おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「おかしな気候ですな。」

2023-09-27 16:46:38 | 日記
「そうじゃのう。」

「みんなバテてますわ。」

「わしもバテとるが、まだ生きておる。(笑)」

「ひどい政治が延々と続いていますな。」

「そうじゃのう。」

「超過シボウなんてものも続いているとか。」

「いっぱいしんだのう。
わしの知り合いも今年だけで3人しんだ。」

「ワタシの築40年マンションも老人が多いので、ワタシも危機感を覚えるほど亡くなってますわ。」

「なんだか悲惨じゃのう。」

「でもまあ、老人はそれまで生きることができただけでもマシですな。この何十年間というもの、庶民階級は全世代がヒドイ目にあっていますからな。このさきどうなるかワカラナイ。」

「そうじゃなあ。分断されてわからなくされとるがなァ。」

「この国はどうしようもなくされとりますな。」

「どうしようもないんじゃのう。」

「自民党と公明党はヒドイですが、ほかの野党、維新や立憲民主党、国民民主党なんてのも同じアナのムジナとしか国民には見えない。官僚は国民を不幸にするという本来の職務がとてもやりやすくなっているし、マスメディアときたらもう。」

「わはははは。」

「この世の中はもう変えようがないんでしょうな。」

「そうじゃのう。」

「日本の大衆は家畜そのものだからそれでいいんでしょうが、いざとなったらとんでもない目にあいまっせ。」

「あれ。いきなり関西弁になった。(笑)」

「若いころ一時関西にいたもんで。(笑)」

「ほう。ワシも仕事で全国を飛び回ったもんじゃよ。」

「ワタシらの経験から言っても日本が変わるというのは絶望的だと思うのですが、どうにかならんもんですかな。
せめて国の姿勢として国民を幸せにしようという方向に、少しでも向かないかと思っておるんですが。」

「まあ、変わらんじゃろ。ムリじゃ。
変わる要素も変えようとする要素もないからの、この国には。」

「それでも、市民運動などで頑張っておる人々もいますわ。」

「ああいう人たちは立派じゃ。」

「ああいう世のため人のため、国を良くしようとするひとたちのおかげで、まだこの国はすくわれておるんでしょうな。」

「そういうことじゃ。
でも、それもそろそろ限界ではないかの。」

「限界ですか。」

「マスコミとかネットを見とるといよいよ戦争を煽って来とるデ、この国の終わりも近いじゃろう。」

「たしかに、日本人はもう生存の危機を考えなくてはいかんでしょうな。この二十数年来の自民党公明党政権は憲法の生存権も踏みにじっていますからな。庶民はいっとき近づきかけた健康で文化的な生活も否定されて、いまや健康の維持どころか生命の維持さえもが危うい状態です。いろんな局面、意味で。」

「それもわかっとらん国民がほとんどじゃ。厳しい環境で感覚もマヒしてリアリティを失っとる。」

「なかにはそういう危機を訴えている人たちもいるのですがなァ。」

「そういうことを大衆に訴えかけてもたいして効果はないんじゃ。
だいたい、大衆を頼ったり大衆に期待してそれで世の中を変えようなどというのは愚の骨頂じゃ。」

「そうですなあ。
やはり、世の中を変えるのはそういう力を持った人たち、自発性によって行動するエネルギーを持った英雄的な人たちですからな。ワタシらくらいの年齢と経験がないとわからんことですが。」

「そういうことじゃ。
いまの日本に必要なのはパルチザンじゃとワシは思う。
政府、支配層の暴虐に力で抵抗する。」


「そういうことですな。
けっきょくわれわれ庶民は暴力によって抑えつけられてヒドイ目にあわされているわけですからな。
国民を不幸にして無数の悲惨な人生を生み出している官僚ですが、その官僚というのは財務省や厚生労働省、国土交通省などといった霞が関官僚だけではなく、税務署、警察、検察、裁判所、自衛隊、海上保安庁、麻取、都道府県の正規職員、市役所や区役所の正規職員、などといった実力組織全体ですからな。これはもう、抑えつけられている庶民はどうすることもできませんわ。(笑)
われわれにとって身近なところでは、東京都の正規公務員なんかは弱者に対してはもうほぼアウシュビッツのナチスに近い状態だとか。」

