線路の下に、10mm厚のスポンジを 2枚敷くことにしました。
スポンジと線路が ケースに当たらないことを確認します。
ケースは 調味料入れです。 アミック fn-29 という型番です。
こちらの商品は、現在も DIY店などで販売しています。
橋げたの高さを 少し詰め、0.5mmのプラ板を 接着しました。
全長 4cmにも満たない橋桁ですから、これでもまだ 背が高いくらいです。
幅も 2mmほど詰めています。
橋脚を 現物合わせで切り出しました。
スポンジをカッターで 切り出すだけなので、簡単です。
塗装もいりません。
橋脚の位置と高さを 調整します。
線路を乗せてみました。
川と橋桁のすき間は 1cm無いくらいでした。
円形レイアウトを 旋回させ、車輌が振れないことを 確認します。
今回は 川沿いの風景にしてみようかと思います。。。
9月30日 ( 水 ) 付けの 上毛新聞 紙面です。
80年以上も前に作られた 小型機関車 ホイットカム の 復活記事です。
10月4日 ( 日 ) に 復活運転が行なわれます。
沼田市 利根町の林野庁・林業機械化センターにて 「 根利森林鉄道まつり 」
修復作業を行ってきたのは、先日 当ブログで紹介した 機関車修復記事に登場した方の所属する 「 よみがえれボールドウィン実行委員会 」 の方々です。
追伸 : gooのブログが、使いにくく ( 見にくく ) なってしまいました。
やはり 無料版は、迫害を受けますね ・・・