ある時、途中加入ということで、Y子が入ってきた。
Y子は、常に好奇心旺盛で、勉強熱心。
なんと、ラルくんと同じように、声優さんに憧れて参加して来た。
なんとな~く、ラルくんはY子と話しをすることが多い。
もちろん、アニメの話しと声優さんの話しだ。
面白くないのはS、M、L子。
ある時、新しい課題のエチュードを用意された時、偶然S、M、L子とY子が組むことになった。
しかも、そこへラルくんが入る。
戦々恐々としてきた…。
…と、思ったが、Y子はあまりラルくんへの関心を示さない。
そういうポーズなのか、本当に興味が無いのか…。
わかりやすいS、M、L子からすると、3人は付き合いにくそうだった。
エチュードを作っていく過程で、いつの間にか、SML子 VS Y子の様相が見えてきた。
すると、究極に優しいラルくんは、そんな空気を読み取り、やたらとY子に優しくする。
すると、さらにSML子は面白くない。…と、困ったドラマがはじまった。