ということで、われわれも自粛してSNSで。マスクしてる?。」
「なんという従順な国民であることか。(笑)。」
「家畜、家畜。」
「ホント、バカみたいな民族だよな。このチンコロ感染を広げたのは政府だろ?国民は最初からマスクして手洗い励行してたよな。
それなのに・・・。」
「あやしげな外国からの入国増加とかGOTO感染拡大キャンペーンとか。新型変異ウィルスなんてのもさっそくご入国だ。(笑)無理やり感染を広げているとしか思えない。(笑)」
「政府はショックドクトリンしか頭にないんだナ。」
「みなさん溜(た)まってますねえ。(笑)」
「アタマに来るヨ。家に閉じこもっていれば血圧は上がるし免疫力は落ちるし。精神的にも非常によろしくない。」
「国民にプレッシャー与えて追いつめていくだけで、国民全体を救うことには背を向けている。」
「そう。ここにきて差別選別の日本政府の体質が全世界に露わになってきている。
ショックドクトリンと格差拡大、差別化がコロナ禍での日本政治だ。」
「だからといってどうすることもできないんだよなァ。これは昔からそう。庶民の怒りはごまめの歯ぎしりでしかないのがこの国の特徴でもあるんだよ。」
「ごまめってナニだったっけ。」
「イワシの小さいやつ。おせちの田作りのあれだね。」
「なるほど。」
「選挙もムカシからあれだしねえ。(笑)」
「最近やっと上級国民なんて言葉が表面に出てきたけど、ずーっとこの国は絶対的権力とエリート支配の国なんだよな。」
「絶対的権力とは?エリートとは?
ムツカシイねー。何をもってエリートと言っているわけ?(笑)」
「日本のエリートは簡単だよ。
東京大学法学部を出た財務省、警察、厚生労働省などの官僚とそのOB.あとそれに付随する独占企業やマスコミ・メディアの幹部連中。御用学者、医療界など専門家のボスさんたち。」
「その中でも最もタチの悪いのが官僚だろう。
東京大学法学部閥の財務省、警察、厚生労働省などの官僚とそのOBが日本のディープステートの中心なんだろうな。」
「あと、貴族化した世襲政治家。」
「うん。国民を絶対に幸せにしない日本のディープステートだね。
ただ、そういったエリートが帰属する絶対的権力が何か、というのが難しい。」
「しかし、それは確かにある。」
「何だと思う?」
「戦前、戦中だと天皇を絶対的存在して利用していたその周囲の政、財、官、軍と天皇自身だったんだろうけど、戦後は日本国憲法ができて、天皇が国民に主権を譲り渡したことになっている。」
「国民に主権がないのは明らかだよね。(笑)」
「戦後、天皇は象徴的存在ということになったけど、まだまだ政治家やその周辺に利用されうる存在ではあるわけで、政治家が天皇をバックに隠然たる権力を持つことは可能なんだよな。」
「そのあたりは誰でもわかっているって。(笑)」
「隠然と戦前の政治が続いているということなのかな?」
「そういう面はあるよね。
ただ、いまの日本を見ていると、そのあたりが絶対的権力とはいいきれない。」
「そのとーり。戦後の絶対的権力は裏天皇にある。」
「言い切るね。(笑)その裏天皇とは?」
「シーアイエー。」
「(笑)ベタ。これまた言い切った。」
「シーアイエーというか、シーアイエーを支配している者だな。」
「アメリカじゃん。」
「うん、アメリカというかアメリカを支配している者だな。」
「なにそれ。(笑)
誰だってそれくらいのことはわかるよ。」
「アメリカを支配しているということは世界を支配しているということだろ?
