おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「ウクライナに目を奪われていたら、

2022-04-07 08:26:04 | 日記
年金減額(ねんきんげんがく)だと。」

「ひでえ話だよな。消費税をあげて物価もあがっていて、それで年金は減額(げんがく)だと?それでなくても多くの年金生活者はギリギリの生活をしているというのに。
キシダもコイズミやアベやスガとまったく同じだ。」

「キシダが宏池会というのが信じられん。
隠(かく)れ清和会だぞ、あれは。」

「しかし、名目(めいもく)だけの宏池会でも、このウクライナ危機がコイズミ、アベ、スガの内閣でなくてよかった。
という気はする。」

「しかし、何が経済制裁(けいざいせいさい)だ。
オレタチ庶民は日本政府からずっと経済制裁を受けているぜ。」

「まあ、まあ。
年金で食えなくなったら生活保護がある、とスガ前首相も言ったではないか。いざとなったら。(笑)」

「(怒)ますます年寄りが差別される。近頃(ちかごろ)の日本で最も差別されているのは生活保護受権者だからな。」

「生活保護もアベ内閣で大幅(おおはば)な減額(げんがく)がやられたから、もう年金の補助(ほじょ)にもならないレベルらしい。
弱者は生きて行けないようにされているね。」

「ワシの年齢だと、日本が意図的に破壊(はかい)されてきた過程がよく見える。
それはナカソネ内閣から徐々(じょじょ)にはじまり、コイズミで破壊があからさまにになり、それはアベ、アソウ、カン、ノダ、スガ、キシダへと受け継がれている。
とくにキーポインターとなるのがナカソネ、コイズミ、アベのアメポチ三人衆だ。」

「問題は、アメリカ資本が日本の支配層を韓〇人系などの人間となりすましで固めようとしていることだな。」

「そうなの?」

「うん。かなりヒドイ。
アメリカのアジア人差別はヒドイというけど、日本では他の民族の血が入っていない日本人への構造的とも言っていい差別がヒドイ。
日本人は日本の支配構造(しはいこうぞう)から排除されているな。」

「日本人庶民は浮(う)かび上がれない、ってことか。」

「それはアブナイ話だね。
そんなことを言っていると民族浄化(みんぞくじょうか)とか、おかしな差別が始まっちゃうよ。」

「事実なんだから仕方ないじゃないか。」

「それは日本人に能力が無いだけのことだろ。」

「でも、いまの上皇だって、天皇家には朝鮮人の血が入っている、って言わなきゃならないくらいだから、あとは推(お)して知るべしだな。」

「京都に都(みやこ)を移した桓武天皇はハーフだよ。(笑)」

「日本の支配層がナニ人であろうとかまわないが、問題はなりすましが日本人庶民に対して冷酷(れいこく)というか残酷(ざんこく)なことだな。
上級階級(じょうきゅうかいきゅう)しか相手にしない。
朝長〇つきにしても世〇にしても、〇泉にしても〇倍にしても〇ガにしても、みんな新自由主義の格差拡大路線、庶民虐待、弱者〇しの福祉削減、人権縮小路線だ。」

「キシダもあやしいぞ。(笑)」

「ヘンサチ官僚なんてのもさ。なりすましの宝庫だろ。
詰め込み教育に強いのは朝鮮人や中国人なんだよな。
日本人は案外ダメだよ。(笑)
幕末、明治維新でも、東洋的教養では中国や朝鮮の官僚のほうがはるかに上だった。
もっともそのおかげで西洋との衝突(しょうとつ)が避(さ)けられて西洋化でトクをした。(笑)」

