おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「観光地は盛況みたいだが

2023-05-07 16:24:15 | 日記
年寄りは行くところがないのう。」

「行っても面白くないだろ。いまの日本では年配者はどこに行っても邪魔者扱いだ。」

「まあ、まあ、そうひがまないで。(笑)」

「いや、わかるよ。昔からこの国は老人には冷たい国だったけど、近年はちょっとあからさまだものな。」

「そう。テレビを見ていてもインターネットを見ても老人バッシングで溢れとる。とくにわしら男の年寄りにキツイな。」

「首相がキ〇〇じゃあなあ。
なんだ、あれ、単なるアメリカさまの召使いロボットか。」

「コ〇〇ミ内閣の時から弱者というか生産性が低いと見なされる人間への虐待がよりひどくなってきた。
そのあとの野田内閣、安倍内閣、菅内閣、岸田内閣、どれもひどい。
老人という弱者の立場から見ると戦後最悪の首相が延々と続いているという印象だ。」

「国民から政治が乖離しているこの傾向は中曽根内閣からなんだよな。」

「ナ〇〇ネはアメリカさまのエージェントだろ。
田中元首相がア〇リカさまの手先のマスコミや東京地検特捜部といった売国官僚にやられて政治の主導権が完全にアメリカさまに移ったとワシは見ておる。」

「コ〇〇ミなんてもっとひどいぞ。(笑)」

「もともと半植民地みたいなもんだからそれは仕方ないとしても、日本の実情を無視したアメリカ化や金持ち第一主義の新自由主義は困るわ。
貧乏老人はなんだか〇ネ〇ネいわれている気がする。」

「実際、〇ネって言っているテレビやネットの有名人がいるもんな。」

「日本のアメリカ化といってもアメリカのいい部分はまったく真似できなくて、悪い部分だけを取り出して国民を傷めつけるアメリカ化だからな。
売国ゲソ政治屋、売国ゲソ官僚ども、いいかげんにしろ。」

「そのアメリカも転機がきているような気がする。
ちょっと前までは全世界を完全アメリカ化する意欲にあふれていたけど、世界がそれにブレーキをかけてきているな。」

「中国、ロシア、ブリックスか。」

「そこらへんの思惑の衝突がウクライナ戦争で見えてきている。」

「ウクライナ戦争を長引かせるのはナトー、アメリカにとっても得策ではないような気がする。」

「いや、もう全面カク戦争でこの世界をいったんガラガラポンしてしまえばいいんじゃ。」

「ちょっと。なにをむちゃくちゃを。
冗談でもそんなことを口にしてはいけないよ。」

「ふん。老い先短い身で国や社会からバカにされて虐待されているだけの貧乏老人には、カク戦争であろうが何であろうが関係ないわい。
水爆でパッと蒸発する死に方もオツなもんじゃないか。」

「・・・・・。」

「ヤケを起こさないでくだされ。」

「年齢を重ねているのだから、そこはグッと我慢して。
年取って自分のことしか考えられなくなくなったらみじめだよ。
ΟΟさんはそんな人ではないのに、いったい何があったの?」

「別に。人類なんか滅亡してしまえばいいんじゃ。」

「老人性ニヒリズム。(笑)」

「ちょっぴりわかる気がするよ。(笑)
お先真っ暗だもんねえ。」

「うん・・・。
国じたいにいいビジョンがない。
いま国会でやっている改憲にしろ入管法の改悪にしろ人生経験豊富なオレタチからしたら、いったい何をやっているんだと言いたくなってくるだろ。」