「東京都はあの東京都庁の建物を見れば納得じゃ。もっとも都道府県知事、職員というのは戦前からの中央集権天皇官僚制の中心部分じゃで。東京都だけではなくどこも体質は同じじゃろう。いまは新自由主義中央集権官僚制という、より残酷でグロテスクなものになってるがな。警視庁や福岡県警、冤罪処刑大好きなんて言われている検察や裁判所もな(笑)。日本的ナチズム
じゃがの~。アベキシダは見事に憲法を破壊しよったわ。
しかし、力には力で対抗を、といっても資本家も含めた支配層と庶民層の力の差は100対1くらいじゃから、どうしようもない。(笑)」

「1どころか限りなくゼロですわ。だから絶望的な大衆運動しかないんですな。
でも選挙もアレだし。(笑)
真鶴町の件はケッサクでしたな。」

「マナズルマチ?なんじゃ?」

「いや、町長が選挙人名簿を持ち出してリコールされちゃったお話。(笑)」

「センキョニンメイボ?ほう。」

「それで選挙を有利に進めようとしたんでしょうな。選挙人名簿を見ると、誰が投票したかしなかったか、それは期日前投票か当日か、ということが一目瞭然でわかるとか。(笑)
もっと大きな選挙になると闇も深くなっているかもしれませんな。(笑)」

「わはははははは。
選挙がおかしいというのはワシらくらいのトシになると誰もがわかっておるよ。ようはチカラカンケイじゃからな、政治というのは。」

「いま政界ではコップの中の嵐といった権力闘争がやられているみたいで、清和会と宏池会のタタカイみたいに言う人もいるが、利権争いでしょうな。国民には関係のない争いですわ。キシダ首相はメガネをかけたアベといわれているくらいですからな。(笑)」

「そうじゃそうじゃ。(笑)
じゃが、仮に清和会系と宏池会系が争ったとしたら、清和会の方が圧倒的に強いじゃロウな。文芸春秋も検察特捜部も公明党も清和統一教会も連合もその他もろもろの利権集団も清和会じゃからな。(笑)」

「(笑)ようは国民をより痛めつける勢力が勝つ、ということでしょうな。
そうすると、アベもキシダも酷かったけど、この次はさらに、ということでしょうな。」

「そりゃ間違いない。
国民を痛めつけて国を滅亡の方向に進めていれば権力は安泰じゃ。」

「それでも国民はなすすべもない、ということですかな。」

「そういうことじゃろうな。よほどの救世主でも現れない限り。」

「さっき、大衆はあてにならんとおっしゃったが、大衆を敵に回してはいかな英雄でもどうすることもできんでしょ。」

「そりゃそうじゃ。大衆を頼ったりあてにしたりするな、しかし、絶対に大衆を敵に回すな、というのは権力に抗して闘う者たちの鉄則じゃ。
まだそこまでボケとらんわい。(笑)」

「でも、本格的に権力と戦おうとするものは現れそうにないですな。」

「この国からスピリットが失われた証拠じゃ。
スピリットがなくなれば、国は滅びるじゃろ。」

「世界的にも悪が栄えて民衆のスピリットが滅んでるという気がしますな。」

「そうじゃな。」

「悪の勝利というのはムナシイものですな。」

「そうでもない。
わしらくらいのトシになるとこの世への未練が薄れてかえっていいというくらいなものよ。
子どもや孫たちはかわいそうじゃが。わははははは。」

「鬼じじいですな。」

「ん?」

「いや、なにも・・・はは。
今月は他の人たちは都合がつかなかったというかバテているみたいですが、来月は集まって、年寄りなりの建設的な話がしたいですな。」

「そうじゃ。そうじゃ。」

「・・・・・。
でも大衆というのも一様ではありませんな。日本の2.26などでは大衆がぴくりとも反応しないで外国の大使を不思議がらせたそうですが、いったん体制が覆ると一気にこういう方向にも行っちゃうんですな😨 
大衆というのは常に大勢に従おうとするもの、ということですかな。」

