がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

パートに出て2か月経過

2014年09月24日 10時45分14秒 | 仕事/作業

まもなくパートについてから2か月。

三日坊主で終わらなくて、ひとまず安心。(笑)

ひとつめの報告。

昨日、同時刻に出勤のおばちゃん(50代後半~60代前半)から、「小○塚さん、痩せたんじゃない?」と言われた。

さらに痩せたか?(笑)

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もうひとつ報告。

昨日は厨房主任がシャリ場(焼き物・汁物・シャリ炊き・洗い場含む)の上のおばちゃん(60代半ば)に「小○塚さんに焼き物揚げ物教えながら進めて」と話をしていた。

これまでも少しずつお手伝いをさせてもらってきたが、洗い物と掃除がメインだった私。
どうやら本格的に、焼き物汁物ごはん炊きの仕事が加わる。

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洗い場、ネタ補給、シャリ補給(運び)、皿補給、掃除10か所にさらに仕事が増えるわけで、くるくると動きながら、ほんとにもう、「これ以上無理!!」と口をついて出る。

でも、代わりはいないのよ、暇でも忙しくても、「そこにいる人たちだけで」やらなきゃならん。

昨日は祝日なので、「もう一人いるべき」だったらしいが、シフトを組み間違えたのかそれでよいと思われたのか、担当場所には2人しかおらず、うち一人(私)は掃除を優先させられる。

当然、いくらベテランでも、もう一人だけでは洗い物が追いつかず、どんどん洗い物が溜まり~使いたい食器、湯呑、小皿、調理器具が足りない~業務に支障が出てくる。 

しかし、少しでも手伝おうと手を出しかけると先輩からは「掃除を優先して」と言われ、山積みになっていく汚れ物をみながら掃除を続ける。

とうとう見かねた握りスタッフYさんから、「洗い場、入ってくれる?」と促され、1時間ほど持ち場移動。

一人でもこなせる程度に汚れ物が減ったところで、再び掃除に戻る。

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入社して2か月。

「今日は暇だね」 と言葉が出たのは、たった一日。

すごいとこだよね。(笑) やりがいはある。


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