そこから先は陰謀論といわれる世界に入って行く。(笑)」
「陰謀論にされちゃう。
だから日本の庶民にはいまアメリカで起きていることがまったく理解できない。」
「トランプ大統領対アメリカのディープステートとかなんとか?」
「あれもよくわからないよね。
しかし、困ったのが日本の政治家連中だよ。国民そっちのけでアメリカがどうなるかでヒヤヒヤ、心ここにあらずの態(てい)。(笑)」
「サイテー。(笑)」
「大統領になったくらいだからトランプさんもディープステートと関りがあると思うんだけどな。
ただ、行き過ぎているディープステートのリセットは必要なんだろ。それはよくわかる。」
「新自由主義、国を壊す徹底した自由貿易主義。格差の拡大。人口削減イデオロギー。」
「けっきょく日本のディープステートがアメリカのディープステートに従っているということなんだろうな。
それがニッポンの権力構造。」
「でも、今回のコロナ禍でわかったのは、どの国よりも人民、庶民に対して残酷なのが日本政府だったってこと。
これもアメリカのディープステートによるのかね?」
「残酷なのは日本のディープステートの方だろ。
日本のディープステートはアメリカのディープステートに服従しつつ、そのツケを国民に回し、国民を犠牲にしつつ自分たちの繁栄を維持しようとするわけだ。」
「うん。裏天皇がわかった。(笑)
アメリカのディープステート。」
「そうかい?」
「だろ。」
「うーん。」
「(笑)」
「アメリカのディープステートがちょこっと指示を出したら、そこまでやるかというところまでやって国民を差別選別しつつ痛めつけるのが日本のディープステートなんだな。」
「なるほど。
そういう意味では日本の体制は基本的に戦前と変わらず、戦後それに裏天皇が加わっただけの話なんだな。」
「ひどく単純化したもんだ。(笑)
でも、日本の政、官、財が90%の非エリート国民に対してこの上なく残酷なのは確か。」
「かろうじて国民が助かっているのは日本国憲法があるからなんだね。」
「自民党や官僚によって骨抜きにされているとはいえ、まだ国民主権と国民の生存権やそのほかの基本的人権、平和に生きる権利を保証した憲法が現存しているというのは大きい。」
「それも風前の灯だけどね。」
「でも、まァ、おかげさまでわれわれはなんとかここまで生きてこれたわけだ。」
「それでも憲法骨抜きの自民党と東京大学法学部閥の政治はひどかったけどな。犠牲者累々。
ここまで生きてきたらそのことがよくわかるよ。」
「トシを食わないと日本の残酷さは見えてこないというか、そういうようにできている。(笑)」
「世界の国々が人民の完全制圧、差別選別化・家畜化に成功した日本の体制に倣(なら)わないように祈ろう。(笑)」
「日本国憲法がなくなれば、さらに闇黒化、危険化した日本を世界は見ることになるであろう。(笑)」
「今でも十分にひどいって。(笑)」
「ところでみなさん、お昼食べた?」
「まだ。」
「ではお昼にしましょう。
〇時に再開ということで。
まだまだ言い足りないでしょ?(笑)」
「異議なし。(笑)」
「メシを食うと頭はぼんやりしてくるよね。(笑)」
「話の方向を変えるか。(笑)
去年の年末に大阪で餓死した母娘が発見されたんだけど、あれどう思う?」
「大阪といえば以前にも生活に困窮して区役所に相談に来た30歳代の女の人を追い返して餓死させたということがあったな。」
「また大阪がー、ということかもしれないけど、餓死なんて日本ではふつうにあると思うよ。大阪だから発覚しているということだけかもしれない。東京なんかもみ消すんじゃないか?」
「都会はどこでも同じさ。」
「いやいやいなかでもあるよ。ワシの中学時代の後輩は田舎にいて餓死したからな。」
「怖いねー。」
「大阪で餓死したのは42歳の女性と60代の母親だっけ。
ネットで見たんだけど、母親の体重は30キロなかったって。水道、ガスは止められていて、冷蔵庫の中はからっぽ。調味料にいたるまで食べつくしていたとか。」
「飢えて最後は調味料までなめていたってか。足ががたつくくらい恐ろしい話だな。」
「そういう状況で水道まで止められていたというのもねえ。水が飲めなきゃ人間どうなるのよ。」
「餓死の刑。お金を払えなくなった人間への水の供給を止めるというのは日本の国家方針みたいだからね。」
「みんな他人事だと思っているかもしれないけど、一つ間違ったら誰でもそうなる危険性はあるんだよ。」
「そうやって国民を従わせて酷使しているのがニッポンという国なんだな。」
「見えない恐怖支配というやつだな。その根底にある差別選別イデオロギーと優性思想。」
「上級国民は一般国民に対して何をしても許される、と。
この差別主義は国民全体に行き渡っている。
たとえば、このあいだコロナを恐れて休場を親方に申し出たお相撲さんが、それを理由にクビになり、即日髷を切り落とされて部屋から追い出されるということがあったらしい。
メディアではそのお相撲さんの廃業が伝えられただけだけど、実はそのお相撲さんには心臓の持病があって手術をしたことがあるという。
そういうことはいっさい伝えられない。」
「心臓に不安があればやばいでしょ。それでなくても肥満?のお相撲さんにとってコロナは危険じゃないかな?」
「たしかコロナで死亡した人がいたよねえ。相撲取りで。
それで興行強行というのにも驚いたけど。」
「今日からだね。
NHKで放送するってよ。(笑)」
「なんてえ奴らだ。(笑)
まともな人間ではないね。相撲協会とNHKの奴ら。
バックは文部科学省だっけ?