「ワシは年だから、あまり刺激の強いものはノーサンキューじゃ。」

「ワタシらの若いころはよく革命か戦争か、なんて言っとりましたな。」

「日本は戦争じゃ。常に。」

「ウクライナではその悲惨な戦争の真っ最中。
日本でも中国や北朝鮮との戦争を煽る者ものが増えてきていますな。」

「戦争をあおっとるマスコミやネットの連中は工作員じゃ。じゃが戦争の方向に進んどるのはわかる。
これは子どもや孫たちが大変じゃ。
日本国民も家畜のままではおれんぞい。」
チク
「ト畜場に行くと思えば。(笑)」

「あんたのほうがムチャクチャ言っとるじゃないか。」

「今年の夏は暑すぎましたなァ。😅 
では、集まれれば、来月。」

「そうじゃな。😊

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😂 


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「まあ、とにかく制度からなにから日本はがんじがらめのガッチガチですよ。
僕は学閥も日本の秩序を維持するための権力機構、官僚制のひとつだと思っているんですよね。
学閥と言えば、東京大学法学部、慶応大学、早稲田大学ですよね。
この三大学で、
つまり東京大学法学部が官僚公務員を、慶応大学が財界を、早稲田大学がマスコミをそれぞれ支配することになっている。この体制を支える洗脳システムが偏差値教育体制なんですね。この体制に逆らうと危険なんです。
その背景と具体例は来月話します。案外、ムゴイというかグロいですよ。😱 
では、くれぐれも体調にお気をつけください。(笑)」

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「ワシにはもう日本の運命がわかっとるからこの次に教えてやるわい。」


「けっこうです。」😅 

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「キシダ政権と民主党だったノダ政権は似とると思わんか。」

「?どちらの首相も早稲田大学出身というのはわかりますが、似ているかなあ。」

「似とるのは立ち位置な。
ノダもキシダもより破壊的な政権へのつなぎ役だったと考えれば似ているじゃろ。とことん行政を酷くして国民庶民弱者を虐待して次の本格的破壊政権につなぐ、そういう立ち位置、役割な。
それで、国民は徹底的に苦しめられ、もう民主党のような野党政権はこりごりだ、そしてムカシ国民を豊かにした池田元首相のような人とは全く違うものになった宏池会の政権なんてもうダメだ、と国民にスリこむわけじゃな。
国民はもう逃げ場がないわけよ。
だから、次の破壊政権が長期政権でやりたい放題になる。」

「はァ。そうですか。」

「国民が自民党公明党には恐怖を、立憲民主党などの野党には嫌悪感を抱いているという現状を見れば、そういう考え方もできますわな。」

「ノダ元首相は税務署関係で財務省に弱みを握られていたから財務省の言うなりだった、という話がありますね。」

「消費税10%もな。(笑)」

「官僚に弱みを握られていたり、悪行を検察や警察に握られている人間が表の権力者になれるのよ。
そして裏のほんとうの権力者に嫌われたら検察警察マスコミやお約束のマスコミのシリ馬に乗る□ソ野党議員などから総攻撃を受けて失脚。(笑)」

「そんなものだろうね。」

「はは。過疎ブログは楽しいなァ。」

「んだ。(笑)」

「拡散はしないから安全パイということか。(笑)
とにかく日本は官国家だから官が最強だよ。
官僚といえばこのあいだプーチンロシア大統領が面白いことを言っていたな。
来年アメリカの大統領選でトランプ氏が当選したらウクライナ戦争は終わるというが、アメリカを動かしているのは世界最大最強の官僚組織だから、大統領が変わっても戦争が終わるかどうかわからない、とね。
これ、日本の無脳政治家とはダンチレベルの認識だと思わないか。」

