14日(火)から来学していた福島の子どもたち及び保護者の方々が本日の15時30分頃、みんなに見送られて帰っていきました。7日間でしたがリフレッシュできたことでしょう。そして学生ボランティアの大きく深まったようです。別れを惜しみ涙をボロボロ流す学生たちも、かけがえのない触れ合いができたようです。子どもたちの別れのメッセージから7日間の大切な時を感じました。今頃は苫小牧発の船内でゆっくり休んでいることでしょう。明日の13時には故郷に思い出とともに到着する予定になっています。
泣きながら別れを惜しむ子どもたちと学生
思い出とともにバスは去っていきました。
お礼のメッセージ