのではないかと。
そのためにも休校は、やるほかない。


いきなりなもんだから受ける側には戸惑いと反発が起きる。
何故か反対に声上げる自治体の首長は元民主党系が多いww

もっとも子育て中の親にとっては不意に言われても対応に戸惑うのは当然で、不意を突かれた感は歪めない。

それだけにお願いするからには、こうした面の手当てもしっかりやるほかないだろう。

行事や催し事での人の集合は極力抑制し一人一人が抑制に努めなければ、感染の収束は覚束ない。

 

だけれどもそれだけやればいいということではない、その他にももっと重要で即刻やっておくべきことがあるだろう。

今現在でも、日本には中国人が毎日800人は自由に来ている。

韓国も同様で人数は少なくなっているが、完全に入国禁止されているわけではない。

韓国の大邱・慶北地域は武漢に劣らない感染爆発が起きていて感染蔓延がひどい。

韓国からの入国もすべてストップしてしかるべきだ。

ところが中国の湖北省、浙江省からの入国禁止と同じで、韓国からの入国禁止も大邱・慶北地域からだけの入国禁止に留めている。
実際にはソウルにも感染が拡大しているし、韓国は狭い国だから韓国全土へ蔓延している。
しかも国内での人の行き来も多いし、大邱・慶北地域からだけ入国禁止しても感染者を排除できるわけではない。

だが外務省の差し金なのか、政府は感染爆発地域からだけの入国禁止に留め置いている。
こんなざる規制では、中国・韓国からの感染者を防ぐことはできない。

中国・韓国からの入国人数は減ってはいても、両国の感染は今も盛んなことに変わりはない。
幾ら国内で感染を防ぐ手立てを施しても、感染国からの蛇口を締めないで、ちょろちょろ入れていれば、感染防止は尻抜けも同じゃないか。

そうまでして中韓に義理を立てるる理由はどこにあるのか。

皮肉なことに中国の北京市も上海市も、日本人の入国を事実上止める措置を打ち出した。
国が表に出ず都市の裁量で日本人を排除する、姑息としか言いようがない。
この両都市から日本は感染国とみなされ、日本人は入れないというわけだ。

そもそも新型コロナウイルスをばらまいた国はどこだ、中国じゃないか。
その中国側から日本は感染国のお墨付きを頂いて黙っているとはどういうことなのか。
今や中国が被害国で日本は感染加害国と言う扱いじゃないか。
挙句に言うに事欠いて、中国側から日韓は感染防止が不十分な国だと名指しされている。

その上なんと中国の著名な学者が、新型コロナウイルスの発生地は中国ではないと言い出した。

こうまで無恥で臆面もない連中に馬鹿にされても、まだ中国人の入国を許している日本。

日本政府の対応に国民は精神崩壊しそうだ。