「世界最低レベルの日本の政治家と比べても意味ないんじゃない。」

「そりゃそうだ。(笑)
官僚が本当のところを決めているというのはアメリカも日本も同じ。
その官僚組織を自由に動かせるのが本当の権力者なんだろうね。しかし、その本体は国民には見えない。それがアメリカではステートでいぷステート、日本では黒幕ということになるんだろう。」

「日本はもうどうでもいいよ。世界からも見放されてきているくらいだからここでああだこうだ言ってもしようがない。行くとこまで行くしかないんだから。
それよりロシア大統領の見解が気になるな。
戦争は延々と続くということか。」

「戦争というのは始まっちゃったらどうしようもないんだな、ということがよくわかる。」

「ところで俺が気になっているのはウクライナ戦争での劣化ウラン弾なんだが、食料生産で重要な穀倉地帯で劣化ウラン弾なんて使ったらえらいことになるだろう。イラク戦争でもイラクの戦車部隊を全滅させたアメリカ兵が帰国後に内部被ばくと思われる症状で多数亡くなっている。砂漠での使用でもそれだから、農産物の生産地帯で劣化ウラン弾を使ったらどうなるんだって話。内部被ばくは皮膚ではね返せるような放射能を飲み物や食べ物で体内に入れることで起きるんだからな。内部被ばくはふつうの被ばくより千倍コワイと言われているんだ。」

「・。
ウクライナも穀物が輸出できなくなったらタイヘンだよねー。
戦争の後遺症というにはあんまり。」

「心配ないんじゃない。」

「?」

「ニッポンがどんと引き受ける。
激減しつつあるとはいえ、1億人を越える人口を持ち、危険な添加物だらけでも平気、しかも食料自給率30パーセント台という国があるんだから、そう心配することはないだろう。HAHAHAHAHAHA」

「・・・・・・・。
なるほど。ひどいことを言うと思ったけど、よく考えたら納得だわ。フクイチの件もあるし。」

「世界はうまくできているんだなァ。」

「HAHAHAHAHAHAHAHA」

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「ケッ。今日もまた集スト用の消防車や救急車が走ってやがる。」

「Jアラート(笑)。ооさん、どこに住んでんだっけ。」

「よく日本の癌が~、なんていうけど日本の場合それは違って、インベーダーとしてとらえるべきなんだな。
日本は政治屋も官僚もマスコミも財界人もインベーダーが支配しているのだ。」

「テレビやテレビのコメンテーターやネットでの交錯ウヨの書き込みやトーイツなんとかなどの政治利権宗教屋さんなどを見ていると、インベーダーという表現は適切ですな。(笑)」


「暑いのが続きすぎましたな。(笑)
われわれもアタマを冷やして現状に対応しましょう。
たぶんガクンと気温が下がったり、不順な天候が予想されますので、カゼなどひかないように。
私は明日、空調のいい映画館で福田村事件を見てこようと思っています。何にせよ魔女狩りのようなことはやめましょうね。😊

「国民。庶民を苦しめまくっているインベーダー政治家、政党やインベーダー官僚やインベーダーメディアやインベーダー宗教屋を一掃すれば日本は戦争を回避できて空がさわやかに晴れわたるのだ。」

「・・・・・。そうですか。」
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「キシダ自民党公明党政権が続けば広島宮島の鹿さんみたいな人がもっともっと増えていきますよー。😭 




「今度戦争になると前の戦争くらいでは済まないだろうな。
日本は消えるよ。😞

「それにしても、日本の与野党国会議員や内閣、官僚、マスメディアの無能無脳ぶりにはあきれるよな。
ウクライナ戦争に参加してロシアを間接攻撃しているのはいいけど、敵国としたロシアが国連の常任理事国だということを忘れている。
日本を対象にした国連の敵国条項は日本がおかしなふるまいをしたら常任理事国は独自の判断で日本を制裁、あるいは占領できることになっていたんじゃなかったっけ。
今回のフクイチの処理水廃棄問題では中国も怒っているが、中国も国連の常任理事国。
もし、今回のフクイチ処理水の海への排出が世界に対する脅威と判断したら
😩 

