さて、そのラルくん、モテる…と言いましたが、
どのくらいかと言うと、まるでお昼のよろめきドラマのような事象が起こるワケです。
よろめきドラマってご存知ですか?
令和の時代には、化石のような古めかしい言葉ですが。。。
昭和のその昔、お昼1時頃から、お子さまには見せたくないような、『若い奥さんの不倫』や『ドロドロ嫁姑』的なドラマがあったんです。
私、結構見てました、笑
そう、そんなよろめきドラマのような展開がラルくん周りでは、時々起こるワケです。
よろめき その1
ラルくんは、仲間のM子から猛烈なアピールを受けていました。
M子は、なかなかのやり手。
とにかく意思表示が上手。
何かしらラルくんに話し掛けては、お願い事をします。お願い事をすることによって、優しいラルくんは、断ることは出来ない。
お願い事をすることによって、M子はラルくんと個人的に会う理由が出来る。
M子は、なかなかの策士です。
「うちのネコ、ちょっと調子が悪いみたいなの~。昨日からご飯食べなくて~」
ある時、M子は、獣医師の卵のラルくんに相談を持ちかけた。
おそらく、『家に来てネコの様子みて~』ってな事だと思う。
ラルくんの一番仲良しのモリくんは、「M子、独り暮らしだろ!ラルを家に呼ぼうとするなよ~!」
…と、助け船を出す。
それなのに、
「家、行きましょうか?ネコ心配ですよね」
…となる。