うるる@@おっか村

2006年2月乳がん手術、6月には腹式子宮全摘手術した、
ふうママの日々暮らしと趣味と健康のブログです!

縁のある人

2010-03-04 | 友達のこと
宮津から帰る時、地元のスーパーで、偶然「絵本よむよむ会」の
Fさんに出会いました。しばし立ち話し。

そのあと、「紙の重箱作り」の仕事で知り合ったGさんにも出会いました。
まあ、地元なので、出会っても不思議じゃないんだけどね。

一番のビックリは、京都に帰る途中のスーパーで夕食を食べようと、
物色していたら、後ろから「ふうままさ~~ん」の声が、
振り返ったら、そこには、1年半前に京丹波に引っ越されたTさん親子でした。
Tさんは旦那さんのご両親が病気になられたので、
同居することになり、引っ越されたのです。
ところが「去年の10月に家を出たの。旦那も一緒なんだけど、
義父さんのイジメにあって、耐え切れずに家を飛び出したの」
話を聞くと、すごく苦労したそうです。孫にも嫌がらせをしてたそうです。
Tさん、頑張れ!! 


縁のある人って、こうして偶然出会うんですね。


以前住んでた社宅ですごく仲良しだったKさん、
メールしても返事は帰ってこない。ちょっと淋しい気もしますが・・・
今は旦那さんのご両親と同居してるから、苦労してるんだろうなと思います。
そういうことにしておきましょう。


で・・・義母がポツリと言ったこと。

「ふうぱぱが市内に転勤になったら、家族4人で社宅に住んだほうがいいと思う。
 ぷりんもつぶあんもこれから難しい年頃になるから、
 母親が一緒にいたほうが絶対いいと思うの。
 転校が嫌だと言っても、転勤で引越ししなきゃいけない家族もあるわけだし。
 家族が一緒にいることが、一番いいと思うんだけど」と話されました。

私もそれは思ってること。ぷりんは可愛そうだけど、
それしか一緒に住む方法がみつからない。
でも、うちの旦那 言い出したら私の言う事なんて聞かないし。

ここには義母の友達もいないし、ひとりで退屈だと思う。
大阪でバリバリ仕事をされてたので、地元には友達もたくさんいるし、
よく仕事帰りに居酒屋やカラオケに行ってた話を聞いてたし、
寂しいんだろうなと思いました。

家族が全員、納得する暮らし方なんて、ないのかもしれない。


さて、主人の異動はどうなったか 次回に続きま~す。






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