循環器科受診日

７月７日　七夕～でしたね　

私は循環器科受診の日でした。
血圧は上１５８・下８３　お薬飲んでもあまり下ってな～い
おまけに不整脈まで・・・

血液検査のことを聞いてみた。循環器科での血液検査は２年ほどしてない
Ｈ先生も「今日はそれを聞こうと思ってたんですよ」カルテ見てくれたんだ。

乳腺外科での血液検査の結果表をもって行ってたので見せたら。
「絶食後の検査ですか？？」　「違います」
「では正確に調べたいので、絶食の時の検査をしましょう」
「動悸のほうはどうですか」　
「夕食時や寝ている時に時々起ります。そろそろ更年期かな？とも思って」
「更年期のせいにして、ほっておくんですか」　「じゃあ・・します」

で、９月１６日に「血液検査」と「心エコー」「ホルター心電図」をすることになりました。
それも、時間バラバラ、血液検査・心エコー１０時４０分　ホルター心電図１３時３０分。
１０時４０分まで、朝ごはん食べれな～い　それは辛いので、朝イチに行くつもりです。

胃の痛みとお腹の痛みのことをちょこっと相談・・・

腹痛・胃痛で考えられる病気　病状から見ると、過敏性腸症候群　みたいです。。
いずれ、消化器科送りになりそうです
検査結果は９月２９日に聞きます。まだ、先の検査だけど、ついに検査か・・・と

お薬を７０日分貰って、４１０円＋５５７０円。ジャネリックはまだないそうです　

そんな時、ある雑誌で目にした記事　

「自分の励まし方」

つらいことがあっても、今日までちゃんと生きてきた。
自分を信じてあげよう。「大丈夫、きっとうまくいく」明日は今日より少し元気に

あるセラピストさんの言葉

「人にはどうしょうもなく落ち込んでしまうことが必ずあります

絶望的な出来事が起きて、落ち込んでいるということは、
落ち込むことで、自分を救おうとしていることになります。

落ち込んで、何もする気が起こらないというのは、
ときには心と体の休息を求めているところもあるでしょう。
ただひとつハッキリいえることは、どんな悲しみも落ち込みも、
必ず時が癒してくれるということです

どんな失敗をしても、どんな不幸な出来事に出合っても、自分は自分だけのもの。
この世でたった一つだけの、かけがえのない存在なのです

ありのままの自分を見つめて、自分を好きになれば、
失敗があっても、つらいことがあっても、自分を否定することがなくなり、
心の復元力も強まります。落ち込みや失意に強くなるということです

ますは自分を笑わせること。こういう時こそ人をほめること。
親切にすること。それこそが自分への励ましになる

これを読んでたら、涙が出てきちゃっよ。

　

で、また食べちゃったよー　でも、これが私の元気の源なんだよねん

今日はパン教室、楽しんで来ま～す