「いっそのこと国連常任理事国に再占領されたほうがいいんじゃないの。(笑)」

「うむ。一考の価値はある。(笑)」

「その余地があるのがナサケねえ。(笑)
人間性も脳みそもなくただアメリカさまに媚びを売るだけの連中に支配されてヒドイ目にあわされるよりはマシか。(笑)」

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「憲法を破壊し、自分たちが国民を苦しめながらこの国を破壊し、滅亡させているのだ、ということさえまったくわかっていない畜獣以下の自民党公明党政権や自民党、公明党、維新、立憲民主党、国民民主党などの国会議員たちや官僚総体、マスコミなどがナチスなみあるいはそれ以上の暴威をふるっているような国ですから私たちの生活、健康、命もいつ破壊されるかわからない。
いまはそんな状況ですが、ここは庶民がアタマをフルに使って耐えるしかない。みなさま、どうか命と健康を守ってヤケを起こさず、耐えてください、耐えましょう。」

「日本的ナチス政府、日本的ナチスの手下国会議員、官僚、公務員、ナチスメディァの攻撃はハンパではないがの。
国民の側から自分たちを、庶民同胞を守るためには、やはり深く広いパルチザンの結成が必要じゃ。日本国民が国民庶民を破壊する日本的ナチス支配者から自分たちの身を守るためにはチカラ、実力が必要なのじゃ。」

「日本政府はそれを徹底的に取り上げて、国民をはだかの子豚にしております。(笑)」

「それでも日本と日本人を破壊する者たちと実力で戦うことが日本国民には求められているんじゃ。
日本国憲法と日本の独立を守るためのパルチザン。
自分たちを崖から突き落とす者たちに抵抗するには力が必要なのじゃないか?」

「いや、スピリッツも奪われてゆでガエルにされつつある日本人にそれはムリかと・・・。(笑)」

「では滅びるしかないわ。」

「ということで、今回はここまでにしていただきたいですな。(笑)
みなさま言いたいことはまだまだあると思いますが。」

「そうじゃな。これ以上言っても理解されんと思う。」

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「¶¶さんが言っていた、グローバリズムナチスというのも面白い言葉だよな。」

「わからん。(笑)」

「年配者は、〇すなら〇せ、という心境の人が多いんだろうけど、障害をもっている人たちや、この国で深く傷ついている人たち、社会的に不利な立場に立たされている人たちはツラいだろうなァ。」

「苦しみが加速していくだけのこの30年、か。
途方もないな。」

「家畜虐待国家はいかんよ。ある意味、最も残酷。(笑)」

「われわれ老人はヤクタタズと判断された家畜か?うわあ。😱

「(笑)」

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「パルチザンといってもにせものが出てきたらヤバイからなあ。」

「それは行動で知れる。一般市民や企業などを攻撃したり害したりするのは偽物だ。あと、内ゲバみたいなことをする奴ら。」

「内ゲバの判断はムツカシイんじゃないか。
ニセモノからの攻撃もあるわけだし。」


「企業にも酷いところがある。
しかし、それへの批判はあくまで言論、表現によって行われるべきである。労働者、市民、弱者への暴力装置、暴力行為を伴った攻撃は別だが。」

「架空の話はやめとこ。(笑)」

・・・・・・・・・・・

「こんなんもあるよ😊
 関西人ちゃうで、とかの突っ込みはしないように。(笑)
いいね。外国は明るくて。


😓 
ムッソリーニはファシズムの創始者ではあるけど、日本の昨今の権力者、政治屋のように国と国民を痛めつけて国民を弱いところから〇なせていくような冷酷無残なことはしていないからねえ。
多くのパルチザンはムッソリーニの処刑に驚いたらしいけど。
たぶん、無視できない支持があったから処刑されたんだろうね。
でも、この歌は最高😆

「ベッラチャオ。さらば恋人よ、の日本語版はダークダックスやボニージャックスも歌っているけど、こちらはスローテンポで歌詞もやや意味不明。原曲とはかなり印象が違う、といっても今の若者は知らないだろうなァ。(笑)
こちらは2021年のドイツのデモ。]