おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

【ユダ金犬放送局】 犬HKブルース 【受信料払って売国されちゃかなワン!】

2019-04-30 15:49:26 | 日記

【ユダ金犬放送局】 犬HKブルース 【受信料払って売国されちゃかなワン!】

「これ、NHKがまともだと思う人がけっこういた、平成12年にyoutubeにUPされてたんだよ♪

この当時は1%くらいはまともな人もいたと思うんだけど、今は完全にユダ金CIAと自民党利権の巣窟(そうくつ)だもんな」

 

「今は、もはやあからさま。

こんなのにカネを払うのは、自分の絞首刑用の縄を買うためのカネを出さされているのと同じだ」

 

「税金の二重取りはおいしいぞー。ユダ金CIAさまさまの放送利権。

日本のテレビ放送網をCIAのカネで作ったポダム(=読売・正力松太郎)さんありがとう、ってとこだな。売国やってりゃいくらでもカネが入ってくるんだから」

 

「NHKがユダ金系というのは、キリスト教系の大学出身者を採用しないというところにも現れているよね。基本的に拒絶している。

ユダヤ系と言われているキリスト教福音派の同志社大学や立教大学からはぽつぽつ採用するらしいけど、入っても傍系の扱いだわな」

 

「ユダ金会社の草分けといわれるソニーが同じ構造らしいね。

NHKは非情に濃厚なユダ金CIA。それに自民党右派の利権がからむ。

国民からは無理やりにカネをむしりとる。裁判所なんかも使ってね。」

 

「NHKがほんとうにまともな国民組織だったら、3.11の犠牲者は10分の1だったよ。原発事故も未然に防げていたはずだ」

 

「コネと学閥で固めたユダ金CIAのNHK、ということだね」

 

「学閥ってどんなん?」

 

「早稲田のコネ持ち、慶應のコネ持ち。東京大学と京都大学はウヨであれば、コネが必要ないこともある。

あとはNHKが許せる大学出身者のコネ持ち」

 

「ふーん」

 

「まあ、NHKに限らず、日本のテレビはポダムの作ったユダ金CIAの戦略施設なんだから、見ないに越したことはないよ」

 

「テレビといえばこのあいだ久々に朝まで生テレビを見たんだけどさ」

 

「えー、まだあんなの見てんのー?時間の浪費だし、夜はしっかり寝たほうがいいよ。録画して見るほどのものでもないし」


「うん。たまたまね。30分ほど見たんだよ。
しかし、NHKほどのやらせ、統制がないことは評価していいかな、と思ったのはさ、一瞬だけど、真実の琴線に触れる言葉が出てくる可能性があることなんだな。
このあいだは、あったよ。

霊的なものだけど」

「笑」

「きたね、霊能者(笑)」

「うん、誰も認めてくれないから、自称霊能者なんだけど(笑)」

「で、どんな霊現象があったの?」

「うん。昭和天皇の最後のころについてなんだけど、昭和天皇が死病で危篤状態が続いていたとき、毎日テレビで天皇が下血(げけつ)ってニュースを逐一(ちくいち)流していただろう?」

「ああ、あれね。お茶の間で聞くたびにゲッとなっていたよ。夕食時であろうがおかまいなしに下血、下血ってやるんだもの。
あれ、やっぱり外国情報機関への情報提供だったんだろうね」

「そう。あれはつまり、昭和天皇がずっと大量の血を流しっぱなしで手の施しようが無いことを情報として流していたんだと思うんだけど、
それはいったん置いておいて、その輸血体制が壮絶なものであったことを朝生の出演者が話していて、それは昭和天皇にとっても残酷なものではなかったか、という文脈なんだけど、

私、自称霊能者が注目したのはそこではなく、末期の昭和天皇の様子なんだ」

「ほう。どうだったの」

「もう、皮膚が真っ黒に変色していたって。
私はそれを聞いたとき、驚いたよ。」

「うーむ?」

「というのがさ。昭和天皇が亡くなって数年したころに、私は地獄に招かれてさ。」

「おいおい。そこまで言う?(笑)」

「まあ(笑)
で、小さな山や谷が続くところに多くの亡者さんがいたんだけど、その中に特に目立つ、黒くやせ細った亡者さんがいたんだよ。

で、その亡者さんを私が見ていると、案内か何かの人(?かどうか?)が
「あれが昭和天皇だ」
といったんだよ。

で、私がむむ、となって、その黒い亡者さんを見ていると、眼がさめた、のかな?」

「(笑)夢かよー」

「いや、夢かうつつか、いまとなってはわからないんだけど、記憶には残っているんだな」

「ということは、昭和天皇は地・・・」

「おっと、その先は言っちゃならない」

「しかし、昭和天皇のおかげで利権、既得権益にありついている連中は昭和天皇の供養をしっかりしろよなー。
もっともみんな後追いで○○行きだろうけど」

「(笑)」

「供養といったら仏教じゃなかったっけ?明治以降、天皇家は仏教を捨てているんじゃない?」

「そこらへんはわれわれではワカラナイ」

「せめてわれわれだけでも昭和天皇の成仏もしくは天国への昇天を祈ってさしあげましょう」

「て、どうすりゃいいのよ(笑)」

「さて?」

「それで、このあいだの朝生でもうひとつ。」

「ナニ?」

「いや、田原総一郎さんなんだけどさ(苦笑)
あの人も見たんだよなあ。
この世じゃないところで。」

「なんだよそれは~(笑)」

「いやね。これ、まだ生きている人だからいっていいのか悪いのかわからないんだだけど・・・」

「いいじゃないの、当人がこんなところまで来て読むはずないって。言っちゃって~」

「うん(笑)。
タハラさん、曲がりくねってどこまでも続く下り坂の細道を足取り重く歩いていたな。
白い死に装束着て、頭には小さな三角形△の布をつけていた。

足元がどうにもおぼつかないのが気になった。

もし遠い?将来タハラさんがお亡くなりになったら、お棺に杖(つえ)をいれてあげたらいいよ」

「なんだ、親切なアドバイスじゃないか(笑)」

「それで、タハラさんの行く先は?」

「ワカラナイ。私は道を歩いているのを見ただけ」

「あとは、本人の行い次第ということか(笑)」

「弱者・貧者イジメの片山さつきさんなんかの応援してちゃダメだよな(笑)」

「それならビートたけしにも言えるね。
ビートたけしは見たの?」

「いや、見ていないよ。」

「ま、あの世まではカネを持っていけないからねー」

「今日は、オカルトになっちゃったぞ(笑)」

「たまにはいいじゃん(笑)」

「自称でも○○さんはたしかに霊能力みたいなものがあるね」

「私はこの世から疎外されたりはみ出したりしている部分が多いから、その分だけこの世以外のものが見えるのかもしれないよー。ひひひひひ」

「やめて~(笑)」

「○○さんはセーブしているからいいけど、それを大っぴらにやると精神病院に強制的に入れられるかもしれないから注意しようね」

「うん。」

「さて、飲みましょうか。○○さんは今日は清涼飲料水だけにしとくって?」

「うん。今日酔うと、別のところに行っちゃいそうなんで(笑)」

「ナニはともあれ、平成も終わり。どうなるでしょう令和。
ということで、今の天皇さんも、われわれもお疲れさま。」

「乾杯」