村のSKさんから僕に看板を作ってあげると言う申し出があった。
そして出来たのが家の入り口は藁加工小屋の前に設置された富山ブランドの看板だ。
町で作成したポスターがインパクトがあり、自分がモデルという事もあって当局及び関係者の許可を得て作っていただいた。
右に見えるブルーの旗は隣りのHさんが用意してくれた「がんばれカターレ富山」。 前から欲しかったのだが市販品ではないためほぼ諦めていたのだ。 西瓜の幟旗と一緒に立てて共に頑張った(笑。
こうやって西瓜の手伝いを戴いた方々ばかりではなく、いろんな人からもご好意を戴き感謝、ただ感謝あるのみ。
日付が替わる度に試し割をおこない糖度を測る。 100%とはいかないが間違いを出さないための大事な作業だ。
収穫作業の方はお盆を前にほぼ終わりを迎えつつある。 家族総出の協力はもちろん、多くの方たちの応援で今年もなんとか乗り越えられるようだ。