それで国民には自粛だの時短要請だの。」
「あきれるというより、もう何と言っていいか。
ここまででたらめだと、処置なしだよ。」
「日本の自民党と官僚、メディアは最悪の何かだな。」
「・・・、もうやめよう。そんな奴らのことを考えていたら俺たちまでおかしくなってしまう。」
「たしかに腐臭物を見るのはイヤだけど、目をそむけていてもいずれその害を受けることになってしまうんだよ。」
「・・・・。」
「コロナが無かったら、腐ったタマゴをいっぱい持って国会と首相官邸と、霞が関とNHKと相撲協会に投げつけているところだ。」
「・・・。逮捕されるよ。」
「相撲協会はヤバそう。〇されるかもよ~。(笑)コワイコワイ。どう考えてもまともじゃない。」
「自粛期間中でよかったね。(笑)」
「・・・。悔しい。ホント悔しい。」
「わかる。」
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「悪党が大手をふって通用する世の中。情けないですし空しいですよねえ。
コロナへの不安を訴えてクビにされ、寒風吹きすさぶ日本社会にホームレスになれとばかりに髷を切られ追い出された若いお相撲さんの話。
まさにいまの権力構造の縮図です。
これも去年の年末の話なのですが、わたしの知人の女性が東京の某駅で、荷物をいっぱい持った若い女性の様子が少しおかしいので声をかけたところ、
このコロナ騒動で仕事がなくなり、寮も追い出されたので、田舎に帰るとのこと。
様子がおかしかったのは、この2~3日何も食べていないからでした。
知人女性は食事をごちそうし、励まして別れたと言っていましたが、そういう人、多いんじゃないでしょうか?
政府やメディアは補償金の話などをしますが、そういった仕事を失った人たち、非正規で苦しんでいる人たちへの補償にはふれません。
つまり、切り捨てているんですよね。
日本政府の棄民体質は戦前も戦後もまったく変わってはいないのです。
差別選別、切り捨て、不平等を武器に民衆を支配し続ける日本の支配者さんたち。
相撲協会(権力と結びついた利権ボスたち)、文部科学省(官僚)、NHK(国民支配の道具としてのメディア)。
これもそういった支配が必然的に生み出した悪の構図なんですねえ。
みなさま、お身体にだけは気をつけて。
庶民の立っている薄い板の下は地獄なんですから。
どこまでひどい目にあわされるのか?日本庶民。
こちらお相撲取り本人の証言? ↓
↑ いま、再生回数もコメント数も、ピタリと止まっている(止められている?)みたいですよ。ホント恐ろしいですね。
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「ヒドイ話だなァ・・・。言葉もないよ。
それにしても、強い立場の者は何をやっても許されるという今の日本の現状は耐えがたいものだ。」
「ご先祖さんたちもそういう社会、国にならないよう願っていただろうになァ。」
「弱い者いじめといえば、この新型ウィルスなるものに便乗した政府のショックドクトリンもね、特定の業種や個人をねらい打ちしてる。」
「(笑)お店に時短営業を強要しながら満員電車などはそのままとかさ、あからさま。」
「ところでアメリカの大統領選挙なんだけど、オレはいまだになんで民主党の大統領候補がウォーレンさんではなかったんだ、って疑問に思ってる。」
「そうだよなァ。民主党がウォーレンさんかサンダースさんだったらすんなり決まっていたと思う。」
「けっきょく、権力は選挙では決まらないということだろう。権力とはすなわちカネと武力なわけだから。そのバックが無いと、思うような政治もできないわけさ。」
「それはどこの国でも同じだな。」
「だから、スカ首相もなにもできない、と。
ディープステートをまったく掌握できていないということがあからさま。」
「自民党はスカ首相をおろして、野田聖子氏を立てて選挙をやるとかいう話があるけど。」
「けっきょくはディープステートの操り人形になるしかないのだから、誰がやってもおなじことだよ。ただ、一時の目くらましにはなるだろうけど。」
