
No.118-20,22 1985.11.3 18:19,18:21 2721D 125mm、F5.6-8、1/250sec、C4フィルター使用 【 合成写真 】
上毛電気鉄道との立体交差地点にて。 2分後にやって来た 中央前橋行き と合成。

No.167-34 1987.1.25 9:20 相老駅舎 125mm、F11-16、1/125sec
近くに名刹・相生の松 があり、地名は 桐生市 相生町。 山陽本線の 相生駅 と区別するため、相老駅 と表記します。

No.230-21 1988.4.17 13:20 9726D 110mm、F16、1/125sec
大間々駅から南へ徒歩15分。 国道沿いに桜並木があり、一段下に線路。 桜の開花期は4月の第1週。

No.133-17 1986.4.20 13:40 725D 105mm、F4、1/250sec
大間々駅の東にある 要害山 の展望台より撮影。 「大間々」とは、山地から平野部にかけての扇状地を意味します。
大間々町は商業の町として古くから栄え、足尾銅山が繁栄していた時代は、たいへん繫盛していたと聞きます。

No.133-18 1986.4.20 13:40 725D 105mm、F3.8、1/250sec
大間々駅を出発した下り列車は、足尾銅山へと続く道を登って行きます。

No.106-4 1985.6.21 上り🔹くつろぎ号・回送
大間々駅から徒歩20分の間坂踏切より、早朝の上り列車。 梅雨の時期の朝霧は 魅力的です。

No.97-25 1985.4.14
同じく、間坂踏切付近より 。 40年前は桃の木しかありませんでしたが、現在は桜と桃の有名撮影地になっています。

No.62-7 1984.8.14 大間々駅 48mm、F8、1/500sec
現在の駅舎も、足尾線時代のものを使っています。 外壁が少し明るくなったくらいです。 写真にはありませんが、ホームから見上げる木造の屋根が、ノスタルジックなのです。

No.220-1 1987.12.27 16:08 727D 70mm、F5.6、1/125sec、FLフィルター+ハーフNDフィルター使用
冬になると雪が降らない限りあまり写すものが無く、ついつい、夕日を眺めに来てしまいます。

No.162-22 1986.12.13 16:03 大間々駅 80mm、F4、1/60sec、ハーフNDフィルター使用

No.271-16 1989.2.5 17:58 729D 70mm、F4、15sec、FLフィルター+ハーフグレーフィルター使用
日の入り時刻から40分後。 空の赤味を出すため FLフィルターを装着。
駅を走り出した下り列車を、光の帯として撮影。

No.263-1 1988.12.25 18:34 731D、保守用車 50mm、F4、60sec、C4フィルター使用
国鉄時代、大間々駅には 桐生保線区 大間々保線管理室 があり、保守用車が留置されていました。 現在の、トロッコ列車の出発ホームの付近です。。。