昼時、珍しく1時間に26人を越えるお客様が入り、呼び出し音がなっても、忙しく携帯に出られなかったら、店の電話が鳴った。
母が対応したのだが、「らちがあかなければ警○」という言葉が。
自分も(家を借りる当初の)その場にいたが悪いこともウソもついていない。出るところへ出ましょう! が母の言い分。
息子さんに再び電話が来た~電話が来たら教えてくれといわれていた~ことを伝えたのだが、頼みの綱の先方息子さんは、「何を言っても全く聞かず、自分も体が不調。今後、自分は手を引く」と。
再び家族会議を重ねる。
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