がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

実家 ベッドの移動

2016年03月16日 22時51分06秒 | 徒然

2階の奥にある変形四畳半(L型)の部屋に、じいちゃんの布団とばあちゃんのベッドがギュウ詰め状態だった。

短期間入院中のじいちゃんが帰ってくる前に、「ちょっと模様替えをしてみない?」と持ち掛け、

一気に その気になるσ(^^)とばあちゃん。こういうことには俄然 張り切っちゃうんだわね。(笑)

寝室と名のつく部屋に、どうしても2人が一緒に寝なくてはいけない わけではない。

宴会場として使用することがなくなった2階の居住部。

3部屋あるのだから、上手に使うべきで、

両者が窮屈な思いをしながら、一部屋で過ごす必要もなくなったと思うのよ。

 

その時々の状況によって、茶の間の隣室にどちらかが移動したって誰も文句は言わない。

病院見舞いの後、実家へ帰宅して、すぐに着手。

写真:奥部屋のベッドを分解、(もともと手作り)の下部にあったケースを持ち込んだところ

布団を丸めて持ち込み、ベッド下地板を持ち込み、部屋の中が満杯になった状態で

2人して あぁだこうだと作業を進める。

ばあちゃん、お疲れさん(^^;

ごめんね、こんな勢いで進めてしまって。

そして、一時間ほどで作業完了(笑)

写真:設置の完了したベッドに座るばあちゃん。お疲れさま!(^ν^)

ばあちゃんベッドは、敷布団類だけで5段組という超豪華版!ふわっふわのベッドなのだ。 ← 下地板の段差をなくすため毛布とか重ね重ね(笑)

次は天井から下げる 「お姫様カーテン」 をつけなくちゃね。 (笑)


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