
今年は丑年。
寒いときには、ビーフシチューもいいものです。
というわけで、ビーフシチューを作ることになったのですが…。
相方からお手伝いの要請がありました。

台所にで~んと置かれていたのは、見るからにお肉の塊。
実はこれ、年末にもらった猪肉の残り。
これを包丁で切る作業に没頭したのでした。

出来上がったのはビーフシチューならぬ、シシシチュー。
お味は…、いわゆるハウスのビーフシチューそのもの。
例によってイノシシのお肉は臭みもなく、美味しいだけでした。
筋肉の部位だったようで、ちょっと火を入れた程度では柔らかくはならず、十分な歯ごたえでございました。
イノシシのお肉で作ったビーフシチュー
珍しいですね~
これなら一気にイノシシのお肉無くなりそうですね~
臭みが無いのは後処理が上手なんでしょうね~
とりあえず…シシシチューを10回言ってみましょう(笑)
シカもそうですけど課題はやっぱりお肉の固さですかね
ミンチにして煮込みハンバーグなら何とかなるかも知れませんが(笑)
そうですね、詳しくは知りませんが血抜きとかの処理で違うのでしょうかねー。
今回は残り全部を使ったので、肉たっぷりのシチューに。
満足しました(笑)
あはは、そもそも1回言うのに苦労します(笑)
なるほど、ミンチに!それはグッドアイデアですね。
シカも、やはりかたいですか。
猪肉は時間かけて煮込むのが定番らしいですが…せっかちなので。
シシ肉でシチューなんて、高級なジビエ料理って感じですネ。
肉の塊がデカイ!?
このデカイ肉の塊を切り分けるのには普通の包丁では大変そうです。何かコツが有るのでしょうか?
ソレにしても美味しそう。古太郎ザ、kitchenのメニューリストでしょうか?(^^)
シシチュー成功ですね。
硬いけど旨かったでしょうね、歯ごたえ十分なので満腹感も
味噌鍋しか食べた事が無いので・・・
まぁ皆で食べるのが楽しいですね。
あはは、kitchenなんていうものとはかけ離れた現場で…(笑)
焼肉にした残りのブロックですが、格闘しました。
普通のキレが悪い包丁で、力技でやりました〜。
包丁は大切ですね、改めて感じましたよ。
成功といえば、そうですね〜、
美味しく食べることができましたから。
はい、よく噛んで食べるタイプのシチューでした(笑)
次は柔らかい部位か、スライスしたお肉をいただきたいです。