2006年2月1日手術日。今日は絶食。
午前中、看護師が手術着と血栓を防ぐ膝までの白いストッキングと
キャップ(マジックで名前を書いた)と紙おむつを持ってきた。紙おむつ?!
思い出した!手術の説明の時にO医師に質問したんだ。
私「先生、尿管に管入れるんですか?あれ痛いし、気持ち悪いし苦手なんだよね」
O医師「手術時間3時間程だから入れなくても大丈夫だよ。紙おむつでいいよ。」
よかった。帝王切開2回してるんだけど、2回ともおしっこする時、
痛くて嫌だったから、気になってたんだこれで安心した。
え?!他の事心配しろって?!いいの。先生を信頼してるし、お任せしてます!
1時過ぎに家族とお義母さんが来た。点滴も始まる。
手術室前までは車イスで行きます。姉妹でどちらが押すか言い合いになった。
『おいおい、母はこれから手術なんやぞ。静かに望ませてくれよ』
結局、片方ずつハンドルを持って押してくれた。
手術室へは、歩いて行きます。家族とはここでお別れ、手を振ってくれた。あとでね!
私は極度の近視&乱視なので、看護師に手をひかれて手術台に乗った。
案外狭~~い。右腕に血圧を計る為のカフをつけられた。
これが結構きつい。痛いなあと思いながら、キョロキョロしてたら、
O医師が来た「大丈夫?これから始めるよ。」
麻酔科医が「麻酔を点滴から入れますよ。」
私、1・2.3と数えているうちに意識がなくなった。点滴ってすごい!
主人は手術の途中、O医師に呼ばれて、乳がんの部分とリンパ節を見たそうです。
いろいろ心配かけて、ゴメンね。ありがとう。
気そして、気がつくとベットの上、
看護師が「終わりましたよ。○○さん、聞こえますか!深呼吸して。」
ふぅ~と深呼吸、目を開けて周りを見ると家族と義母と京都から妹夫婦と子供たち。
妹に手をのばす、私の手を持って「大変やったなぁ」泣いていた。
ゴメ~ン。まだ喋れない。喉も痛いし。だるいし、眠いよ。
子供達は明日も学校なので、7時過ぎには帰って行った。急に淋しくなる。
午前中、看護師が手術着と血栓を防ぐ膝までの白いストッキングと
キャップ(マジックで名前を書いた)と紙おむつを持ってきた。紙おむつ?!
思い出した!手術の説明の時にO医師に質問したんだ。
私「先生、尿管に管入れるんですか?あれ痛いし、気持ち悪いし苦手なんだよね」
O医師「手術時間3時間程だから入れなくても大丈夫だよ。紙おむつでいいよ。」
よかった。帝王切開2回してるんだけど、2回ともおしっこする時、
痛くて嫌だったから、気になってたんだこれで安心した。
え?!他の事心配しろって?!いいの。先生を信頼してるし、お任せしてます!
1時過ぎに家族とお義母さんが来た。点滴も始まる。
手術室前までは車イスで行きます。姉妹でどちらが押すか言い合いになった。
『おいおい、母はこれから手術なんやぞ。静かに望ませてくれよ』
結局、片方ずつハンドルを持って押してくれた。
手術室へは、歩いて行きます。家族とはここでお別れ、手を振ってくれた。あとでね!
私は極度の近視&乱視なので、看護師に手をひかれて手術台に乗った。
案外狭~~い。右腕に血圧を計る為のカフをつけられた。
これが結構きつい。痛いなあと思いながら、キョロキョロしてたら、
O医師が来た「大丈夫?これから始めるよ。」
麻酔科医が「麻酔を点滴から入れますよ。」
私、1・2.3と数えているうちに意識がなくなった。点滴ってすごい!
主人は手術の途中、O医師に呼ばれて、乳がんの部分とリンパ節を見たそうです。
いろいろ心配かけて、ゴメンね。ありがとう。
気そして、気がつくとベットの上、
看護師が「終わりましたよ。○○さん、聞こえますか!深呼吸して。」
ふぅ~と深呼吸、目を開けて周りを見ると家族と義母と京都から妹夫婦と子供たち。
妹に手をのばす、私の手を持って「大変やったなぁ」泣いていた。
ゴメ~ン。まだ喋れない。喉も痛いし。だるいし、眠いよ。
子供達は明日も学校なので、7時過ぎには帰って行った。急に淋しくなる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます