わが家のアルファード・ハイブリッドG/Lパッケージ・with-Bを洗車しました。
農作業の関係で、しばらく屋外に放置しておりました。
すると大荒れの天候の日もあったり、普通に雨の日もあったりで、無残な汚れ方…。
そこで曇り空の下、シャンプー洗車をしたというわけです。
今回は、タイヤにもワックス(艶出し剤)をひと吹き、シューッ!
タイヤには水性がやさしいそうですが、雨が多いこととタイヤの寿命も残りわずかなので油性のものを使用。
約1時間ほど、タイヤワックスを自然乾燥させました。
きれいになったところで、お決まりのプチドライブへ出発。
夕方になると、6℃。
寒くなりましたねー。
そしてビルシュタイン製のサスペンションに交換して、1,100km余り走りました。
以前にも増して、なじんできたことを実感します。
感覚が慣れてきた…というだけではなくて、動きになめらかさが出てきたという感じでしょうか。
その根拠は???
昔、別のクルマ(ハチロク・トレノ)にビルシュタインのショックを取り付けたとき、ショップのメカニックさんが「最低500km、できれば1,000kmほど慣らし運転してね。1,000kmを越えると、だんだんビルシュタインの性能発揮、らしさが味わえるけんねー。」と。
その言葉が、いまだに脳ミソにこびりついている…それだけのことです。
今回、目的地は海ではなくて…。 (← 海からの強風が予想されたました。)
いわゆるホームセンターへ。
購入したのがこちら。
↓
特価品をゲット。
昨シーズンまで使っていたファンヒーターが、やや臭いが強くなってきたので…買い換えました。
さっそく灯油を入れて、使用開始。
こちらは慣らし運転もなしですが、なかなかいいようです。
約半年間、茶の間を快適にしてもらいましょう。
慣らしは大事ですよね
車高調でも一週間で500キロ乗ってからアライメント取りました
その後500キロほど慣らしていくと調子が良いですね~
慣らしが終わった後でも、朝一は暖まるまではゆっくり走りますよ
エンジンやミッションと同じでダンパーも暖機が必要です。
ストーブの季節ですね(其方でも寒いんですね)
其方だと普通のストーブは無いんでしょうか?
古太郎さんには薪ストーブとか似合いそうなんですが(笑)
ビルシュタインの装着後の距離をきちんと計られてるいるとスゴイです。私はタイヤ交換後どのくらいの距離を走ったのか?解りません。そろそろローテーションしないと・・・と思いながらスルーしちゃってます。そんなこんなで車は無残にも程があるほど汚れっ放しです。古太郎さんのアルファードはいつも綺麗にしてもらえて幸せ者ですネ。
ビルシュタインの馴染んでくる感覚が解りません。カクカク感が滑らかになるような感じなのでしょうか?
ウチは石油が高いので電気を使ってます。でもヤッパリ石油の方が早くて広範囲が暖まりますネ(^^)コロナなら間違いないですネ(^^)
あはは…、薪ストーブですかああ(笑)
確かに、裏山には燃やす木々がございますが、わが家に薪ストーブを置くと家ごと燃えそうです!
実際のところ、今度家を建てるようなことがあるなら、それ前提で作りたいものです。
なんと、ダンパーの暖機運転!
なるほどです。大いに納得しました(^^)
いえいえ、あまり幸せ者(クルマ)ではないと思いますよ~。
今回は特別に、サス交換時にメーターをリセットして、慣らしが終わるのが分かるようにしました。
メーターは、2,000km辺りまで続けてみようと思います。
タイヤやオイルなどのメンテは、以前のヴェルファイアなら管理がとっても楽でした。
ディーラーOPのナビに登録してもらえて、ナビが優しく教えてくれていたから…。
馴染んでいるのは気分的にかも…(笑)ですが、ヴェル24さんのおっしゃるとおりです。
おしりに感じていたざらざら・ごろごろしていた感触がなくなった気がしますよ。
わが家はすきま風が多いので、暖房器具は頑張りどころです。
クルマのパーツにも「馴染む」って感覚があるんですね~不思議な感じです^^
そちらはもう気温が6度なのですね。
古太郎さまに薪ストーブ、たしかにイメージぴったりです♪見た目も素敵で温かそうですよね。
友人の家には、電気のなんちゃって薪ストーブ(笑)がありますがすごくいい雰囲気でした♪
おおお、なんちゃって薪ストーブ!?それも楽しそうですね~。
わが家はお洒落が似合うような家ではないので、ただひたすら実益重視ですが…(笑)
山間部で日照時間が短く、けっこう寒くなりますよ。
クルマの慣らしは、とても大事だと思っています。
だけどディーラーでは、「今のクルマは慣らしはしなくてだいじょうぶですよ」といわれます。
上手に馴染ませるためにも慣らしをして、気持ちよく乗りたいです。