「その人生経験豊富なはずの支配層の年寄りにロクなのがいない。(笑)」

「いい人、有能な人、善人は早死にして、クズしか残っていないんだな。(笑)」

「憲法集会なんか見ると、支配層ではない年寄りは頑張っているんだけどね。」

「憲法、民主主義や人権や平和を守れと主張しているのは老人ばかり。(笑)」

「な。お先真っ暗だろ。」

「ウクライナといえば、先日クレムリンに2機のドローンが飛来してきて命中。プーチン大統領を直接狙ったかのような攻撃があった。」

「あれ、ヤバいよなァ。日本で言えば皇居が爆撃されたようなものだろ。」

「さすがにゼレンスキー大統領も真っ青でウクライナはやってませーん、と声明を出して、アメリカも関与を否定した。それなのに、
どこかの国の首相は、それにかぶるかのようにアフリカでカネをバラまいて、ロシアをやっつけましょーみたいな演説をやっていて、その演説をNHKがニュースでプロパガンダするというおバカぶり。(笑)」

「どこの国の〇カ首相だ。(笑)」

「笑えないよ。シャレにならない。」

「弱い者いじめは国内だけにしとけ。」

「国内での弱い者いじめも許せないぞ。」

「岸〇内閣で行政の現場はあの安倍内閣以上に冷酷、残酷になっているというね。
廃案になった改悪入管法をまた持ち出してきたり、ほんとうにキシダ内閣はどうしようもない。
あと、ロシアは弱い者じゃないぞ。(笑)」

「官僚や役人はもともとやさしさとか想像力のない人間だからなァ。
日本のように首相や閣僚、国会議員、地方議員まで想像力を失っているどうしようもない人間ばかりになると、もう暗黒。」

「まあまあ。官僚や公務員が冷酷で残酷な人間であるのは仕事上のことだけ、ということにしてやりなよ。」

「いいや。(笑)官僚出身の閣僚とか国会議員とか見て見ろよ。」

「ロシアはGDPがフランスの半分くらいだと聞いていたから、アメリカやナトーが総力でウクライナを支援するとひとたまりも無いんじゃないかと思っていたら、全然違った。
ロシアのGDPが小さいといってもそれは観光や金融などのサービス部門が少ないだけで、生産や資源といった実体経済を比べるとフランスの倍以上になる。
軍事力はアメリカに次ぐ世界第二位だし、何より、自国で食料とエネルギーを自給できるのはアメリカとロシアだけだ。イラクのときのようにはいかないだろう。」

「世界もその点よくわかっていて、ウクライナ、アメリカの側にはっきりと立っているのはナトー加盟国プラス日本と韓国くらいなものじゃないか。」

「あと、英連邦というか、カナダとオーストラリア。」

「アメリカは核を持っている国とは戦争しないだろうね。」

「あたりまえだろ。(笑)
そこらへんのことがわかっていないのはどこかの国の〇〇首相や、それを支えている〇〇支配層がいる国だけだ。」

「自分で自分のクビを絞めるのが大好きなマゾヒストの国か。どこの国だろう。(笑)」

「いまだにマスク着用率が100%に近い国というのがヒントだな。(笑)」

「その国では半永久的にひとつの党が政権を握っていて、まともな政権交代の可能性はゼロらしい。おまけにそのひとつの政党は世襲ばかり。」

「ほんとうに〇〇の国だよな。17世紀に生きたパスカルでさえ、船のかじ取りをまかせるのに、乗客の中で最良の家柄の者を選びはしない、と言っている。」

「パスカルか。
今の学生はパンセなんて読まないんだろうな。」

「受験ための教科書や参考書竹必死で丸覚えするだけの偏差値教育で精いっぱい、自分のアタマで考えようとさせないのがその国の教育だもんな。」

「ヘンサチ丸覚えアンド分断教育が日本人が想像力の無い原因だと言うが、どうだろう。」

「日本の若者からはもうスピリットを感じないね。日本の若者は教養も想像力もない。だから俺は日本はどんどん帰化を増やせと言っているんだ。日本語が話せて日本文化を理解している人材なら帰化を認めろって。日本の古代もそれで進歩したんだから。
ただし、国会議員や政党幹部、国会議員、官僚、メディア幹部、企業幹部などのなりすましはすべてカミングアウトさせるべし。」

「そうだよな。しっかりした帰化者をどれほど確保できるかはこの国の将来を左右すると思う。」

「そんな先の長い話をしてもムダかも。(笑)弱者を虐待し、国民を苦しめているという首相たちのコイズミ、アソウ、アベ、キシダ、みんな世襲。
立ち直るというか生まれ変わる前にこの国は滅ぶ。」

「権力に徹底して従順でなくては生きていけない国。(笑)
パスカルは従順さが過ぎる世間は有害な害悪だ、とも言っている。(笑)」

「有害な害悪の国か。(笑)」

「むしろ滅ばなくちゃ。(笑)」

「老人抹殺の年金改悪でもトップランナーをつとめているもんな。
もともと年金制度は劣っている国で、4年くらい前の世界の主要国37か国の年金制度ランキングでも31位だったんだけど、それをさらに改悪しようとしているからね。
ちなみにそのときの29位が韓国で30位が中国だ。
似たようなものと思うかもしれないけど、韓国と中国はグラフが上向きの29位と30位。その国は下向きの31位。(笑)
たぶん今はもっと差が開いているんじゃないか。」

「ひでえ国だな。いよいよアジアの最低国の立場が見えてきた。(笑)」

「売国政治家をはじめとした売国支配層は〇〇のうえ、自分のことしか考えられない連中で占められている。
売国メディアはまさに国民、日本人の敵。おまけに〇〇。テレビ局幹部には日本人はほとんどいなくてなりすましばかり。
資源もなく、技術も遅れて、研究力も弱く、人間を粗末にするだけの国。」

「よくそこまで言うね。(笑)」

「これは官僚がということになると思うのだが、日本が衰退するのに反比例して役所の現場で役人が横柄になっているらしい。」

「入管法の改悪もある意味役人の横暴だよね。」

「今回の改悪はほんとうに強引だ。
二年前に廃案になったものをまた持ってくるという。
そして、それを通すつもりかどうか知らんが、外人らしき者が爆発物を仕掛けたというやらせのような事件をおこして、それをNHKがニュースのトップにもってきて大々的にプロパガンダするという。(笑)」

「オレは日本のテレビはノーサンキューなんで見ないけど、そんなのがあったんだ。(笑)」

「ひどかったよ。アタマのいい人間はコロッとだまされるかもしらんが、私のようなアホはダマせん。(笑)
ン?缶コーヒーのようなものに穴をあけてそこから液体が爆発して出てくる?ひとりの若い女性が叫び声をあげて泣き叫んでいた?…一人だけねえ(笑)そしてクライシスアクターっての?緊迫感のまったくないおばちゃんに、叫んでいた女性がかわいそうで~なんて言わせていた(笑)」

「NHKがクライシスアクターを使っているというのは有名だもんな。(笑)」

「外人のような、ってのがなんとも。
そんな表現使っていいのかよ。」

「差別とヘイトを煽っているよね。(笑)」

「入管法改悪のためのプロパガンダとしても、やりすぎという気がするな。(笑)」

「いまの支配層は劣化を通り過ぎて腐り果てているんだなあ。」

「政府も、国会議員も、官僚も、マスコミも、資本家も、宗教団体も、ぜ~んぶ腐りきっているという。(笑)」

「見事なことになっている。(笑)」

「いや、笑いごとじゃないぞ。
このままではワシら老人もえらいことになりそうだ。
ソ連が崩壊して新自由主義の国になって、それまで年金生活をしていた老人がホームレスになって、なかには首を〇り落されてサッカー若者たちのサッカーボールの代わりにされていた老人もいた、というようなことにもなりかねん。」

「ロシアはプーチン大統領で持ち直した面があるな。」

「日本は崩れれば崩れっぱなしだろ。
人材がいない。」

「老人たちが憲法を守れとなんとか声をあげていられる間は多少ともブレーキがかかるだろうけど。」

「いやあ、みんな消えていっているからなあ。次々と。
つわものたちもトシには勝てない。」

「だから全面閣戦争でもいいと言っているんだ。」

「また。」

「そういったことを防ぐためにオレタチがいるんじゃないか。」

「そうそう。」

「そういう気持ちを持ち続けなくては。」

「あと、注意すべきは無差別殺人だな。
このかんの政治のように国民を追い詰めていくと、その危険性が出てくる。」

「愚かなんだよね。
自分の苦しみや怒りを自分の周りの庶民や弱者への暴力という形で爆発させる。
その人たちには何の罪もないし、自分と同じように苦しんでいるのだ、という想像力がない。」

