お芝居の稽古というと、『○○公演に向けて』…というイメージかも知れませんが、
例えば、新人さんを迎えた時は、レッスンも兼ねてワークショップをすることがあります。
…というより、時間に余裕があれば、だいたいが、そうなると思います。
ワークショップとは、日本では、『体験型講座』(Wikipedia)を表します。
そこで、簡単な設定のミニミニドラマの台本が用意されて、レッスンのためにそれを演じます。
例題:A(男)B(女)の会話
ここは、山道の途中にある田舎のバス停。
Aは、散歩をしている。
すると、急に降りだす雨。
あわててバス停に駆け込む。
A 参ったなぁ…。(空を見上げて)これ以上強くならなけりゃいいけど…。
しばらくすると、同じく雨に降られて、あわててバス停に飛び込むB。
先に雨宿りをしていたAに、すぐには気付かず、肩の雨水を熱心にはらう。
やがてAを見つけて。
B …雨、強くなりましたね。
A …そうですね。
突然、書き始めましたが、これ、台本です。
Aと、Bが二人での演技、エチュードといいます。
台本の続きは、明日。