


ケースは 調味料入れです。 アミック fn-29 という型番です。
こちらの商品は、現在も DIY店などで販売しています。


全長 4cmにも満たない橋桁ですから、これでもまだ 背が高いくらいです。
幅も 2mmほど詰めています。


スポンジをカッターで 切り出すだけなので、簡単です。
塗装もいりません。




川と橋桁のすき間は 1cm無いくらいでした。





80年以上も前に作られた 小型機関車 ホイットカム の 復活記事です。
10月4日 ( 日 ) に 復活運転が行なわれます。
沼田市 利根町の林野庁・林業機械化センターにて 「 根利森林鉄道まつり 」
修復作業を行ってきたのは、先日 当ブログで紹介した 機関車修復記事に登場した方の所属する 「 よみがえれボールドウィン実行委員会 」 の方々です。
追伸 : gooのブログが、使いにくく ( 見にくく ) なってしまいました。
やはり 無料版は、迫害を受けますね ・・・