「自分を苦しめているものが何か、ということを対象化して理解するのは哲学的なものを学校で習わない日本人にとっては難しいものな。
そういう意味では、山上氏と木村氏は日本人には珍しく、高度な思考のできる人材ではあった。問題点の指摘も的確だった。」

「自分たちを苦しめるもの、自分を破壊するものに向かって有効な抗議をしようとすると、とんでもない目にあわされる国だから、そこを突破しようとすると、ああいう形をとらざるをえないのかもしれないね。」

「平和的手段で、というけど、それで国の政策が変わったことなどない。
デモも集会もメディアからは完全無視される。
いまや権力を握ったものが好き勝手をやって自分たちの権力を維持しようとしているだけの国になってしまっているからな。」

「入管や福祉の現場はブラックボックス。役人がすべて。問題があっても簡単に握りつぶされるようになっているらしいね。
当然、日本のマスコミが役人や警察のまずいことを報道することはない。たまにそういう報道があっても権力内の勢力争であることが多い。」

「現代ニッポンでは甘い汁を吸うものと、浮き上がれることなく一生苦労させられるだけの人たちがはっきりと分かれているのだよ。」

「だから、メデイアマスコミ、SNS主導のバッシングのように最弱者と弱者を分断する工作が大々的にオコナワレテイルワケダ。」

「最弱者を差別し、いじめることに参加したり、傍観したりしている限り、弱者は自分が弱者であることに気がつかない。」

「まあ、そういう国なんだね。(笑)」

「どうしようもない。(笑)」

「全面掻く戦争 щ(゚Д゚щ)カモーン」

「ΡΡさんまで。(笑)」

「もう日本人ではどうすることもできないから、この国は中国にでも管理してもらうか。(笑)」

「またヤバイことを。
中国の管理になったら言論の自由や表現の自由もなくなってしまうだろ。」

「いや、他に道はないと思うぜ。
アメリカの51番目の州にしてくれと言ってもシッシされるだけだろうし。(笑)」

「シッシ?」

「あ、少し納得。(笑)」

「なんで51番目の州が断られるんだ。」

「お荷物。(笑)」

「うん。大いに納得。(笑)」

「中国に管理してもらう国になれば〇をサッカーボールにされることはなくなるのかな?」

「中国も、日本の管理~、イヤだよ、と思っているんじゃないか。
日本が先進国の端くれにいた昔ならともかく、名誉先進国でしかなくなって、さらに凋落しようってんだから。」

「おまけに資源も食料も無くて、技術や研究力はもう中国の方が上。(笑)」

「でも太平洋に出るには便利だから、引き受けるんじゃないか。(笑)」

「51番目の州はムリでも不沈空母という立ち位置で認めてもらう、というのは中曽根路線か。(笑)」

「池田大作、正力松太郎、中曽根康弘。」

「ナンダ、それ。」

「いや過去の話だと思う。たぶん。(笑)」

「創価学会、読売新聞、日テレ、自民党改憲派か。
1980年代以降のビッグスリーではあるな。
それぞれ宗教界、マスコミ、政界をほぼ完全に牛耳っている。」

「それに今は早稲田大学をプラスしていいかもしれない。
早稲田大学閥に頼る岸田首相。(笑)
あの人見ていると、高校と大学の学閥の世界しかないんじゃないかと思うよ。(笑)」

