線路の下に、10mm厚のスポンジを 2枚敷くことにしました。
スポンジと線路が ケースに当たらないことを確認します。
ケースは 調味料入れです。 アミック fn-29 という型番です。
こちらの商品は、現在も DIY店などで販売しています。
橋げたの高さを 少し詰め、0.5mmのプラ板を 接着しました。
全長 4cmにも満たない橋桁ですから、これでもまだ 背が高いくらいです。
幅も 2mmほど詰めています。
橋脚を 現物合わせで切り出しました。
スポンジをカッターで 切り出すだけなので、簡単です。
塗装もいりません。
橋脚の位置と高さを 調整します。
線路を乗せてみました。
川と橋桁のすき間は 1cm無いくらいでした。
円形レイアウトを 旋回させ、車輌が振れないことを 確認します。
今回は 川沿いの風景にしてみようかと思います。。。