今年は、お盆休みがたくさんありました。
再就職したとはいえ、定年後は気が楽なのか…、それとも気合が入っていないのか。
遠慮なく休みました。
その反動か、このところ忙しくてヘロヘロです。
ついつい、田んぼの見回りも手抜き…。
ご近所さんより2週間から20日ほど田植えが遅かったのですが、穂が少し垂れてきました。
ご近所さんの稲はすでに色も付き、今週末あたりから稲刈りが始まるようです。
順調ならわが家も、9月中旬には稲刈りをしたいところです。
が…。
穂が破壊されている場所が目立ちます。
通りすがりのご近所さんに聞くと、
「ヒヨにやられたんじゃわい」
どうやら、犯人はヒヨドリという野鳥で、群がってやってきて食べるのだそうです。
まあ、食べられる程度に稲が成長しているといえばそれまで。
初心者だと思って鳥まで舐めてかかってくる現実です。
稲刈りまでにどうなっているか、、、
ちょうどこの辺と同じくらいの成長ですね~
田植えが終わったと思ったら、もう稲刈り、時がたつのは早いですね~
一見順調なように見えますが、ヒヨドリ君
つまみ食いですか、無断飲食はいけませんね~
暑い暑いと言っていたら、よそはもう稲刈り突入。
ほんとに時がたつのは早いものですね。
若いころは気になりませんでしたが、体の衰えを考えると色々不安になってきますよ(笑)
ヒヨドリやらイノシシやら、ライバルが多くて困ります。
こちらの水田も順調のようです。
昨日見てきましたが、稲穂が垂れて
色づき始めています。
9月に入ったら稲刈りが始まるんでしょうね。
それまで、台風などに襲われないようにすご
せたらいいですね。
しかし、日本人のおコメの消費量が減少傾向
にあるのが気になります。
品種改良して、おいしいお米が各地でつくられる
ようになってきているのにですからね。
それに反比例して、パンを製造販売するお店が
わが町でも次から次と出てきています。
それは、パンの選択範囲が広がるので嫌ではない
のですが、鉄道の地方路線が利用者減少で次から
つぎと路線廃止されていくように、消費の減少で
お米生産農家も減少の一途で、それらの方々が
いなくなってからそれは大変だと騒いでも後の祭
りのような気がして心配しています。
コレまでもお忙しく働かれていたので、少しくらいノンビリ休みをとって下さい。
お米作りって色々気を付けないといけない事とか多いですネ。
鳥はナメてると言うよりも、美味しいお米の魅力に惹かれて食べに来ちゃうのでは?
まぁ、農家やってる方からするとどっちにしろ食べちゃダメ〜!なんでしょうネ。
この異常気象で皆さんヘトヘトですね。
オマケにコロナで気の休まる事はありません
稲も順調に育ってるようでヒヨドリの餌に?
今から台風シーズンが来ます
出来るだけ早く収穫したいですね。
北海道でも稲刈り間近なのですねー。
次期は同じでも、そちらの田んぼの風景、稲刈りの様子はこちらとはずいぶん違うのでしょうね。
おっしゃる通り、お米よりパンの人気。
田舎の方でもこじんまりしたパン屋さんができ、地元以外からもお客さんが足を運んでいます。
一度米作りをやめた田んぼをまた復活させるとなると、大変な労力ですし、やる人がいるかどうか。
わが家はもともと小規模ですから、体が動く間は作り続けようと思っています。
ありがとうございます、お盆休みには結構のんびりできました。
今は暑さに立ち向かう気力が…(笑)
そうなのです、小鳥が少し食べるくらいは美味しい証拠と思いたいですね。
実際に収穫までかかわってみると、まあ色々あるものだと分かってきました。
これだけ暑い日が連続すると、普段鍛えていないのでかなりききますねー。
身も心もヘロヘロ~(笑)
今年は県外のお嬢ちゃんが帰省できなかったし、親戚もお盆には集まらず、だらだら過ごしたからか気力もいまいちですよ。
そう、稲刈り前に台風が来ないことを祈るのみです!
暑い日が続きますね
札幌も猛暑でエアコンが無いものですから寝苦しい夜を過ごしてます
自然相手の仕事も大変ですね
天候の事もそうですが動物の事も考えないとダメなんですから
もう少しで収穫ですから乗り切りましょう
ほんとに暑さが身にこたえます。
北海道でさえ寝苦しいとは…。
やはり、気候が変わったんですねー。
はい、あと少し頑張って乗り切りたいです。
作物は虫、動物、病気など、油断も隙もありませんね〜。