「まあ、早稲田大学閥は強力だからね。
東京大学法学部閥と早稲田大学閥が日本の二大学閥。
しかし、チンケな首〇ではあるな。
人間を見られちゃうよ。(笑)」

「一国の首相にチンケなんて言ってはいけないよ。
早稲田大学閥の強力なサポートで、きっといい政治をしてくれることだろう。
早稲田大学閥が総力をかけたキシダ内閣がどれほど国民を幸福にしてくれるか、楽しみにしようじゃないか。」

「99%の庶民はすんげー苦しんでいるけどな。
政治って政治らしいことしているか?あの人。
なんにも見えていないしなんにもわかっていないという感じだよ、国民のことは。」

「アベスガ内閣もひどかったけどキシダ内閣は格別だな。庶民の生活はとんでもないことになっている。」

「まあまあ。(笑)」

「この次は日本の将来について語ろう。(笑)」

「それがいい。岸田内閣のことなんかやっているとオレもどんなことを口にするかわからない。(笑)」

「全面〇戦争にカンパーイ。」

「誰もカンパイしないよ(笑)」



追加~。
「NHKはNUKに名称を変更すべきだな。(笑)ニッポンうそつき協会。(笑)
若い連中やB層はまだコロッとダマされるんだろうけど、延々と長い間、報道と称して真っ赤なウソをつき続けてきたのがNHkなんだよ。
大昔、連続企業爆破とか、爆弾事件が続いたことがあったんだけど、あの時の報道も今から見るとひどいもんだったよ。
犯人が住んでいた木造アパートの地下が爆弾工場だった、なんて大々的に映像入りでやっていて、オレもふくめた昔の人間は、ふーん、なんて見ていたわけだけど、最近その映像がUPされていて見たら、なんと、アパートの下を1~2メートル掘っただけのものだった。しかも、新しく掘ったもので、土も乾燥している感じではない。(笑)そんなの、借金取りが来た時に隠れるくらいにしか役に立たないじゃん、って、今見たらわかるのな。(笑)
しかし、そんなもんでも当時の人たちは疑わなかったんだよなあ。(笑)さくがNHK。テレビや新聞も信用されていたし。
連続爆破事件でも、企業爆破に使われたのは、軍隊でもなければ扱うことができないだろう、というくらいの強力なもの。
たかが過激派?に作れるものではなかった。
オレがまだ学生の頃、企業爆破とは違う爆弾事件で逮捕されて何年にもわたる長期拘留の末に無罪放免になった人に体験を聞こうと大学に講演に来てもらったことがあったんだけど、
その人、もろにメンタルをやられていた。
正直、学生運動をやっていたのかどうかもわからない人で、ただ、にこにこと笑っているだけ。
ともあれ、演壇に登ってもらったんだけど、まったく何をいっているのかわからない。しかし、ぼそぼそと話し続けるので、自治会の役員だけはガマンして聞いていたんだけど、2時間たっても3時間たっても終わらない。
聞く者がゼロにならないように交代しながらその講義室に二人はいるようにしていたんだけど、5時間を過ぎて真っ暗になったところでギブアップ。
××さん、ありがとうございました、と最敬礼をして終了。パチパチと二人で拍手をしただけなのだが、××さんは至極満足したらしく満面の笑みだった。
これが、あのテレビ、新聞で大々的に報道された人?正直、蚊も殺せそうにない人だった。
当時の我々の推測は、その人は過激派でもなんでもなく、精神を病んで引きこもりになっていた青年が、アパートローラーで逮捕されてとりあえず犯人にされたものだろう、ということだった。
いや、ほんとうに、大昔からマスコミの報道なんてそんなものよ。
NHKは特にひどいと思っていたほうがいい。(笑)
いま、仮面をかぶって宝石店強盗とか「やらせているのだってさ」、見え見えじゃん。
プロの犯罪者に生活に行き詰った素人の人たちを雇わせて指示通りの犯罪をさせて、大々的に報道させた後、逮捕する、と。プロの犯罪者はもうかり、〇〇は手柄になる(下手をうたない)と。最初からすべて〇〇の手の内なわけよ。被害にあった人は気の毒だけどね。(笑)こういうのは〇〇〇の得意技。(笑)大都市は怖いよねー。生活に行き詰れば危険がいっぱいというか、破滅への道に誘導されるようになっているんだから。
オレは田舎の人間が東京や大阪で暮らそうと思っているのなら、創価学会に入会することをおススメするよ。(笑)」