「いまでも日本の官僚には教養がないぞ。(笑)」

「政治家、国会議員も教養がない。(笑)
ただ、いかにしてアメポチになれるかだけで努力しているだけの連中。(笑)」

「国会議員は自民党も公明党も維新も立憲民主党も国民民主党も同じ。
ロシアへの非難決議では、あれ?共産党も同じものだった。(笑)」

「まあまあ。(笑)
テレビや新聞はもっとヒドイから。
けっきょく、読売も日経も朝日も毎日もサンケイも東京も同じものだった。」

「地方紙はまだ少しはマシみたいだね。
今回のウクライナ関連報道でもこんな記事を掲載していた地方紙があった。」



「おっ。日本のマスコミで唯一(ゆいいつ)まともな記事。(笑)」

「ちょっと写真拾(ひろ)ってみるかな。
これは市民の死体がごろごろしているというウクライナ近郊、ブチャという町の3月31日の写真。
見ての通り、どこにも死体がない。
死体がごろごろしているのは3月30日にロシア軍が去って、ウクライナ軍がこの町を奪還(だっかん)したという4月1日以降のこと。」

「ウクライナ軍というかネイトウというかアメリカはあまりに作為的(さくいてき)過ぎるんだよな。
メディア戦略に自信があって、映像技術(えいぞうぎじゅつ)や演出(えんしゅつ)もスゴイというのはわかるんだけど、やりすぎるとボロが出る。
オレなんかこのウクライナ報道なるものを見ていて、ああ、アポロ11号も、なんて思っちゃったもの。(笑)
ロシア軍も荒い部分はあるだろうから、事実をもとに報道していたほうがよかったと思う。」

「どうでもいいけど、こんな写真も拾ってみた。
 ウクライナの義勇兵さんたち。


ウクライナ大統領 


  世界のトップ同士のお話?迫力あるね。



話は変わってこちら韓国の義勇兵さん。
             

カッコいいね。強そう。

日本の元自衛隊の義勇兵さんはいるのかな?」

「どうでもいいよ。(笑)
私には今回のウクライナ問題では、プーチンさんがサダムフセインで中国の習近平さんが将来のチャウシェスクさんに見える、というだけ。」

「おいおい。そんなこと言ったら中国やロシアの人たちに怒られるぞ。(笑)」

「虐待(ぎゃくたい)されてじわじわ滅ぼされているかのような日本人弱者としては、世界がちょっと変わってくれないか、とは思うんだけどね。」

「日本には絶望しかない。
自民党も公明党も維新も立憲民主党も国民民主党も共産党も国会議員はみんな同じ穴(あな)のムジナ。
これからは国会を同穴(どうけつ)と呼ぼう。(笑)」

「嘘メディアも。」

「そんな連中のボスが国を私物化している。」

「国際資本に国と国民を売り飛ばして、国民の上に君臨(くんりん)しているんだよな。
ところで日本にオリガルヒっているんだっけ?」

「いるよ。
日本のオリガルヒナンバーワンは国鉄を食ったJRの葛西敬〇。二番目が竹中〇蔵、といったところかな。」

「なんだかろくでもない話ばかりだな。
もっとマシな話題はないのかね。」

「そうだなあ。
では日本の餓〇の話など。」

「もういいよ。(笑)」

「とりあえず、国会議員と日本のテレビ局がすべて入れ替わってくれれば、少しはスッキリして日本もマシになると思うんだけどな。
新聞はとらなければいいだけの話だし。」

「それさえもなかなか。
今日もNHKのタルシア田中は元気だ。(笑)」

「なんだい、タルシアってのは。」

「さあ。(笑)」

「最近、テレビに出ている人たちが醜(みにく)く見えて仕方ない。」

「いくら金をもらってもいまのテレビで顔を晒(さら)す気にはならないよなァ。」

「インタビューエキストラやクライシスアクターもごめんだね。」

「良心を持たず、平気でウソをつける人間しかテレビには出れない。
あそこ、そんなのしかいないんだから。w」

「悪いのは画面の裏側(うらがわ)にいる連中なんだけどな。」

「そういうこと。じゃ。」

「では。」

「またね。外の空気を吸うようにしなくてはいけないよ。」

「次は軍産医薬複合体(ぐんさんいやくふくごうたい)について語ろうか。」

「やめなさい。(笑)」