オープンキャンパスにかけつけてくれた白木啓太さんに取材しました。
白木啓太さんは4月から美唄市の教育委員会で、学校への支援の仕事や、各種調査、そして企業と学校をつなぐような仕事をしています
学生時代は4つのサークル活動をしていました。ミニバレー、PAL C 、学生FD、ノートテイクです。
最初にやりだしたのがのノートテイクで、この活動を通して障がいを持つ方々への関わり方にいろいろ気がつき、人と関わることの面白さを感じたそうです。そうした視点から実はこの4つのサークルはつながっていると話してくれましたが、そのベースになっているのは「学習コーチング」の考え方であり、スキルだそうです。
さて、白木さんは高校3年生の時に来たオープンキャンパスで出会った先輩方の声かけ、接し方がすごく良くて北翔に進んでみいたいという気持ちになったそうです。 実際に大学に来たら、サークルの面白さの他にも、大学の授業のおもしろさを感じたそうです。高校とは違って、講義やゼミでは常に「どう思う?どう考える?」という問があり、考える時間がすごく増えたそうです。「学ぶ」ということを実感したそうです。
北翔大学で一番学んだことは「自分から動けば何でもできる、道はひらける、ということだと思います」と語ってくれました。
取材を終えて、白木啓太さんが生涯学び続けながら、これからもよりよい未来をつくっていくのだろうと予感させらました。
GTの佐々木先生、ゼミの小杉直美先生とのショットから大学生活が楽しかったであろうことが伝わってきます。因みに、卒論のテーマは、「北海道における学生FD活動」です。
(山崎正明)
白木啓太さんは4月から美唄市の教育委員会で、学校への支援の仕事や、各種調査、そして企業と学校をつなぐような仕事をしています
学生時代は4つのサークル活動をしていました。ミニバレー、PAL C 、学生FD、ノートテイクです。
最初にやりだしたのがのノートテイクで、この活動を通して障がいを持つ方々への関わり方にいろいろ気がつき、人と関わることの面白さを感じたそうです。そうした視点から実はこの4つのサークルはつながっていると話してくれましたが、そのベースになっているのは「学習コーチング」の考え方であり、スキルだそうです。
さて、白木さんは高校3年生の時に来たオープンキャンパスで出会った先輩方の声かけ、接し方がすごく良くて北翔に進んでみいたいという気持ちになったそうです。 実際に大学に来たら、サークルの面白さの他にも、大学の授業のおもしろさを感じたそうです。高校とは違って、講義やゼミでは常に「どう思う?どう考える?」という問があり、考える時間がすごく増えたそうです。「学ぶ」ということを実感したそうです。
北翔大学で一番学んだことは「自分から動けば何でもできる、道はひらける、ということだと思います」と語ってくれました。
取材を終えて、白木啓太さんが生涯学び続けながら、これからもよりよい未来をつくっていくのだろうと予感させらました。
GTの佐々木先生、ゼミの小杉直美先生とのショットから大学生活が楽しかったであろうことが伝わってきます。因みに、卒論のテーマは、「北海道における学生FD活動」です。
(山崎正明)