「誰が首相になろうが、どの党が政権をとろうがわれわれ庶民にとっては大差ないということなんだよな。」
「その通り。国民が幸福になることはありません。(笑)」
「それにしても今の状態はあまりにもひどいよ。どんどん国民は追いつめられ不幸になって行っている。」
「うまいこと分断されながら。な。
いまの日本人は同類がトサツされて解体されている横で何も感じず草をむしゃむしゃ食べている家畜のようなものさ。」
「なんだか今日は悪い夢を見そうだな。眠るのがコワイよ。」
「現実が悪夢なんだから、眠ってしまえばどんな夢を見ようが気楽なものよ。(笑)」
「大阪ではリアルに飢え死に・・・。」
「やめてくれー。」
「家に閉じこもっているとホント病むな。」
「そういう立場なの。」
「庶民は悲しい。」
「老人も悲しい。(笑)」
「財務省や警察や厚生労働省のお役人さんや自民党の政治家さんたちが庶民を幸せにしないようにがんばってくれているからね。(笑)」
「それが彼らのお仕事。(笑)」
「優秀だねえ。(笑)」
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「ネット規制も半端ではないみたいだね。」
「現役アメリカ大統領のアカウントが永久凍結されるくらいだもんなァ。(笑)なんだか別の世界、パラレルワールドに迷いこんだ気分だよ。」
「日本もヒドイというかでたらめ。」
「相撲もさ、権力ずくで無茶を押し通しているよ。」
「今日の7時のNHKニュースもさ、大相撲から元気をもらいましょう、だって。(笑)安倍ヨイショ、菅ヨイショなみのヨイショぶり。」
「NHKはどんなクチして、コロナがどうのこのう言ってんだ(笑)。国民から巻き上げたカネを相撲協会に上納しているし。」
「NHKは子分みたいなもんなんだな。」
「言葉もないよ。プロスポーツ界で唯一コロナでの死者を出し、横綱をはじめとして数人の感染者を出して、濃厚接触者など65人が休場せざるを得ない状況を作り出しておいて、相撲協会はまったく責任を感じている様子がない。」
「それで、感染を恐れて休場を申し出たお相撲さんをクビにして追い出すという・・・。」
「相撲協会にまともな人間はいないのかなァ?力関係だけの人でなし集団としか見えないのだが。」
「それでも権力をバックにしているから無理を押し通すことができる。」
「いったいどんな権力なんだろうね?」
「知りたいな。(笑)」
「相撲協会もNHKもブラック。
この世に憚(はばか)るブラックの背景とは?」
「コワイコワイ。(笑)」
「知らないほうがいいって?」
「ワシは小学生の時が栃若時代で、相撲を見ていたのは春日野理事長の時代くらいまでであとのことは知らんが、今の相撲協会は昔のそういう時代のモノとは全くの別物のように思えるな。」
「そうなんですか。」
「特定のグループがいように利権をむさぼっているイメージがあるよね。」
「いまの自民党とか官僚の権力などと結びついてはいるのだろうね。」
「でたらめになるのは仕方がない?(笑)」
「しかし、どこまで腐り果てているのかねえ、この国は。」
「同調圧力に従うしかない民衆も善悪の判断がずれてあいまいになってきているようだ。」
「恐怖だね。」
「このブログも裏規制されてたりして。(笑)
このブログを見ようとしたら情報が守れません、とか。」
「それはどうかわからないけど、差別問題や生活の問題に真摯(しんし)に取り組んでいた人のアカウントが凍結されて、差別やヘイト言い放題のネトウヨさんたちはまったくおとがめなし、というのがいまのネット状況だからね。まともなこと言ってる~、と自分で思ったら規制されると思って間違いない。(笑)」
「まさにパラレルワールドだな。
われわれは悪の世界に迷い込んだのだ~。」
「オレ、本気でそう思いはじめてきているよ。」
「うーーーーーーーん。」
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