「そりゃ、誰だって民放よりはNHKのほうを信用するわな。
タダよりこわいものはない、を地で行っているのが民放なんだから。」

「しかし、(笑)カネを払っても同じようにコワかった、というオチだね。」

「ドロボー。(笑)」

「新聞もカネを出してウソを買っているようなものだけど、新聞や雑誌は買わない自由があるものな。」

「しかし、お巡りさんもたいへんなんだよねえ。
ゴールデンウィークの期間中、岸田首相が西側?のために海外でお金をバラまき続けていた頃、首相官邸を警備していたお巡りさんが官邸内で拳銃自〇したらしいよ。
警察もいろいろあるんだろうねえ。
ご冥福を祈っておこう。」

§ § § § § § § § § § § § § §


「犯罪も管理される時代というのは1984のジョージオーウェルでも思いつかなかっただろうな。」

追:
「5月19日からの広島サミットに向けて予防拘禁的な逮捕が行われているみたいだよ。
信じられないような微罪逮捕がやられているよう。」

「岸田政権は安倍政権とまったく同じ憲法破壊内閣だからな。」

「しかし、ここまでとは思わなかっただろ。」

「警察がその気になればいつでも誰でも逮捕できるのが今の日本だ。いくら注意していてもやられる。
もう、そういう段階に来ているんだよ。」

「やめてくれよ。生きていくのがツラくなる。」

「冤罪逮捕、冤罪有罪、冤罪死刑、冤罪処刑の国、なんだよな。オソロシイ。
ちなみにおいらはそのすべてに実例を挙げることができるぞ。
あと、一般には有罪で間違いないと思われているものの中にも調べたらおかしいものがいっぱいある。
逮捕当初からメデイアマスコミが大々的に報道して有罪固めをしているような事件は眉にツバをつけておかなければいけないということだ。」

「マスコミが大々的にやって世論を誘導すると裁判官はいくら自分が容疑者は無実だと思っていても絶対に無罪判決は出せないだろうな。(笑)」

「そして、民は微罪でも逮捕されて重罰を受けるが、官は民を〇し放題〇し放題。権力争いでもない限り、官が民に対して罪を負うことはない、と。」

「あと、無実のくせして無実を主張して〇〇によって作文されたウソを認めないようなフラチな者(笑)は倍の刑罰を受ける。
これは日本の裏常識だから知っておいたほうがいい。(笑)」

「そりゃそうだ。
官に逮捕されているのに、それに対して、無実を主張するなんて、民による官への反逆だものな。」

「そう。それが日本という国の論理。」

「最近は留置所や刑務所で〇される例も多くなっている。
おいらがこれはおかしい、冤罪だろ、と思った事件の容疑者が留置所で自殺という形で〇んでいる。
たとえば〇〇〇警だけでも二例。別々の事件なのだが、マスコミが大々的に報道した事件だ。」

「マスコミと警察は共犯関係というか一心同体みたいなもんだものな。」

「そうなると手の打ちようがないな。オソロシイ。」

「小泉内閣以降、憲法はあってなきがごとし。目をそむけたくなるような現実ばかり。」

「力なきものよ、汝の名はニッポン庶民。」

「せめてその自覚があれば、と思うんだけど、ないんだよなあ、日本の庶民には。(笑)」

「愚かにして哀れなるもの、ニッポン庶民。(笑)
汝は汝の友、気の毒な同類を攻撃し、官に従って汝自身のクビを絞める。」

「日本人はどこまで行ってもお上には逆らえない民族だからね。
ひどい目にあってもあきらめてしまう者がほとんど。」

「あ、デジャブ。
こうなるのはもとから決まっていたような気が・・・。」